9月19日

無線設定が出来なくて、やむを得ず以前BBに設定したとき、来てくれた方にお願いしてやっていただくことにした。10時過ぎに来てくれて、たちまち立ち上げてくれました。

　この作業をするため、PCを二階の本機のそばに持ってきてありました。二階のデスクトップ、どんな接続になっているのか知りませんでした。有線でつないでいたのですが、無線で通りますよ、といって有線をはずして設定してくれた。そこで問題が発覚した。PCの容量に余裕があるのに立ち上がりが悪い。セキュリティの問題などが浮かんできた。実は最近重たくなってきていて、時々、ハードデスクが悲鳴を上げるような感じがあって、いらないファイルをいろいろ整理していたのです。クリンァップをやったほうが良いとう。セキュリティも新しく組み込ンでもらうことにし、メンテナンスをお願いすることにした。

　今、新しい無線になったPCで書いていますが、調子はいい。

９月１８日(金)

　階下においているラップトップPCの無線ランのインストール上手く行かないまま午前中は終わってしまった。昼食に二階から降りたら、我が家の枝豆が食卓に乗っていた。最初に蒔いた種が芽生えず、かなり遅れて蒔いたのだったけれど、とてもよく出来ていました。折角なので、娘達にあげました。

　午後は第二教場、今日は全員出席でした。無級から副師範まで程よく揃っていて楽しい教室なのです。

　教室から帰ったら、１０月４日の全道大会のプログラムが届いていました。私のところは、申し込んだ後、独吟二題がカットされることに為り、独吟一つと合吟一つの二つだけです。私の会は、手稲文化協会関係で、二回の大会が控えていて、十周年も有り、とてもこの大会に力をいれるところまで行かなかったのです。

　さて、大相撲がはじまつている。最近は何としても見たいという感じがなくなった。若貴時代は、どこかに行って居ても、相撲を見なくちゃ!といって帰宅したものでした。今は相撲がテレビに入っているのも忘れがちです。

　午前中上手くいかなかったインストール、まだ成功していません。マニアルをちゃんと見ている心算だけれど、どこかで失敗しているとか、初期段階で間違いがあるのか、とにかく頭にきています。

9月17日

　昨日はやはりプログ書けませんでした。

　編集会議から帰ったのが16時40分くらいだった。すぐ夕食です。私は飲みに出るとき余裕があれば食事をしてゆくのです。

　食事をした後では、酒が不味くなるという人が居ます。私は、食べないで飲むと二日酔いになることが多い。そうならないために食べて行きます。

　18時少し前に着いたのですが、俵先生は既に到着していました。外に常連のTさん一人。おしゃべりをしながら、先日、酒井さんが俵先生と飲んでくださいといって入れていってくれた銘酒、四合瓶をあけ、後は焼酎の水割り。20時までおしゃべり、Tさんは途中で帰る。外にお客が来ません。カラオケにしますか言って、小野ママも入れて、3人で22時まで歌って帰ってきました。

　久方ぶりに、外にお客が居ないので、気兼ねの必要は有りません。思い切り話すことが出来ました。

　カラオケも3人で、2時間です、思い切り歌うことが出来ました。いいストレスの解消に為りました。

　

9月15日（火）

　曇りだけれど雨は無い。よほどパークゴルフに午前中行こうかと考えたけれど止めました。午後から福祉センターの詩吟です。今日の予定は決まっているのですが、次回の分の吟譜を作ることにしました。以前作ったことがあるのですが、粗雑でおまけにアクセント記号の入らない形のものでしたので，作り直すことにしました。先週と今日「九月十日　菅原道真」をやっているので、道真の「自詠」を作ったのです。九月十日の「独り断腸」と重ねる形で「涙を流す百千行」を皆に味わってもらおうと考えたのです。

　午後は福祉センター。今日は22名出席してくださいました。初めに「想夫恋」をやりました。今回は初めの合吟では、今様を入れてやってみました。そして改めて高倉天皇と小督の話をもう一度確認のように話してあげました。

　後半「九月十日」先回、平安王朝時代について触れてあげなかったので、それに触れて、大宰府への左遷の経緯と、北野天満宮の話までしてあげました。最後に「自詠」一吟だけ聴いてもらって終わりました。

　帰宅したら、家内の置手紙「歯が痛むので北大まで行ってきます」・・・ちょっとした手当てくらい、すぐ前に歯医者があるのですからそこでやってもいいと思うのですが北大で無ければ駄目なのです。帰宅が17時半でした。

　明日、北詩連札幌西支部十周年記念大会のプログラム編成会議が有ります。先ほど事業部長から、電話、どうも6時間見なければならないといいます。10時に開始して16時まで、そして祝賀会ということになりそうです。

