今日は晴れるはずだったのに、一日中曇り空でした。
一度として、お日様は顔を見せませんでした。
仕事は野外が主ですから、暑くならなくて良かったのですが、洗濯物が干せません。
洗濯は妻がしてくださいますが、三日間分が溜まってしまいました。
乾燥しなかったため。
そのため、パンツがなくなってしまい、昔使用していた、きつめのブリーフを穿きました。
下半身が吊り上がっています。
そんな話は聞きたくないか……
さて、行き過ぎた円安を是正するため、日銀が市場介入して保有しているドルで円を買ったとか。
その額、３兆円ですか。
間違っていたらごめんなさい。
まず、日銀はドルを持っているのですね。
そして、円を買うのですが、そもそもどこで買うのでしょう。
不勉強ですみません。
不勉強ついでに、その買った３兆円にものぼる円をどこへ納めるのでしょう。
国庫へ入るのでしょうか。
入るのならば、国庫から出ているわけですし、ドルが、よくわかりません。
ドシロートの単純な疑問です。
〇〇さん教えてー、のレベルです。
いつのまにかどっかへ消えてしまったりして……
天気予報が外れたというか、雨降り予報でしたが、昼前から晴れました。
夕方現在、けっこう暖かくなっています。
それはそれで嬉しいのですが……
目が痒い。
仕事はハウスの中でしたので大丈夫だったのですが、終わって帰ってきたら、風があり、目の痒さと鼻水です。
そんな春の日、うちの前の、道路を挟んでですが、桜の老木は……
蕾が大きくなっております。
写真で分りづらいですが、まだ赤くはなっていません。
ですから、予報されていたような、９日に開花などということはないでしょう。
たぶん、春の高山祭りに合わせて咲くと思います。
満開は、その一週間後でしょう。
わかりませんが……。
さて、最近よく、” 和服の買取り ”、の広告を見ます。
チラシが入っていたり、テレビ等のCMも見ます。
意外な感があります。
というのは、３年前にうちは家業を廃業して引っ越しをしました。
昔からの家だったため、蔵がありまして、６０年分のものが詰まっていました。
着物も、高価な桐箪笥の中にたくさん収めてありました。
骨董屋さんに、良いものがたくさんあるから見てください、とお願いしたところ。
「着物は要らない」、と言われました。
買取りセンターへ持っていこうにも、着物は二束三文だとも言われました。
そうなんだ、売れないんだなと理解していたものですから、最近の買取りブームが不思議な気がしたのです。
着物を今風に作り直すとか、海外で売れるんだな、と勝手に捉えていました。
ところが……
今朝の新聞を読んで、そういうこともあるのかと驚きました。
もちろん、そんな業者さんばかりではないはずですが……
どういうことかというと、着物を買い取りますからと訪問して、実際は、着物ではなく、貴金属を買い取ろうとするのだと。
着物の買取りは、訪問するための誘い文句であるのだと。
目的は、貴金属の買取りなのだと。
いったん家の中に入ってしまえば、あとは業者の言いなりになってしまいますからね。
ある意味、詐欺とは言わないが、騙しのテクニックですよね。
それで、着物の買取りが目につくようになったわけです。
酷い話だと思います。
もちろん、何度も記しますが、そんなあくどい業者さんばかりではないと思います。
純粋に、着物がほしいと、売れるんだという業者さんも多いはずです。
だけど、これだと、ひっかかる人も多いだろうと考えられます。
特に、お年寄りたちは。
こういう手合いまで出てくると、詐欺まがいは、どれだけ気をつけても無理なような気がします……。
ユーチューブも発信しています。
https://youtu.be/mxrgr2XebMY
今日も暖かくなりました。
土曜日ですが、仕事に出かけまして、ハウスの中での作業です。
午前中はTシャツ一枚の姿でも（パンツは穿いてますよ）、汗を掻きます。
それが、午後から、気温は上がっているはずなのに、風が冷たく、ジャージを羽織っての作業となりました。
ハウス内ハウス工事のハウスはドアを開けっ放しなため、風が吹き抜けます。
暑いのやら寒いのやら、どちらも感じながらの仕事なのです。
社長曰く、「自律神経失調症になってまう」、とのことです。
気をつけます。
ちなみに、現在の気温は12℃です。
その社長、「宝くじ当たらんかな～、当たれば一発逆転なのに」と、宣います。
その気持、よく分るんです。
一昨年まで、私も事業をしていましたから、真剣に宝くじを買いました。
けっこう多いと思うのです、宝くじを真剣な思いで買う人は。
真剣な思いというのは、当たるつもりで買う、ということです。
「宝くじなんか、当たらんさー」、と人はよく言いますが、それではダメなんです。
絶対当ててやる、というつもりで買うのだと。
ですけれど、その一方で、よく分っているのです、その確率の低いことを。
