手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

明日から9月です

2014-08-31 19:37:46 | 身辺雑記
  明日から9月です。秋が来ました。でも今日も結構暑い昼間の気温でした。

 昨日平和に行く途中ちょっと小さな秋がないか気を付けてみました。ありました。一本だけだけれどナナカマドの葉が色づいていました。また富丘トンネルのところの樹林、こころもち秋色に見えました。

 昨日まで約一週間家の塗装で足場櫓が家を取り囲んでいて、裏に回ることを遠慮していましたが、昨日の夕方撤去されましたので、今朝裏に回ってみたら、斜め裏の家の庭の楓が色づいていました。何と家のすぐ裏に小さな秋が来ていたのです。

 家の西側の軒下畑に馬鈴薯を植えていたのですが、すっかり葉が枯れていますので掘ってみました。小さな段ボール一個ほど収穫できました。家内の話だと今年の冬は馬鈴薯を買わなくて済むということでした。

 ほんの少しの畑ですが、結構いろいろと収穫できて楽しんでいます。失敗が一つありました。唐辛子を一本植えたのですが。それが普通の唐辛子でなく、小ぶりで上向きに実をつけているのです。青いのを取って焼いて食べたら、ひどく辛くて食べるのをあきらめて放置してあります。育った実が次々に赤くなっています。赤くなったのを収穫しておいて、調味料に使えばいいのかもしれません。

 昨日、暗くなってから外にちょっと出ました。大変な発見をしました。我が家の花畑でコオロギが啼いているのです。先日隣の庭で泣いているのを聞き、我が家の庭で啼かないのを恨めしく思っていたのですが、我が家にも来ていたのです。

 今年の15夜は8日のようです。虫の音を聞きながら月見ができれば最高です。
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平和教場 詩吟 

2014-08-30 19:32:44 | 詩吟関係
 今日の参加者は8名でした。9月審査のTさんが休み。初めての審査だけにちょっと心配です。始まる前にOさんからお願いということで、15日町内会の会合があり、そこでFさんと「名槍日本号」をやりたいので、時間が余れば稽古させてほしいという申し出があった。15日は手稲神社の奉納吟でFさん出ることになっていることを話し、ただ神社は10時から30分だから終わってすぐ帰れば11時過ぎにはつくはずだからそのように手配をしてほしい旨話したら了解していただけた。

 残念なことができました。それは10月の全道大会の懇親会、女性三名が辞退したいということになったのです。まだ変更はできますので、月曜日に手配することとします。

 平和教場は層が厚くなりました。最初に「平和吟友会」の 合吟をしますが、その迫力で圧倒されるものを感じる。ほか教室にはない重厚さを感じます。

 通常の稽古の後これからの各種大会の稽古をやりました。昨日手稲第二教場の稽古をしたのですがその中で全道大会の構成吟で詩舞に出ることになっているTさんから、支部に出る人は私たちの会に割り当てられている吟(合吟)に出てはいけないといわれたという報告を受けた。

 案内にはそのようなことは書かれていなかったし、既に申し込みをしてあるのだけれど、碌峭会から三名切らなければなくなる。碌峭会は会員数は多いけれど、女性で7本を出せる方は少ないのです。 合吟を成功させるにはこの三人を抜かれるのはすごくつらいことなのです。支部の構成吟です、みんな充実していてこそ 構成吟が生きるはずですが、その質を落とすようなやり方はどういうものなのでしょう。何か気合をそぐようなやり方で残念です。何とか全員出れるように話してみます。 
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手稲第二教場 詩吟 マンションでの稽古今日まで

2014-08-29 19:22:50 | 詩吟関係
  区民センターが休館でこの二月、マンションの会議室を借りて稽古をしていたのですが。来週からはセンターに戻ることになります。

 教場長の大野先生今日も体調が悪く出席できなかった。心配です。週三日の透析で、体重も50Kを切っているといいます。

 でもここを使わせていただいたおかげでお一人会員を増やすことができました。手稲第二教場会員減で一寸寂しくなっていたので助かりました。とても素晴らしい吟をされる方で、合吟にはすぐ出ていただけます。9月15日の奉納吟から一緒に活躍してもらいます。

 いつの間にか秋風になりましたね。日も短くなった。昨日5時過ぎに孫を連れて食事に出たのですが、6時にはもう日が落ちていた。肌に触れる風は秋風ですが、家の中はまだ蒸し暑い。布団も夏のままで大丈夫です。でも汗の書き具合はやはり秋です。

