ソフトバンクとの一戦、息詰まる投手戦、といって良いでしょう、0-1で負けました。
勝てる要素はなかったですが。
アウェーということを考えれば、よく戦った試合だと思います。
ゆえにとても残念です。
ソフトバンクとの一戦、息詰まる投手戦、といって良いでしょう、0-1で負けました。
勝てる要素はなかったですが。
アウェーということを考えれば、よく戦った試合だと思います。
ゆえにとても残念です。
なんか寒いんじゃないですか。
朝に雨は止んで、日中少しですけれどお日様も顔を出したのですが、暑くなりませんでした。
肌寒いまま6月に入るのでしょうか。
総選挙は、家族四人でジャンケンをし、勝った妻が投票しました。
なけなしの一票を使い、あっちゃんに入れたそうです。
コジハルに入れたかったのに・・・。
ファンの中には、CDを千枚買い、千票持っている強者もいるとか。
何をしたいのかと呆れてしまいますが、自分の投票で順位が動くのを見たいのでしょうか。
その快感は分かるような気もします。
東海地方も梅雨に入ったそうです。
なので、こちらの地方は、どちらかといえば北陸に近いですが、それでも梅雨に入ったといえるでしょう。
午後から雨が降っています。
例年に比べ12日早いそうです。
たしかに、5月に梅雨とはおかしな感じがします。
昨日は、商店街組合の総会がありまして、総会後、懇親会で美味しいお酒をいただきました。
現在私は膝を痛めていまして、正座をすることができません。
このことが、懇親会で障害となります。
乾杯、めでた、の時に正座ができないからです。
一人だけえらそうに座っているようにみえます。
また、上座に座っている方へ注ぎに行くことができません。
胡座のまま注ぐことができないからです。
昨日は最後まで注ぎに回りませんでした。
生意気だと思われる年齢はとっくの昔に過ぎましたからいいものの、ばつの悪さは否めません。
なんとか正座できるまで回復してもらいたいと思うのですが・・・。
わが栄光のドラゴンズ、調子が良くなってきました。
交流戦、5勝1敗で2位ですし、ペナントレースは3つ貯金があります。
開幕してしばらく調子が悪く、一時的にしろ最下位にもなりましたが、いつものように通り戻してきました。
せっかちなマスコミからは色々書かれましたが、心配したことなかったわけです。
こうなれば、交流戦も優勝し、ペナントレース、日本シリーズ、と完全優勝を目指してもらいたいです。
できるでしょう。
気が早いですが。
日曜日朝の番組で、張本さんが立浪さんを紹介するとき、12球団で唯一次期監督になるのが決まっている人です、と断言しました。
まあ、確かにそうなんですが、ドラファンの多くがそれを望んでいますが、テレビで公言しなくてもいいと思ったのです。
聞いた落合監督はどう思うだろうか、と心配してしまいました。
いらぬ心配でしょうが、もっともっとモチベーションをあげて監督をしてもらいたいと思っているのです。
あと10年はお願いしたいと。
10年後だって、立浪さんは50代前半ですよ、監督を始めるのに理想的でしょう。
現在解説者ですから、コーチも経験してから、監督になってもらいたいです。
急ぐことはありません。
寒いのか暑いのか、よく分からない天候になっています。
今朝は10℃を切っていたのではないでしょうか。
コタツに電気を入れました。
ストーブがほしいと思ったくらいです。
それなのに、お昼頃からどんどん気温は上がり、20℃を超えました。
長袖では暑いです。
平湯は、まだ桜が花をつけていました。
山の上には雪もあります。
ひょっとすると、今朝降ったのかもしれません。
明日も良い天気のようですが、明後日からは雨が降るとか。
聞けば、九州地方では梅雨に入ったところもあるとかで、このぶんでは寒い季節が終わらないままに梅雨に入ってしまうのかもしれません。
一つだけ、花粉症の季節は過ぎたようです。
私にとってはですが・・・。
昨日までの夏日が嘘のような、涼しい、いや肌寒い一日になりました。
身体が夏に慣れようとしているため、よけい寒く感じるのかもしれません。
おかげで体調不良に陥り、息子の野球部遠征についていくはずでしたが、断念しました。
急遽だったので、父兄の方々には迷惑をかけたと思います。
申し訳ありませんでした。
さて、昨日、文化会館へ、一人芝居を観にいきました。
『子馬のタップの憂うつ』という芝居です。
以下、求められているわけでもありませんが、感想を記したいと思います。
会場は4-9、学習室(?)で、広さは学校の教室より少し狭いくらいでしょうか。
入ってすぐ、若干コの字になった観客席とフラットなままの舞台が目につきました。
狭いな、と思いましたが、簡潔な舞台と客席の配置にセンスの良さを感じました。
照明は、クリップライト3本づつ上手と下手に用意されていて、若干暗いかなと思いましたが、部屋の設備と制限を考えれば上等だったでしょう。
観客は、私が観た回は、30人弱入っていたと思います。
内容が子供向け、ということもあり、お客さんの中に小学生以下の子供が7,8人混じっていました。
芝居は、牧場でぬくぬくと育った少しやんちゃな子馬が牧場を抜け出し、危険を知らせにもどってくる、という冒険を50分ほどであらわしたものです。
物語自体はシンプルなものですが、演者はタップシューズを履いていて、最初と最後にタップダンスを披露し、劇中も子馬の足音をタップで表現しながらという、クロスオーバー的なパフォーマンスになっていました。
劇の前半では、観客に話しかけたり、軽いギャグを織り交ぜたり、お客を乗せていく工夫がなされていました。
