手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

初雪の森林公園にて

2007-11-30 10:42:55 | 趣味

 昨日午前中とてもいい天気だったので、森林公園に行ってみました。

 何人かの人に出会いました。雪は未だ積もったというほどでもなく、長靴を必要としません。

 枯れ果てた木々の中に未だ彩を残したものがあったり、辺りの色がなくなっているだけに白樺の白が際立ったりしていました。

 何枚か載せたいのですが、できません。残念です。

 
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二日間投稿した記事が掲載にならない

2007-11-30 09:40:08 | 思い出 1 生い立ち、

 一昨日の記事が昨日掲載されなかった。自分の間違いなのだろうと思って昨日別の記事を送付しました。

  今開けて見たら、昨日のも掲載になっていない。

 二日続けてね同じ間違いをしたのでしようか・・・。それとも、あんまり量が多くなったので、載せていただけなかったのでしょうか・・・。

 エディターが今日から変わったことに関連するのでしようか

 ま、改めて書きます。

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今年の流行語って・・・・・

2007-11-27 19:40:28 | 身辺雑記

 先ほどテレビで、今年の流行語大賞の話題がありました。

それをみながら、自分の世間知らずを、思い知りました。こんな言葉が?と意外に思う言葉が多いのです。

 それでも外に出る機会は多いほうだとか、結構世間のことに通じているとか思っていたけれど、駄目です。いろいろな人と接し、いろいろな世間話を積まなければ世間の話題から取り残される。

 私に今年の流行語と聞かれたら、「流行語」という言葉に戸惑ってしまう。ただ、どんな言葉が印象に残っているかと言われれば、私には「偽装」と言う言葉が一番に浮かぶ。ミンチ偽装に始まった食品関係の偽装はさることながら、耐震偽装以来この偽装と言う言葉が氾濫してきた。そして、マイクの前で深々と頭を下げて「申し訳ありません」と言っている姿が目に浮かぶのです。

 白い恋人の問題にも驚いたけれど、ようやく再出発になった。これは良かった。北海道を代表する銘菓、心配と言う人もいるけれど、こんなことがあったからこそ今度は間違いない商品になっていると思う。

 政治家の汚職、商売での偽装、何か、インチキをしなければなりたたない日本になっているわけじゃないでしょうね。
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東京より暖かかったなんて・・・

2007-11-26 19:14:40 | 随想

 今日も暖かい日と成りました。最高気温が10度を越えたそうです。

ちなみに東京が8度だったそうです。3日前までは冬日、雪も降りました。

 それが今日は東京より暖かい日になりました。この不自然な気温の変化、
どこか気にかかります。

 明日の朝は、-2度になり最高も2度くらいと予報されていました。
明日からはまた寒さが戻るのですね。

 明日は北大の定期検査です。一月1回の検診というより薬をもらいに
行く日といったほうがいいのです。肺気腫の気管支拡張薬と血圧降下剤です。

 肺気腫の薬、先月から新しい薬2種類になった。薬の効能を読んでみたら
一つは、気管支喘息の吸入薬、もう一つが気管支拡張薬でした。この二種類
を同時に使うと、咽喉が嗄れて、詩吟の声が出ないのです。二週間ほど併用
しましたが喘息の症状が自覚できなくなったので、吸入薬を止めました。

 それでも結構声に影響があるみたいですが、我慢ができます。その事を
明日先生に話してきます。

 冬の車、雪が完全に積もるまでは嫌なのです。明日は多分積もっていなく、
道路は舗装が出ているはずだからいいのですが、先週の木曜日に家内を北大
に連れて行ったときは、いつも使う通りが、ブラックアイス、鏡のように光
っている部分がかなりあって緊張しました。

 明日はそんなことが無いと思うのですが・・・・。
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家から外に出たのが一回だけの日曜日

2007-11-25 19:39:39 | 身辺雑記

 今日はとてもいい日、朝から太陽が出て青空がのぞいている。

気温も今までの寒さはどこへやら、居間では昼頃ストーブを消してもよかった。

家の前の道路の雪もドンドン解けて舗装が綺麗に出てしまった。

 こんな日なのに、外へは一度出ただけ。雪の来る前に門の花スポットに生えていた小さなパンジーを鉢に2本ほど採ってあった、その土があまりよくなかったので、取り替えてやるのに出ただけでした。

 午前中は、詩吟の稽古とPC、午後はテレビ、のど自慢、フイギュアー、ゴルフそして相撲。これからも風林火山を見なくちゃならない。

 暇がありましたら、もう一つのブログ

 「手稲は最高 NO2」
も見てください。頁の左下のブックマークからアクセスできます。
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勤労感謝の日・・昔は新嘗祭

2007-11-24 10:01:55 | 身辺雑記
  
 昨日は勤労感謝の日、ふと昔は何の日だったのかと思い返した。

「新嘗祭」"にいなめさい" です。昔から祭日で、戦後勤労感謝の日となった。

 今は週休二日だから、ここは三連休、私の現役時代はこんな三連休が無かったので、現役の方がうらやましい。しかし、この時期の3連休?どうなのだろうと要らぬ心配をしているが、結構いろいろ楽しみ方はあるのだ。たとえば本州方面への紅葉見物なら最高でしょうし、大型スーパーもあちらこちらにあるし、温泉も遠くに行かなくてもすぐそこに大抵ある時代になっている。