 明日は平和教場、行き帰りの道路添いの風景に秋の気配があるでしょうか。一寸気を付けてみてゆきます。

 先日から屋根と外壁の塗装工事をしていましたが今日完了しました。明日足場を撤収して終わりになるようです。外壁とてもきれいになりました。屋根の塗装もかなり本格的なきちんとしてくれたようで、私一台はもうこれで大丈夫でしょう。
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また新会員2名が獲得できそうだ

2014-08-28 20:17:00 | 詩吟関係
 9月から1名新会員が誕生しますが、新たに2名獲得できるかもしれない。

 今日午後カラオケに出かけました。入ったらほぼ満員でした。それで別な店に行こうかと店を出ようとしたら引き止められてしまった。4人座れるソフア席の相席でした。私はソフア席は好きでなく、カウンターの空いていないときは帰るのですが、つい座ってしまった。知らない方で二人でいらっしゃっている方が向い合せに座っていた。

 私が詩吟の先生であることを知っている方が何人かいて、先生!と声をかけてくれる。それを聞いて隣の方が詩吟をやっているのですかと聞いてきた。それでその返事のついでに詩吟やりませんかと声を掛けたら、すぐやってみたいと返事が返ってきた。私のやっている教室を話しましたら、月曜日が良いということで、お二人でまず見学に来ることになった。見学にいらっしゃればきっと入会してくれると思います。

 4月から三人入会していて、今度また二人・・・続くときはこんなものなのかもしれません。手稲第一教場にはまだ審査を受けていない新人がいますので、丁度良いのです。

 昨年から一寸弾みがついているみたいです。一人新人を獲得することがとても大変な時代です。新人が入ると教室の雰囲気がガラッと変わったりします。教えていてもとても張り合いが出るのです。

 来週の月曜日は9月1日です。来週の月曜なのです。この二人が来るのを楽しみに待つことにします。こんな話があって期待を裏切られた経験は随分あります。でも今の流れからすると今回の話は実現できそうな気がします。

 楽しみです。
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まだ8月なのです。  なぜか今年の8月がとても長く感じられる

2014-08-27 19:19:45 | 身辺雑記
 なぜなのだろう。8月がとても長く感じられる。お盆までは普通だったのだけれど、この数日何か気分は9月に入っているように感じるけれど、まだ8月が4日も残っているのです。

 気温はかなり下がってきている。夜の最低気温が13度になるような報道があって、朝方今の夜具では寒く感じるのかと心配したりしたけれど、全く心配はいらなかった。外を歩く人に長袖が目立つようになっているけれど、私は半袖で問題ない。

 11号台風で少し心配したけれど、札幌は適当な雨模様だけで終わった。異常気象は各地に災害をもたらしている。感じることは前線の移動が遅いということだ。停滞前線のあたりでとてつもない雨が降り、災害へとつながっている。例年7月の下旬くらいから北海道に太平洋高気圧が張り出すのだけれど、今年は来なかった。前線が中国地方に停滞してひどい雨になっていたようだ。

 また海流の流れも例年と変わっているみたいで、釧路でとんでもない大きなマンボウガが取れてみたり、秋刀魚が取れずにイワシが取れるようなことが起こったりしている。

 そんな天気のけじめのつかないありさまが、夏の長さを感じさせ、8月が長いと感じさせているのかもしれない。もうそろそろ秋風になり秋への衣変えになってもよいように思う。その方が安心できるような気がする。

 そういえば今年花火の音とか盆太鼓の音がさっぱり聞こえてこなかった。ちょうどその頃が雨の時期だったかもしれない。

 日曜日の夕方隣の家の庭でコオロギの鳴き声が聞こえていた。隣で鳴いているのに我が家ではなぜ啼かないのだろう。

 とにかく変な夏が過ぎようとしている。
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上達する   進歩は死ぬまで続く

2014-08-26 19:10:02 | 無題
 人間は歳に関係なく進歩することができる。上達することができるのだ。ただし、上達しようという目的・気力がなければだめだ。

 或る経験だけれど、ある運動を一緒に始めた方がいた。その方の競技に対する姿勢がとても残念だった。ただ、勝敗にこだわるだけで、技術を高めるための努力が弱い、ルールを知ろうとする姿勢も甘い。だから私との技量の差は離れるばかりだった。自分の欠点を修正する姿勢が見らりない方でした。

 カラオケなどに行っていても、自分の技量を客観視できない人が多い。私自身も外から見れば同じことをしていたのかもしれないけれど、自分の足りなさを常に意識していた。今詩吟を教える立場でいろいろやってきている。80を過ぎてもうあきらめてもいいのでしょうが、まだ勉強不足だと意識しながらいる。(だからと言って特別勉強をしているわけではないけれど、必要に応じて、それに対応する努力だけはしている)。 最近、声が出るようになったね!などと言われたりすることがある。この歳になって若い時より声が出るようになったということだ。思い当たることがないわけでない。