劇の雰囲気になれてきたころ、若干飽きがきたかな、といったところはあったと思います。
が、その後、オオカミから逃げなくては、といったクライマックスになったため、舞台に引き戻され観ることができました。
ただ、お話の内容は、作り手がどこまで観客層を意識していたか、ということになりますが、子供向けには結末が難しいし、大人向けには展開が易しい、と中途半端な感があったのは否めないと思います。
それよりなにより、私が感心したのは、劇の構成です。
絵本の世界にあるような話を、自分の身体と声でうまく表現されていました。
そこにタップがうまくからまっているのです。
この声の出し方でなければ、この顔の表情でなければ、または動きでなければ、うまく物語の世界を表現できなかったでしょう。
事実、顔の表情だけでウケていました。
それと音楽、使い方としては、教育テレビの、子供向け影絵芝居に使われるような風でしたが、ある意味定番かもしれませんけれど、芝居にうまくマッチしていました。
とにかく、すべてが一点に向かって創られている、というその構成力に驚きました。
オリジナリティー溢れるものを観させていただき、感謝しています。
思うに、観客は何を求めているのか、といえば、それは文句なく面白いものを観たいのですが、それと同等に、いや場合によっては、表現者しか創り得ないものを観たい、という欲求もあるのです。
その人だけしか見せることができないもの、を観たいわけです。
それは言ってみれば、その人を体験する、ということにも繋がると思うのです。
ゆえに人生が豊かになる。
そこに、パフォーマンスの意義があると思うのです。
面白い、ユニークな世界を観させてもらいました。
十分堪能できました。
ありがとうございました。
一気に夏です。
1時ころのアンダーパスの温度表示は、33℃を記していました。
真夏日になったのでしょうか。
食品にカビが生えるのが心配になってきました。
季節の変化についていけません。
炬燵はまだ使用していますし、といって、さすがに今日は電気を入れませんでしたが。
着るものも長袖では暑くなりました。
このまま真夏に突入でしょうか・・・。
暑い一日になりました。
25度を超え、今年初めて、だと思いますが、夏日となりました。
長袖のTシャツで歩いていると、汗だくになります。
それでも、家の中は涼しすぎますが・・・。
『チュモン』借りてきて観ています。
まだ5話までしか観ていませんが、はまってしまいました。
数年前から妻が韓ドラにはまっていまして、私はそれを横目に、何が面白いのやら、とまともに観ていませんでした。
しかし、最近妻が観だした、『チュノ』の画面の美しさと奥行きに魅せられ、観てみようかと思ったのです。
が、まだチュノはレンタルされていませんので、ブルーレイでレンタルされている韓国時代劇はないかと探し、『チュモン』を見つけ、取りあえず見始めました。
聞けば、韓国ドラマ史上最高視聴率を獲得したドラマだとかで、とても有名な作品らしいです。
1話は、ドラマの雰囲気になれるまで時間が掛かったため、それほど面白いとは思いませんでしたが、2話から入ってしまいました。
現在、まだ5話を終わったところですが、続きが観たくてしょうがなくなりました。
私も、韓ドラ症候群にかかり始めたようです。
天気予報によると、明日は寒気が来るそうです。
初夏ですが、寒気と呼ばれています。
高山の最高気温は20℃ほどですが、朝晩は冷えます。
ここんとこ毎日、10時過ぎくらいに衣替えをします。
厚手のスウェットから薄いトレーナーへ。
思い返せば、昨年も7月までは寒かったような気もします。
そのあとに酷暑が襲来したわけですが、今年も同じような気候になるのでしょうか。
ただし今年は節電が求められていますから、クーラーをガンガンにかけることはできないでしょうし、きつい夏になると思います。
もっとも、うちにはクーラーはありませんが。
そのクーラーを運転するもとになる電気を生み出す原発ですが・・・
東電福島第一発電所、調べれば調べるほど、問題が大きくなります。
隠していたのか、知らなかったのか、実態は相当深刻なようです。
はたして冷温停止状態までもっていくことが可能なのか。
少なくとも、東電・政府が示したような工程表のようなわけにはいかないでしょう。
この期に及んでも、深刻度を過少見積もりしているような気がします。
二週間前に録画しておいた”朝まで生テレビ”を昨夜見ました。
宮城県選出の自民党議員のお話から・・・
避難所での食事は良くなっているかと思いきや、カップ麺とおにぎり2個になってしまったところもあるそうです。
というのは、避難所玄関前で炊き出しをしていたところ、保健所から注意され、湯を沸かすしかできなくなってしまったためだとか。
炊き出しをしていたときは、暖かい豚汁などを食べることができたのに、湯しか沸かせないため、カップ麺に戻ってしまったそうです。
露天で調理するときは、テントを囲ってとか、うるさく保健所は指導してきます。
ですが・・・非常時に・・・
また、こんな話もありました。
震災で会社や工場が潰れたため、被災された従業員は解雇状態になりました。
それはあまりにかわいそうだから、なんとか解雇しないでおくことはできないかと色々なところへ相談した結果。
研修制度を利用すれば解雇にならない、ということになったそうです。
そのため、周りが瓦礫の避難所の中で、”ビジネスマナーの講習”を朝から受けさせられている、ところもあるそうです。
ほんとうにお気の毒だし、なんとバカげた話でしょう。
平時じゃないのですから・・・。
どうもやることなすことちぐはぐで、なかなか復興へと進んでいかない、現状のようです。