私が子供の頃は、高山に”レストラン”と名の付くところは、数店舗しかありませんでした。
はっきり知っているのが、2店だけ。
どちらも、ステーキが最上級の料理で、オムレツやスパゲティーが主な料理であったと記憶しています。
スパゲティーも、ナポリタンですね、ケチャップソースで炒めてあるもので、私は苦手にしていましたが。
レストランといっても、何でもありの店でした。
現在は、中華料理に始まり、フレンチ、イタリアン、韓国料理、インド料理など、専門店が色々あります。
のため、子供たちも、けっこう色々な店を知っています。
うちの娘の目下のお好みは、ピザを専門としている、ヒ○○グ○ー○です。
まあ、色々変わりますが。
お店の雰囲気からして、現在のところ、お気に入りのようです。
その子供たち、子供たちといっても中学3年ですが、子供たち同士で、お店の情報を交換するようです。
娘の隣に座っている男子生徒は、家族で、よく、ラ・ル○○ィー、へ行くそうで、中の料理でなになにが美味しいと娘に語ったそうです。
負けじと、娘が話したのは・・・
「ラ・フェの・・・」、ラ・フェと省略して言うそうですが、「パスタはちょっと違う」、と教えてきたそうです。
それは間違いないですが・・・。