 スキー場もあちらこちらオープンしている。これじゃ暇をもてあますことも無い。

 私は、関係なし・・・・ 今日は午後から平和教場の詩吟。昨日今日と雪が降っていない。平和教場までの車、いつもと変わらずらくらく走れるのでしょう。

 昨夜、江別の本田君より電話、年前に一度飲みますかと言うことになった。詩吟の方は忘年会が無いから、審査会の終わった後ででも都合をつけることにします。
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自民党一党政権のつけ・・・・

2007-11-23 21:46:57 | 随想

 今の政界の醜さ・・・・これは今まで隠されていただけで、驚くことでもない。

 小泉首相の構造改革は、郵政を突破口として、・・・・属といういわば利権の器になっているような機構を解体し、整理してゆくところにあったと思う。

 防衛庁までが利権集団に汚染されていたのには驚いた。防衛予算は大変な額なのだから、そこに入り込もうとするものは多い。このような構図は、昔からあったのかもしれない。

 社会保険庁は、今解体が進み始めているが、どれだけ関連公営企業などの整理縮小、さらには天下りの整理などができるのだろう。

 自民党が強かったのは、政権政党として、各種の利権に絡む事業を統括していたから、自民党の政治家を出すことにより、地方も、また関連企業もその恩恵を受ける構図があった。

 しかし、構造改革で、公共工事は縮小され、政治献金を受けてもその見返りもできなくなってきている。そこに大臣の疑惑が次々と明るみに出てくる。

 これじゃ、今までの自民党のままでは、いられない。大体今まで、自民党に任せれば、利権にありつけたのに、今はなかなかそうはいかなくなっている。
 
 今、一党長期政権で腐敗した膿が出始めているのだと思う。

 小泉さんの自民党ぶっ壊しは今始まったのかもしれない。

 今総選挙をしたらどうなるか、でも、民主党に政権を渡したらよくなると思っている人は少ないのではないだろうか。やっぱり政権政党としての重さが感じられない。
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サッカー 北京の切符獲得!!! 

2007-11-22 19:44:45 | 身辺雑記

 サッカーの試合見たかったけれど、「いの平」行き、ひどい寒さの中、約束なので出かけました。

 この寒さにもかかわらず、先客、常連の、MさんTさんYさんの三人と俵さん、五人で昨夜は、7時頃からカラオケになった。

 9時頃Yさんが帰られ、その後に碁会所の先生が来て一緒にカラオケを楽しむ。

 飲みながらもサッカーの試合の状況が気にしていた。10時に打ち上げ、帰宅したら丁度ニュースで結果が報じられていた。前半は押されていたようだが、しのぎきって、後半は逆に日本の攻勢が目立つ展開だったようだ。しかし、引き分け、引き分け以上でグループ一位、この引き分けは勝利に等しい引き分けなのだ。

 念願の北京が決まったのだから本当に良かった、よくやった。カタールとの試合だったろうか、1点先取したらとたんにその1点の守りに入って、結局追いつかれ引き分けたのを見ている。そのときは何をやっているのだ!!と思ったりしたけれど今回は、引き分けでよしという試合ではなく、勝つ試合をしていた。この調子で頑張って北京でもいい試合をしてほしいものだ。
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寒い一日でした

2007-11-21 16:34:38 | 身辺雑記

 今日はこれから「いの平」に行ってきます。寒い一日でしたが、雪は降っていません。

 俵さんとゆっくり飲めるといいのだけれど。これだけ寒くしばれているのだからお客はきっと少ないでしょう。

 振り返ってみると、「いの平」に、先月の例会から行っていない。1か月ぶりなのです。こんなことって今まで無かったように思う。

 何かかにか理由をつけてでも飲みに出ていたのに、いまやそんなことはしなくなった。歳のせいです。これが自然の摂理というものですか・・・。

 この例会だけは、未だ当分続けたいものです。

 帰ってきてからは、書けないので、走り書き・・・。

 

 
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大相撲に物申す

2007-11-20 19:20:31 | スポーツ

 九州場所も後半戦に入っている。相変わらず観客の入りは芳しくない。

 面白くないのだ。大関が沢山いても、横綱を狙うような力士がいない。さらに大関を期待できる力士も今はいない。高見盛や大関陥落引退かと言う魁皇が注目じゃどうしょうも無い。

 それにしても、今、テーピングとかサホーターを着けていない力士がいるのだろうかと思うくらいに、怪我している力士が多い。

 大関まで破竹の勢いでのぼり、たちまち怪我で横綱どころか、大関を維持するのがやっとと言う力士が多い。琴欧州も膝の怪我が無ければ横綱になっていたかもしれない。魁皇にしても琴東にしても出島にしてもみんな怪我に泣いている。

 昔と相撲の形が変わってきている。四つに組んでとる相撲が少なくなっている。仕切りも、でたらめみたいに見える。仕切りでの駆け引きは相撲の本来の姿ではないと思う。相手より一瞬でも早く立ち、相手を突き飛ばす。そんな相撲が多い。

 やっぱり、もう一度原点に戻って、仕切りできちんと両手をつけて、その十分さを見届けた行事の「はっけよい」で立つ相撲であってほしい。そうすると四つに組むことが多くなると思う、反面大きな力士が有利と言うことにもなるかもしれない。しかし、本来の相撲の姿になると思うし、怪我も少なくなると思う。

 それと、あの張り手は禁じ手にしたらどうだろう。昔はそんなに見られなかったのだけれど、今なら見境なしに誰でもやっている。

 昔の横綱は、相手に当たらせて勝負していた。今は、横綱まで仕切りで駆け引きしている。

 柔道もインターナショナルの競技になって、日本伝来の姿から遠いものになっている。せめて、相撲くらい、一番大切な伝統の形を大切にしてほしい。
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