ドラゴンズは負けてしまったし・・・
オーラも今ひとつでありました。
石田純一さん、観たいですかね・・・他に出演したい人はいなかったのでしょうか・・・?
ロマン、と言われても、それが免罪符になっているだけのよう。
一般人の参考にはならないような・・・。
奥歯に物が挟まるような、感じでした。
改編時でしょうか・・・
ドラゴンズは負けてしまったし・・・
オーラも今ひとつでありました。
石田純一さん、観たいですかね・・・他に出演したい人はいなかったのでしょうか・・・?
ロマン、と言われても、それが免罪符になっているだけのよう。
一般人の参考にはならないような・・・。
奥歯に物が挟まるような、感じでした。
改編時でしょうか・・・
GMが破産するかも、ですと。
世界最大自動車メーカーの一つですから、日本にも影響が大きいでしょうが、GMで働いていた人たちは大変です。
まさか、という思いでしょう。
日本でいうなら、トヨタが潰れるようなものですから、破産するその日まで信じられないところでしょう。
給料だって良かったでしょうから、ローンを組んで新築をした人だってたくさんいるはずです。
いきなり町にホームレスが大量に発生することにもなるかもしれません。
第三世界の話でなく、アメリカで・・・。
うまく破産させることができるのでしょうか・・・?
宮川の朝市通りに、朝市と呼ばれるくらいですから昼間は営業していない店が多いのですが、夕方まで開いている、おみやげ屋さんがあります。
主人は私の知人ですけれど、お昼過ぎ覗いてみると、奥のレジで座って本を読んでいます。
読書家ですから、店番をしながら本を読んでいるのでしょうが、お客さんが入ってきたら、いらっしゃい! と一声かけ、立ち上がるのでしょうか?
もしくは、黙って本を読み続けているのでしょうか。
お客さんの方からすれば、ひやかしが多いでしょうから、そっとしておいてほしい人が大半でしょう。
それなら、本を読み続けていても正解です。
もっとも、昼過ぎの朝市通りは長閑です。
最近は、外人さんが多いですが・・・。
駅前通りの、おみやげ屋さんも同じような状況です。
主人は真ん中で立ち続けていますが、バブル期のような威勢の良さはありません。
お客さんもまばらですけれどね・・・。
こちらも外人さんが多いです。
外人さんは、宮川の河原でよく寝そべっています。
昨日は、城山公園のベンチで男が彼女の膝枕で眠っているのを拝見しました。
アットホームですね。
観光地へ来て、くつろいでいるわけです。
とても羨ましい光景です。
ただ、お金にはなりません。
人生の楽しみ方を知っている方々です。
見習えるところは見習いたいものです。
花見、だったんでしょうか・・・?
先月、今日の花見を決めたのですが、ツツジ、もしくは、藤を見ながら、行えると考えていたのですが、藤はとっくに終わっていました。
ツツジも寂しいかぎり。
まあ、飲めればいいのですが・・・。
昼過ぎの城山公園は家族連れも少なく、花見? をしているのは、私たちだけでした。
広い公園に、私たちの声だけが虚しく響いていました。
こうなると、花見は関係ないですね。
明るいうちから、外で飲んだだけです。
・・・ありがたいことです。
そして、6時過ぎ、”酒場放浪記”に推薦できるお店へ、仲間を連れて行きました。
タコスを食べるために。
本場物のタコスがあるんです、そのお店には。
ですが、今夜は青とんがらしが適量無かったとみえて、無くて私の場合は良いのですが、辛めのタコスになりました。
美味しかったのですが・・・一口噛むことしかできなかった、伝説のタコスを仲間に食べさせたかったです。
シメの付け麺は、相変わらず美味しかったですが。
”ラ・フェニーチェ”のシェフも認めていました。
あしからず・・・。
交流戦、ドラゴンズなかなか二連勝ができません。
今のところ初戦をとり続けていますので、悪くはないのですが、借金2で交流戦に入ったため、なんとか二戦勝して勝率5割以上になってほしいものです。
昨日の試合では、1-0の8回、セットアッパーとして、河原が登板しました。
かつてのジャイアンツのクローザー。
150キロ近くのストレートとフォークボールを武器とした、憎たらしい投手でした。
その後西武に渡り、解雇され、昨年は浪人していました。
今年、ドラゴンズにテスト入団したわけですが、ボールにかつてのスピードはありません。
ですが、なんせ経験がありますから、セットアッパーとして活躍してほしいものです。
昨夜は、一人ランナーを出しましたが、最後の打者を空振り三振に取り、無事仕事を終えました。
フォークボールを二球続けての三振奪取でしたが、解説者は、最後はストレートを投げるだろうと予測してました。
たぶん打者もストレートを予測していたわけで、裏をかいたバッテリー勝利だと言えます。
それもこれも、ベテラン同士でいい結果が出たわけです。
それにしても、解説者の木俣さんは自分の説に固執し続け、最後まで、河原は球威がないから押さえられない、と言い続けました。
聞いていてみっともなく思えました。
これだから、木俣さんはドラゴンズの監督には呼ばれないだろうと・・・。
ちゃんと試合を観なさい、と申し上げたかったです。
昨日は、中学野球、公式戦の決勝戦でした。
準決勝は1-0。
辛勝でした。何度か追加点のチャンスがあったのですが得点できず、虎の子の1点を何とか守りきりました。
ピンチの度にハラハラドキドキ、最終回は、いきなりファーボールで出塁され、2アウトまでに三塁まで進ませてしまい、最後はライトゴロ・・・。
ギリギリアウトに取りまして、ゲームセットでした。
観ている親たちも、応援している親たちですが、声は嗄れるは苦しくなるはで大変な試合でした。
そんな経験をさせてもらえることに感謝ですが・・・。
それから、決勝戦。
宿敵相手に、こちらの試合は2-1で勝ちました。
これも辛勝ですが、勝ったうれしさは、それは優勝したうれしさですが、とても大きなものがありました。
やはり、優勝と二位とは違うものです。
しかもエースが二試合投げきりまして、エースの父親は号泣していましたが、それを目の当たりにした私も泣けてしまいました。
子供たちの、といって中学三年生ですから、子供とは言えませんが、その頑張りに強く胸を打たれた次第です。
良くやってくれました。
感動をありがとう、です。
暑くなりました。
それでも午前中は爽やかな風が吹いていましたが、午後から夏日になり、日陰でないと歩きづらいほどになりました。
そんななか、修学旅行または研修旅行で高山を訪れている中学生の皆さんが、マスクをして散策していました。
暑いでしょうに・・・。
息苦しいかも・・・。
感染予防より、マスクをすることがマナーになっているのかもしれませんが、見ていて、暑苦しく思いました。
かくいう息子の学習旅行(修学旅行)でも、マスクが3枚支給されるそうです。
二泊三日ですから、毎日新しいマスクをしなければならないようです。
初日のUSJ行きは中止になり、関西を越えていきなり中国地方へ行くようになるのかもしれませんが、不評のようです。
当然ですけどね。
USJは痛手ですよね。
USJに限らず、関西の興業関係は軒並み痛手を被っているでしょう。
でも不思議なのは、なぜ関西なのでしょう?
