久しぶりに、妻と娘を連れて、もしくは連れられて、アピタへ行ってきました。
例によって、息子は一緒に行きません。
まあ、中三ですから、ひっついてこられても困りますけど・・・。
アピタへ入るなり、三人ともマスクをつけました。
効果があるのかどうか疑わしいのに、大勢の人が集まる場所へ入るのだからと、つけたのです。
もっとも、店内はそれほど賑わっていませんでしたが・・・。
それでも、来られている人の四人に一人は、マスクをつけていました。
習慣化しているようです。
その割合が多いのか少ないのかは分かりませんが、もうマスク姿が目立つということもありません。
ごく自然な光景になったようです。
マスクをしているから風邪を引いているわけではなく、今時は、マスク=風邪、だとは誰も思わないでしょう。
それに、少しでも風邪をひいたら、外出は控えるかもしれません。
だいたい、人前で咳をするのもはばかれるようになりました。
自分の後ろで咳をされたら、ちょっと怖いですものね。
そんなわけでマスクは常用するわけで、アピタへ行ったついでに、またもやマスクを買ってしまいました。