　仕方ないのでしょう。

手稲文化協会とのかかわり・・・・この10年間大変でした

　私が手稲文化協会を知ったのは、昭和55年でした。前年に美唄東高校から転勤してきまして、自宅を手稲に持ちました。転勤してきた年は、多忙で学校のことで明け暮れました。2年目になって漸く暇を使えるようになり、転勤まで続けていた詩吟を亦やりたくなりました。そのとき、まだ札幌に今まで所属していた流派の道場があることを知りませんでした。それで、新しく始める心算で、手稲の公民館で稽古を夜間にやっている、日本詩吟学院の道場に入れていただきました。先の流派では6段まで貰っていたのですが、実力は極めてつきで有りませんでした。ですから、5級からの出直しも甘んじて受けました。

　その詩吟学院が手稲文化協会に加入していて、文化祭に出演します。それまでただ吟じるだけだったのですが、私が提案して、私が作ってあげてオーバーヘッドプロジェクターで詩文をみていただきながら吟をするようにし、更に詩文の解説も私が書き、ナレーションとして入れることなどもやったりしました。その上、指導をしてくださった日裏龍風先生は、コンダクターを使い，更に詩文の解説なども丁寧になさっていて、教室がとても楽しいのです。そんなことをしているうちに、以前の流派とのつながりが出来て、とてもいけないことなのですが、二流派を掛け持ちで勉強することに為りました。そして、詩吟学院の5段の時、以前の流派の準師範の資格を頂くことが出来ました。ここで、日裏先生のところへ出向いて、経緯をお話しし、お詫びして、学院を止めさせていただくことにしました。

　その後、私が学校のPTAのかた達に作っていただいてた詩吟の同好会を、私の詩吟の道場にし、以前の流派に加入しました。その後、手稲にも私の道場が出来ましたので、会員の皆様の出演の機会を多くするため、文化協会にも加盟することにしました。加盟して数年後、文化協会の会計の方が退会され、その後に私が推薦され役員となったのでした。その2年後が文化協会創立50周年でした。この頃は、活動f文化祭だけで、活動場所は手稲コミニュティセンターでした。10年前に手稲区となって、新しい区民センターがとても便利の良い現在の位置に出来、それまで中心だったコミニュティセンターはとても不便なところと為り、文化祭もコミュニティセンター運営委員会の行事として開催され、それがそのまま文化協会の文化祭と言うことで、文化協会の存在自体が曖昧になっていました。年で言うと平成11年でした。平成12年に私は文化協会事務局長に選任されました。早速、取り組んだのが、伝統芸能祭でした。区民センターを会場とし、手稲区の後援事業に指定していただきチャリティの形で6月に開催、大成功と為りました。特に、日舞は各会の先生達が古典舞踊を中心に発表し、見ごたえのあるものと為り、収益16万円くらいだったと思いますが、有珠山噴火災害援助に寄付をいたしました。また、文化祭も区長の計らいで区民センターでの開催することが出来るようになったのでした。(以下後日に)

遊びに出る機会が本当に少なくなりました。

　79歳・・・これはもう外で酒を飲んで歩くような歳じゃない。でも、まだそんな元気が残っている。残念なことに、遊びに誘ってくれる人がいなくなっている。

　また、いまや、飲みに出る口実すら作れなくなっている。いま、一月に一度、定例みたいにして、やっと飲んでいるのが俵先生だけです。後、北詩連の大会の懇親会で飲むのと、会議の帰り、手稲の先生何人かと飲む、それくらいです。それでもひょっとしたら、酒を飲む機会は同じ年齢の人の中では多いほうかもしれません。

　現役の時は、いい仲間が居て、良く飲んだものですが、定年後20年、周りの世界も変わってしまいました。

　本当に、楽しく飲める仲間も、何人かは亡くなり、飲みに出ても楽しく飲めるかどうかも判らないのです。昔は、どこの店に行っても結構楽しく付き合える人がいたのですが、今は、お客さへいない店も多くなっている。特にフリーで入って楽しめる店は少なくなっている。

　車も、いまや年間3000kも走らないくらいになっている。ドライブなんてもう随分していないように思う。勿論一人でドライブなんて面白くも無いわけですから。　　ただ、パークゴルフだけが遊びで、車はそのため必要みたいなものになっている。

　だんだん、周りの世界も狭くなっています。是は人の世の定めです。仕方が無い。今週の水曜日は、久しぶりに俵先生と「いの平」に行くことにします。

国民年金 25年分返ってくる人がいた

　今日の平和教場で今日聞いた話です。92歳の特別会員がいるのですが、その方の話です「舛添さんのおかげで、25年分、年金を貰っていないことが判り、5年分が戻ってきました。後20年分、来年の3月までにもらえます」というのです。実際に保険金を払っていたのに、このように、払われていないケースが沢山あったのですね。

　多分、外の払っていた部分の年金だけが来ていて、国民年金なんてこんなものなのだと思い込んでいる人が多かったのだと思います。

　大変なことをしていたのです。これを明るみに出して、被害者を割り出し、その整理をする、是は大変なことなのだけれど、それを舛添さんはやったのです。多分、前の大臣でも気が付いていた人はいたと思うけれど、おそらく手をつけれなかったと思う。それをやった、やっている舛添さんはえらいと思う。当然やらなければならないことだけれど、長い間の社会保険庁のやった、記録さへ不備なこの問題に深く立ち入って、回復に努めるのは、当然かもしれないけれど、大変なことなのだ。舛添さんは不退転の気持ちで頑張っていた。今度、大臣は変わるけれど、しっかり後を継いで欲しい。