関東方面は、圧倒的に人口も流通も多いのに、未だ発生していないのはなぜでしょう?
発生しなければそれに越したことはないのですが、時間の問題でしょうか・・・。
ニュースのトップは、どこも新型インフルエンザ関連ですが・・・
大阪の高校で、新幹線のホームで修学旅行中止を告げられた、というのが話題になっています。
残酷な仕打ちで、お気の毒としか言いようがない。
高校生の落胆はいかほどのものかと同情しますが、決断した、そしてそれを告げた校長の苦悩も計り知れないものがあるでしょう。
市教育委員会の通告というのは、それほどの威力があるものなのでしょうか。
従わなければ後が怖い、ということでしょうが、生徒たちのことを思えば逆らってでも、と考えるのは教育現場を知らないシロートの思いでしょうか・・・。
様々な現場で、色々な問題が起きています。
学校だけでなく、保育所等も閉鎖が続き、幼い子供を預けて働くことのできないお母さんたちも増えているとのことです。
ようやく世界的な不況から立ち直ろうとしている矢先の新型騒動ですから、”泣きっ面に蜂”じょうたいだとも言えます。
ここまでくると異常事態なわけで、それは病気そのものではなく、騒動が異常なわけで、早急に何とか手を打たないと、日本列島は関西を中心に停止してしまいかねないでしょう。
感染列島ならぬ、異常列島ですよ。
と考えつつも、いつ飛騨まで飛び火してくるか、戦々恐々している次第です。
新型インフルエンザ、日本で感染が拡大していますが・・・
昨日時点で、関西中心に80人弱とのことです。
高校生が多く、渡航歴のない人がたくさんいるとのこと。
これは、きっと、感染していたのだが症状が軽く、普通の生活をしている人が多いことを意味していると思います。
ちょっとくらい熱があったって、仕事に行きますし、学校だって休まないでしょう。
軽い風邪くらいで、医者にはかかりません。
ですから、新型にかかっている人は、もっとたくさんいるはずです。
今のところ、症状は重くなりませんから、さほど心配することはないと思いますが・・・。
というのも、疑いがかかっただけで隔離され、感染が確認されると家に戻れなくなってしまうわけでしょう。
仕事が休めない人は多いです。
私もそうですが、10日も休まされたら、アウトです。
そのため、戦々恐々としている人も多いと思います。
風邪を引くこともできないと・・・。
感染拡大のピークは過ぎたと思っていたのですが、日本では、これから広がっていくのでしょうか・・・?
またもや、雨中試合になりました。
雨でボールが滑る、そんななかでのピッチャーの投げ合い。
一つのプレーから点が入り、同点で最終回を終え、特別延長になりました。
何度目かの展開です。
というより、公式試合だと、必ずなってしまう中学野球部必然のような試合。
ノーアウト満塁から始まり、こちらは辛くも2点取りました。
微妙な点なのです。特別延長だと。
そして守り・・・
スクイズをしてきてバントが、幸運にもピッチャーライナーになり、サードへ投げてゲッツーを取り、これで決まったと思いました。
ツーアウト一塁二塁、内野も普通の守備、バッター勝負でこれは勝ったろうと思った矢先、ボークを取られ二塁三塁。
聞けば、この二塁の審判、うちのエースとは相性が悪いとのこと・・・。
あるんです、こういうことが。
一打同点で、2ストライク追い込んで、真ん中低め。
やったー! と父兄総立ちになったら、ボールのコール。
さっきストライク取った球と同じじゃん。
・・・苦笑いです。
案の定、次の一球、この試合初めて相手打者に真芯に当てられ、強烈なライナー!
万事休すと思ったら、セカンドがジャンプ一番、捕りました。
フャインプレーです。
これで試合を勝ちました。
ナインの力ですね。
バックを信じて投げるとはこういうことです。
準決勝進出です。
明日は雨の予報ですから、一週間後かもしれません。
ナンバーワン投手を有しているとはいえ、ナイン一丸となって闘ってほしいものです。