 プロ野球のヤクルトの山田選手が、ヒットを量産していることが取り上げられていた。その秘密は、トスバッティングにあるということで、その稽古の仕方を紹介していた。単にトスバッティングだけれどあらゆる状況を想定し、徹底的にその場面に対応できるように、バットコントロールだけでなく、その時の体重の移動までも含め、徹底的に稽古を重ねているのだ。力任せにバットを振るのも稽古かもしれない。コースに応じたバッティングも当然のこととして誰もがやっていることと思うけれど、さらに突っ込んだ状況の設定をしての稽古となると、徹底することは容易でないと思う。

 イチロー選手が高校時代、カラ振りをしなかったという。どんなボールにも対応できる柔軟性と稽古があってのことだと思う。プロに入ったら高校時代と同じように行かないのは当然だけれど、現在までの活躍は誰もが驚くべき数字だけれど、これは絶えざる向上心を持っての稽古のたまものだと思う。

 プの選手で私が見ていて、ここに投げられたら簡単に三振すると思ったらその通りにそれもボール球を空振りして三振してゆく選手をよく見る。そんなことを繰り返している選手を見ると腹が立つ。

打席に立てば、それがストライクに見えるのでしょうが、同じ目に何回も引っかかるようじゃ、選球眼がないと言われても仕方がないだろう。ボールは打たないという選球眼を養い、ストライクならコースがどこだろうと必ずバットに当てれるという選手になりたいと思わなければならない。

 人間の老化は仕方がない。しかし思考力は痴呆にならない限り働くし、言いたい最後の言葉を言うことも進歩なのだ。

 何かを求め、実現することに歳は関係ない、新しいものはそこにあるのです。挑戦する気力を常に持ち続けたい。
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絶対、 想定外

2014-08-25 19:11:55 | 随想
  この数年来想定外という言葉がしばしば使われている。それが起こるとは考えられなかったというのだけれど、絶対にそんなことは起こらないと確信していたのに起きてしまった事に対する言い訳になる。

 人間が考え、作り出したもので、自然の力を超えることのできるものはない。絶対といえるものはないのだ。

 原子力発電所の安全基準が厳しくなり、今は一基も稼働できないでいる。一度事故が起きるとその被害は想像に絶するほどに大変なことになる。それゆえに審査基準は厳しいうえにも厳しいものとしている。ここまでやったから安全だという保障はない。

 こんな原発を作っ多ことが間違いだった。

 しかし、現実として世界中で建設され稼働している。更に原子力潜水艦までできている。原子爆弾を多数保有している国がいくつもある。

 これだけ危険なものをあえて作るところには、相応の理由があるわけです。原発で言えば、電力自給が安くなるということが最大のメリットだった。それが、福島の事故以来日本の原発は一基も動いていないのです。しかし、原発は実在しているのです。これを廃炉にするには長い年月と費用が掛かるのです。おまけに今原発に充填されている燃料は簡単に処理ができないはずです。発電しなくても危険性は同じなのです。

 今、電気料金の値上げ問題で揺れている。値上げをせざるを得ないのは火力発電での燃料費にある。逆の理由は原発が稼働できないからということだ。原発は稼働しなくてもその保守管理に膨大なお金がかかっている。電力会社にとってはダブルパンチの状況にあるといえる。

 再生可能エネルギーでの発電を推進することは当然のこととして必要だ。しかし、そのための費用もかかるのだ。

 想定外の事故はありうる。でも、今は審査基準をクリアした原発は現状から廃炉へ向けての稼働をさせるのが良いと思う。電力料金も安くなり、廃炉への道も短くなるのだ。

 原発廃炉のためにも、廃棄物最終処理場の建設にもっと協力的にならなければならないでしょう。人事みたいな言い方かもしれないけれど誰も好んで来てくれと言わない。しかし、どうしても建設しなければならないのだ。やはり国もどこでもよいと考えているはずはなく、いろいろな条件を考慮しつつ候補地を選定している。最終処分場も決まらないまま原発を稼働させた国の責任は避けられないけれど、国民として全く協力しないことは危険を野放しにするに等しいことになる。原発廃炉に向けて、できるだけ早く実現させるためには再稼働させ、同時に再生可能エネルギーによる発電を促進してゆく道が最も利口な選択だと思う。 
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50年前に卒業させた生徒と