パークゴルフ 午前と、夕方の2回

　右目を悪くしたせいでもないのだろうけれど、今年は調子が悪く、それに詩吟がすこし忙しすぎる。もう歳も入賞を競うような歳でなくなった。そんなことも重なって、積極的にパークゴルフに出かけることがなくなった。

　13日がクラブの秋季会長杯で申し込みしています。折角だから出る心算で、その練習を兼ねて今日、午前中に出かけました。コオロギに行くと、国さん、五郎さん、米川さん、工藤さんが先行でした。私は特別誰かと組む必要もなく、独りで楽しめるのです。ですから、ゆっくり後をついて回りました。一回りして9番を打ち終えたら、五郎さんから、村さん入って入って!!と声掛けられました。後ろに会長達の組と外にも何人か来ていた、その中のどこか空いていて入りなさいといってくれているのかと思ったら、五郎さんの組から米川さんが抜けられたのです。何か用事で帰られたといいます。そんなことで、もう一回り回らせていただき、キリギリスに行きました。二人が時間で帰って、工藤さんと二人で回ることになったのですが、丁度1番に女性がお二人待機していて、私たちが行くとどうぞお先にという。工藤さんがティアップしているとき、その女性が一緒してもいいですかという。どうぞどうぞといって一緒に回りました。何かサッパリ調子が上がりません。

　帰宅して、家内を買い物に連れて行き、午後からは第二教場、8人出席、教室に着いたら、Tさんに、「先生、良かったですね!」と声を掛けられた。私のブログヲ見ていて、ポリープの病理検査が良性だったことを知っていたのです。

　いつの間にか、「お気に入り」に入れて毎日開けてくれる人が100人を超しました。私が知らなくても、私を知っている人がかなりいらっしゃることになる。いいことか悪いことか知らないけれど、ひょっとして楽しみに見ている方も居るかもしれないと思うので、よほどのことが無い限り書くことにしている。もう書き始めて4年以上になる。4本ブログを作ったのですが、今も3本は生かしています。最近、名前を変えた「手稲は最高　NO2」をもう少し中身のあるものにしたいとか思いながら時々書いています。是非、暇を見て、NO2も見てください。

　第二教場が終わって帰宅してすぐ、今日2度目のパークに出かけました。工藤さんが来ていました。やっぱり、稽古をしていないのですからいいわけが有りません。でも、13日の一寸した稽古にはなったでしょう。

光をヤフーらKKDIiこ変えました

　PCの回線を今までヤフーBBにしていたのですが、先日、営業に来たKKDIの方の話を聞くと、どうも月額で1000円くらい安くなるという話に乗って、回線を乗り換えることにしました。

　今日がその工事日でした。午前中家内が北大で胃の内視鏡検査をするというので連れて行き、午後工事の入るのを待っていてどこにも行けない。3時近くなって来ました。てっきりヤフーの回線を外して新しく付け替えるのかと思ったら、全く別のケーブルを張るのでした。手順が3段階に分かれていて、一応の工事は出来たものの、完全移行まで時間がかかるのでした。電話回線が繋がるまで3週間くらいかかり、その後にヤフーに解約手続きに入るというのです。

　最初の話と違うのです。解約の手間は必要ない、全部やってくれるということだったのに、私がやらなければならないという。だまされたような気がします。

　それでも、必要の無い物も外せるのだから面倒でもやるしかないのでしょう。

　ついでに、居間に置いているラップトップPC、無線にするお願いをしていたら今日全部やってくれました。みっともないケーブルを外すことが出来ます。

ホリープ 悪性でなかった・・・・

　午前中は健幸クラブの詩吟。午後病院に行くことにしていた。午後も早い時間はきっと混んでいるから、3時過ぎに着くように行こうと考えていました。しかし、昼食後一休みして、ごろごろしていたのですが、2時に出かけました。病院に着いたのが2時半でした。広い待合室なのでどれくらい先の人がいるのかわからないけれど、多分この診察室と思われる部屋の前の一番近いところに座って待ちました。呼ばれるのが早くなるわけでも無いのに、何でこんなところへ座るのだと自分でおかしくなる。

　結局呼ばれるまで1時間かかりました。予定通り3時に着けば、どうやら30分早く呼ばれた感じでした。一時間待って先生の所へ行き、2分で話が終わりました。

　それから会計これも時間がかかるのです。また一番近いところに座っていました。来てから1時間20分、診察代70円払って帰ってきました。

　とにかく一安心でした。途中、もしも悪性だったらどうしょう、入院して抗がん剤治療なんてなったらどうしようなんて心配したりしました。

　今晩は久しぶりに、晩酌、お酒を頂きました。

　これから、サッカーの試合を見ます。