お店の宣伝ではないのですが……
ゲンキーさんです。
現在、高山に２店舗ですか、久々野にも建つそうですが……。
プチ買いだめに行ってきました。
お水でしょう、レトルト食品でしょう、カセットコンロのカートリッジなどです。
他は思いつきませんでした。
まあ、気休みのようなものです。
気休めと言えば……マスクは、大人用のはありませんでした。
Sサイズが少しだけ置いてあるだけ。
売り切れということですね。
そういえば、先日名古屋へ行ったとき、ホームのキオスクでビールを買い求めたのですが、中国人の夫婦が、マスクを２０枚ほど購入したのを目撃しました。
ホームにあるキオスクですよ、そこまで買うのかと、呆れもし驚きもしましたが……。
当然、高山の量販店ではマスクはないでしょう。
三福寺から撮影した、高山観光ホテルの建物です。
裏側といったら失礼でしょうか。
木々の葉が落ちているため、よく見られます。
現在、中国からのお客さんのキャンセルが多くて、どこのホテルも厳しいでしょう。
かといって、大勢来られても、いまは対応が難しいところでしょうが……。
暗闇に浮かぶ、怪しげな（？）お店……
『はるおさん家』のお好みやさんですが、夜は、一杯飲み屋になります。
居酒屋とまではいかないのですが……
というのも、このお店、お好み焼きをつまみに、お酒を飲むお店です。
つまみはあることはあるのですが、今の時期だと……
おでん、と……おでん、と……おでん、ですか。
腹一杯になりますね。
他に、ミリン干しがあったような、あっ、ポテトサラダもありました。
まあ、お好み焼きが美味しいですから、満足なのですが、個人的には、塩焼きそばが好きです。
ある意味、不自由なところが味な店、というところです。
そして何より、リーズナブル。
先週お邪魔したときに、四人で飲んで３時間ほどいましたが、一人３０００円で済みました。
チョイ酒豪ぞろいでしたが……。
軽く引っかけるだけなら、１０００円で済むでしょう。
ありがたいお店です。
お昼はこんな感じ……
お昼は、純粋にお好み屋さんです。
高山図書館である、煥章館の道路を挟んだ角にあります。
名古屋駅前高島屋の『アムール デェ ショコラ』です。
の、展示モニュメントだけ……
メイン会場は、ごった返していて、とても撮影する気になりませんでした。
女性、当然のことながら、若い女性が多数来店していて、歩くのも困難なほどの混みようでした。
平日の火曜日でしたが。
チョコを、妻が並んで二回ほど購入しましたが、待つこと２０分ほど。
引換券を持って並んで、商品と交換して並んで、レジで精算するという風です。
シェフが来店しているブースでは、３０分以上並んだでしょう。
なぜに、そんなに混むのか、私としては不思議な光景でした。
まあ、確かに美味しかったですが、イチゴをチョコで包んだお菓子でしたが……名称は知りません。
名古屋へ、ＪＲの『ハッピー名古屋』で往復しました。
その列車の中、春節ですから、中国からの訪問客が多かったです。
７割、中国人のお客さんでしたでしょう。
残りは私たちのような地元の人達です。
往きの列車ですが、私の斜め後ろに座っていた中国人の夫婦が、ずうっと咳をしているのです。
鼻水を啜りながら、咳をしていました。
下呂から乗られたお客さんですが、さすがに緊張してしまいました。
もし感染していたなら、客車全部アウトでしょう、という感じです。
映画も観られて、充実した一日ではありましたが……
おっと、コホン！ 咳が一つ……
見張っています。
なにを……
石の階段の路地があります。
近所の猫が、たぶん、ここら一帯の主だと思われる、白猫がしょっちゅう通るのです。
ついでに、うちの庭も通っていきます。
それが気に入らないようで、パリは玄関から出ると、塀に上り、このように見張っているのです。
見つけると、威嚇して唸るのですが、まったく無視されています。
というのも、その白猫、躯の大きさはパリの倍くらいある猫です。
一度など、門扉を挟んで対面しました。
パリは、シャー！ と唸っているのですが、大きな白猫は興味深そうに見ているだけです。
ついに頭にきたのか、パリが鉄柵の間から猫パンチを食らわせると、初めてビックリした顔を見せました。
だが、それだけ、サッと行ってしまいました。
相手にならないようです。
それでも、今日も、パリは見張っているのです。
今朝の一枚
拡大すると……
空を覆った膜を巻き取っているようでした。
後、晴れの天気となりました。
冬の暖かい休日、街を歩いてみました。
春節もあって、古い町並みで有名な上三の町は大変賑わっていましたが、私は、上二の町の方が好みですね。
お店も、このような風情ある建物もあります。
甘味処ですね、コーヒーもあると思いますが、二階でも食事ができます。