社長曰く、「雷の直撃を受けるようなもんだからな」と。
もしくは、隕石が当たるような確率だと。
絶対当てて遣る！ と願うどこかに、確率の魔が過ぎっているのです。
これではダメでしょう。
私も、初夢なんじゃらの宝くじを、連番１０枚、２０００円で買いました。
昨日抽選で、今日、新聞を見て調べました。
はい、当選！ ２００円です。
だいたい、売り出された宝くじの名目を知らないのですから、これでは、ダメですね。
反省して、次の、『バレンタインジャンボ』に期待しようと思います。
絶対当てるぞ！ と。
賞金がいくらなのか知りませんが……。
県内だけですが、最大６０パーセントオフの旅行クーポン券が昨日１０時から配布されたため、娘がネットで申し込みました。
１０時前からスタンバイし、開始とともにアクセスしたら、すぐにダウンです。
当然といえば当然なのですが、３分ほどで正常に戻り、クーポンを受け取ることが出来たようです。
……ようです、というのは、そのクーポン、実物はなくて印刷することもできず、ネット上にしか存在しません。
まあ、現在では普通なのでしょうが、アナログ世代の私としてはちょっと不安です。
旅館を予約するときに通用するかどうかですね。
このクーポン、昨日のうちに配布終了しましたが。
聞くところによりますと、明日からですか、これも県内限定ですが、旅行割引券が発売されるようなのです。
こちらも５割以上お得なようです。
旅行割引はこれからいくつも出てくるようで、慌てなくても、お得なサービスはその都度受けられるようです。
高山も観光業は大打撃を受けていますから、県内だけでも、より多くの方がリーズナブルに旅行できればいいですね。
笹の葉を食べています。
このあと、しばらくしてから、オエッ、オエッ、と吐きますが……。
税金です。
悩ましいものですね。
といって、引っ越しをするまでは、売上げのチョー少ない商売をしていましたから、所得税にしろ、健康保険料にしろ、市民税にしろ、さほど払っていませんでした。
所得税などは、扶養家族が多かったせいで、決算するとマイナスになってしまい、何年かは払わなくても良かったのです。
もっとも、家系は火の車でしたが……
それで、商売を廃業したわけなのですが……
昨年、お店を畳み引っ越しをしましたが、棲んでいたお家を売って、今の家を買って入りました。
不動産所得があったため、所得税については住処を売ったため控除があり良かったのですが、市民・県民税はしっかり付いてきました。
今まで見たこともない金額で。
……痛いです。
給付金もこれで消えてしまいます。
それでも支払わなければなりません。
一般庶民は、払わなければ逮捕されます。
金持ちは会計士が付いていますから、どれだけでも払わなくてもいいようにしますがね……
おっと、愚痴は言うまい。
すくすくと伸びています。
まっすぐ伸びます。
これを見ると、竹というものは縁起物だと感じ入ります。
貰えました、給付金。
振り込んでありました。
ひょっとしてと思い、４時頃ですが、銀行へ行きました。
銀行から出てくる人を見まして、お二人いたのですが、二人とも封筒を持っているのです。
これは間違いないな、と記帳してみると、キュウフ タカヤマシ と記され、金額が示されていました。
ありがたいことです。
今月末か６月に入ってから貰えると予想していましたから、結構なことだと思います。
困っている人も多いですから、早いに越したことはないのです。
市の職員が先週から徹夜で処理したと言うことですから、よく仕事してくれたと感謝します。
仕事していると言えば……
今の時期大活躍のトラクターです。
別段珍しくもないでしょうが、♫ 燃える男の～♫
赤くないですが、田植え前にどこでも働いています。
私は運転できませんが、まっすぐ畦を作るだけでも、しっかりした技術がいるそうです。
頑張りました。
国民一律一人頭、１０万円の給付金の申請書が郵送で届きました。
３時過ぎに、郵便局員が手渡しで、妻に。
早ければ今日だと思っていましたが、本当に届きました。
良かったです。
申請書は、既に家族の名前と給付金額が記入してあります。
間違いがなければ、自分の、世帯主ですが、名前と判子、振込先を記入するだけの簡単なものです。
申請書以外に、本人確認の書類、私の場合は免許証のコピーですが、それと、振込先通帳のコピーが必要です。
パソコンに繋がっているプリンターでコピーできますので、これもすぐに出来ました。
ただし、私の場合、昨年に引っ越しをしたため、免許証の表は旧住所になっています。
ですので、免許証の裏面も、新しい住所が記入されていますが、コピーしました。
後は、返送の封筒が入っていますので、それに入れて送るだけです。
ありがたいですね。
素直に感謝いたします。
今朝写しました。
朝の光を受けて、陰影濃く映っています。
この場所は、外国人がよく写真を撮っていった場所です。
最近はまったくいませんが……