2014-08-24 21:47:04 | パークゴルフ
   50年前に卒業させた生徒と


  50年前沼田高校で卒業させた生徒です。たまたま東京在住の旧姓大西絹子さんが来道し、皆様と連絡を取り今日この5人が集まることになり、私が招待されたのです

 私もあまり適当な店を知らないのて、詩吟でよく使っているKKRホテル札幌で食事しました。その写真です。

 12時に札幌駅南口で落ち合うことになっていました。私は11時50分ころに到着したけれど、どうもそれらしい人がいない。一人南口のところで人待ちの様子の方がいましたけれど、その方が今日会う一人ではないかと思ったりしたけれど、集まることになっている方の名前は聞いていたけれど、とても確信を持てないので声をかけないでいました。12時過ぎくらいに、その方のところへ二人いらっしゃった。その一人が大西さんだとわかりましたので近づいてゆきましたらすぐ私を確認してくれて、先に私が気にかけていた方はやはり今日の参加者だったのです。旧姓浦節子さんだとわかりました。直ぐ全員そろいました。
 
 先の二人と、旧姓山本民子さん、渡辺礼子さん、中田恵美子さんの5人でした。

 食事の後大丸に行きお茶を飲んで別れました。みんな長いこと会っていないはずなのですが、そこは同級生ですね。いろいろの情報を共有していて話は弾み、別れることができないような雰囲気でした。

 本当に懐かしい楽しい会合でした。大西さんから東京沼田会の写真を見せていただきました。随分たくさんの方が毎年集まっていることを知りました。同級生の出世頭といえるのがクラスのトップだった堀田君なのでしょう。叙勲までされ、東京沼田会にも参加していて、その折の写真をいただきました。懐かしい土田君の姿も写真にありました。 -->
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平和教場 詩吟 大会関係の稽古に力点

2014-08-23 18:18:32 | 詩吟関係
 9月の審査に三人が挑戦します。その稽古を先にやり、後半は各種大会などの稽古に力を入れました。

 今日は加藤君も出席でした。加藤君が入ると吟が一気に高揚してきます。神社の奉納吟と文化祭で男性だけの合吟を用意していますが平和教場の諸君が支えてくれると確信しています。女性も平和教場の方の力が入ると問題なくやれると思います。

 9月16日に西支部の構成吟のリハーサルがおこなわれると言う連絡を受けました。場所がいつものところではありますが、かなり不便なのでみんな来てくれるか心配です。私は13時から福祉センターの講座がありますので、集まってすぐ一回稽古をさせて帰らなければなりません。30日にももう一度リハーサルをするということですから、その時仕上げられるように進めます。

 前に何回か書いていますが、これから11月の末まで大会が連続します。教室が三か所になっているので、まとめての稽古がなかなかできないのが悩みです。またいろいろの吟題を覚えてもらうのも大変です。

 伴奏もテープを使う場合、コンダクターでやる場合、尺八についてもら場合といろいろで、こんがらがってきます。これから急がなくちゃないのが11月の末の年忘れ演芸会での構成吟作りです。ほぼ構想はできているのですが、舞台効果などを勘案しなければなりません。来月の10日くらいまでに作り上げなくちゃ稽古が大変かもしれません。忙しい!!!
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手稲第二教場 詩吟  9月から入会する新人が来ました

2014-08-22 19:42:04 | 詩吟関係
  8月は区民センターの改修休館で小川さんの入居しているマンションの会議室を借りての稽古になっていましたが、8月は本日と来週の二回の稽古となっていました。このマンションで稽古することになって、マンションの住人の女性の方が一人、一緒にやらせてほしいと希望され9月1日付けで入会してもらうことにして、今月は見学者扱いで稽古に入ってもらいました。

 手稲第二教場、会員数が寂しくなっていましたので大変うれしい結果です。今日の稽古で問題なくなじんでくれていて戦力に間違いなくなってくれます。入会届明日F先生にお願いして日曜の学習会に届くように手配します。この新人9月15日の手稲神社での奉納吟に参加してくれるようです。

 低段位の会員が少なくなって寂しくなりかけていたのですが、昨年から佐々木、塚本、堤、藤原と続けての入会者があり、いままた一名増、会の雰囲気も変わってゆくと思います。昨年体調を崩して二人退会したのですが、それを補って余る新人獲得となっています。

 最近、詩吟をやりたいという方は容易に見つかりません。詩吟を知らないのです。この二週間続けて福祉センターにいらっしゃっている新人の方は一度どこかで、鞭声粛々とやって興味を持っていたといいます。やはり実際に触れさせなければ興味も持てないと思います。

 今年も小学生に詩吟を聞かせる機会を作るべく、準備をしています。うまくゆけば二校でやれるかもしれません。楽しみです。
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