入ったことないですけれど……
その建物の向いがこれ
景観ぶち壊しの建物。
上三と上二の間に立っています。
先日お亡くなりになりました、中曽根御大が、高山を訪問なさったとき、古い町並みを歩いていてこの建物を見上げ、「どうして、このような建物があるのか」、とお嘆きになったとか……
上町を再開発しようにも、これがあるかぎり、無理なのです。
殺風景な写真で申し訳ありませんが……
といったら、社長に失礼にあたりますが、現在の私の職場です。
冬でも稼働しています。
数十あるハウスの内、数ハウスですが。
外は氷点下ですけれど、今日のように晴れると、ハウスの中は２０℃近くまで上がります。
ジャンパーを脱いで、セーターを脱いでとなります。
それで外へ出ると、ハーックション！ となってしまいますが。
この場所には、全部で２００近くのハウスが建っています。
団地といいます。
ほうれん草、カボチャ、トマト、お花等、１０名近くの農業経営者が生産していますが、冬場の現在は、ほぼお休み状態です。
それでも、これだけ暖かい日が続けば、陽も差しますし、ほうれん草は種を蒔いてもいいかも、と社長は曰っていました。
骨組みだけのハウスを通して、笠が岳が望めています。
写真では分りづらいですが、地肌がけっこう目立ちます。
丹生川のある場所。
現在、私が働きに行っている、ご主人のお宅のお庭からの風景です。
かりんの木に実が一つ。
私の車も一台。
寂寥というか……
それにしても、雪がありません。
この時期、雪で真っ白な風景になっているはずなのにです。
寒くもありませんし。
働いていて、ありがたいといえば、ありがたいのですが。
暖冬のお陰で、野菜が安いとか。
ご主人曰わく、「安いなんてもんじゃない。運賃や手間を入れると、マイナスになってしまう」とか。
全国的でしょうが、農業はきついものがあります。
儲からなくなっているのです。
儲かっても、税金で持っていかれてしまう。
所得税、消費税、固定資産税……などと。
健康保険料もバカになりません。
生かさず殺さず……だけど、廃業する農家が増えています。
けっして、後継者不足だけではないのです。
江名子川沿いの、お寺前の松の木です。
縄で枝を吊っていますが、なんか虚しい感じもあります。
この江名子川沿いには、同じような松の木が数本あります。
友人の話では、木をチェーンソーで切り倒すとき、松の木は大きな音を立てて倒れるそうです。
なぜなら、倒れるとき枝がバキバキ折れるからだとか。
枝が折れやすい木なのですね。
松の木は、雪が少ない季節でも、こういう処置が必要だということです。
岐阜市も名古屋市も、今シーズン、未だ雪が降っていません。
遅い初雪の記録を更新したそうですが、一度も降らなかった季節は無いそうです。
ひょっとすると、観測史上初めて、雪が降らない冬になるかもしれません。
ブログを再開してから、写真を入れるようにしています。
そのため、スマホで撮ってきて、コンピューターへアップします。
昨日、アップされた写真を確認していたら、撮っていない、まったく知らない写真がアップされていました。
婦人が微笑んでいる写真なのですが、２枚あるのです。
しかも、奇妙なことに、映ったり消えたりしているのです。
写真も写りが悪くて、気味の悪い写真になっています。
ドキッとしてしまい、○○写真のようで、少しですが怖くなってしまいました。
削除しようとしても出来ずに、どうしてこのような写真が入ったのかと考えている間に消えてしまいました。
コンピューターにもスマホにも、その写真は保存されていませんでした。
思うに、デジタル空間には、浮遊している写真が多数あるのではないでしょうか。
何かの拍子に、入り込んでしまう。
だけど、アップされたわけではないので、どこにも入っていない、とか。
まるで、夢を見ていたかのようでした。
訴えております。
腰が痛いそうです。
猫なのに……
最近、歩きがヨタヨタしていて、あまり飛び上がらないし、憂鬱そうな顔をしていました。
腰の辺りを障ると嫌がるし、くすぐったいという反応とは明らかに違い、医者に連れて行くことにしました。
昨日、妻が、犬猫医院へ連れて行ったのです。
診断の結果……
軽いヘルニアのような状態だそうです。
人間で言うならば、ぎっくり腰の症状でしょうか。
主人である私も腰痛持ちですが、似なくてもいいのに、といったところです。
なぜそうなったか、というと……
加齢と肥満によるとのことでした。
確かに運動不足の割にはよく食っていて、太りすぎの症状になっています。
医院では、レーザー治療に痛み止めの注射を打ったとか。
そのおかげか、今日は家のブロック塀にも飛び上がりました。
ダイエットも考えなければならないのかもしれません。
