娘の旦那が神奈川出身で、彼岸の墓参に行くのでドライブ方々同行させていただいた。
熊谷から関越道に入って快適なドライブでした。途中、富士山も見えました。相模原の旦那の実家へ寄ってお茶をいただき菩提寺
大正院で一緒に墓参をさせていただき、昼食を「とろろ掛け御飯」がメインのレストランで頂きました。
天気は良いし、渋滞に巻き込まれることもなく快適なドライブで素晴らしい一日になりました。写真を見て下さい ・・・
娘の旦那が神奈川出身で、彼岸の墓参に行くのでドライブ方々同行させていただいた。
熊谷から関越道に入って快適なドライブでした。途中、富士山も見えました。相模原の旦那の実家へ寄ってお茶をいただき菩提寺
大正院で一緒に墓参をさせていただき、昼食を「とろろ掛け御飯」がメインのレストランで頂きました。
天気は良いし、渋滞に巻き込まれることもなく快適なドライブで素晴らしい一日になりました。写真を見て下さい ・・・
今日は秋を感じる一日だった。 猛暑から真夏日にやや気温が下がったので少し過ごしやすかった。
11時から整体院ラクダで体をほぐしてもらいました。治療に入る前、ソフアで休みながら壁に張り出されていた書を眺めていてこんな言葉に出会った。
知る・・覚える 動く・・考える (縦書きで、右から書かれている) なるほどと思った。私たちはいろいろな場面を通して、新しい言葉に出会っています。しかし、その言葉を
言葉として知っても本当に理解し身に付いたものにはなっていない。覚えるという努力がなければならないということだと思います。何もかにもというわけにはいかないでしょうが
自分にとって大切なものは、しっかりと覚えなければならないのですね。また、人間は常に動いています。動かされている場合も、動いている場面もありますが、動く=行動は
行動させられる場合も、自ら行動する場合もあります。その人の人生にとってその行為がどんな意味を持つのか、それはその人の考えによります。考えた上の判断での行動
でなければ、無駄な行動となりましょう。 人生には、無駄も必要ですが、自分の選んだ道を貫くためには、一本筋の通った判断基準が底を流れていなければならないのでしょう。
何かそんなことを今更考えても仕方のないことだけど考えて面白い言葉だと感心していました。
隣の桐生市が猛暑日46日となり、新記録だという。隣の太田も同じだと思う。
暑い! 暑い ! 少し秋らしくなってきている・・・山の樹木に秋色が見える、 水田の稲刈りがあちらこちらで見られる。
街路樹の銀杏の葉も一段と黄色を深めている。 確かに秋は来ているのだけれど、気温は真夏です。散歩に出たくても出る勇気がわいてこない。
間もなく秋分です。そろそろおちつくのでしょうか。
去年は秋になってから散策方々いろいろなところを見て回った。しかしそれは太田を中心とした近隣だけで
上毛三山に近寄ることもなかった。今年は少し足を延ばしてみたいのです。早く気持ちよく外を歩く気候になってほしい。
昨日一日早い敬老祝いの食事について書きました。写真を用意できていなくて載せることが出来ませんでした。当日の主賓、私と家内の写真と、料理の一部を並べてみます。
娘たちの都合もあり一日早い敬老の食事をいただいてきました。今年は「天婦羅」ということでどんな料理になるのか楽しみにしていました。
まずびっくり!!! 場所が畑の中?みたいなところで看板も見えない。ここといって車が止められたところは畑の真ん中に一本の細い道路が
あってその先に住宅が数軒並んでいる感じで商店街とはとても言えそうにないところです。道路の入り口に「車 天ぷら」という小さな看板がひっそりと
立てられていた。入り口も特別なつくりになっていない。普通の玄関みたいな感じ、でも入るとすぐ大きなカウンターがある。
予約以外は来られない店のようでした。隠れ名店・・目の前で天婦羅が揚げられてアツアツをいただくのです。何品いただいたのか数えることをしていなかったので
わからないけれど、今までの天婦羅定食のイメージとは全く違うものでした。とてもおいしく、堪能させていただきました。どうも群馬の太田は隠れ名店がいろいろあるみたいる
ともあれ、素晴らしいお祝いをしてもらいました。
札幌にいたときは時々ギョウザを食べに出かけていました。主として 「みよしの」 のギョウザでした。
数年前に王将が開店したのですが、ここへは数回行きましたが、どいうも口に合わずやめました。
群馬に来て、ギョウザのことは忘れていました。北海道の味を思い出させてくれたのは回転ずしでした。
回転ずし「うおべい」があるのに気が付いて調べたら、「はま寿司」「かっぱ寿司」もあり、出かけてみました。
全く北海道の味と変わらず時々楽しませていただいています。そんな中である店のすぐそばにギョウザの「満州」
という大きな看板のあるのに気が付きました。聞いたことのない名前なのであまり気に留めていなかったのですが
たまたまとっている新聞にこの満州の創業者の方のお話が連載されけていて、それを読み一度行ってみたいと思い
つい先日、寿司をやめてギョウザにしてみました。餃子屋の雰囲気とは全く違う感じでした。ちょっと戸惑いながら
一番素朴な形で注文して味わってきまました。今度は違ったメニュウで食べてみたいと思っています。
明日は、娘夫婦が敬老のお祝いに天ぷらを食べさせてくれることになっています。楽しみです。
群馬県 太田 とりわけ暑い地域かもしれない・・・・この夏の長いこと・・・まともな雨も降らせなかった
連日の猛暑・・散歩もできなかった 仲間に入れてもらっていたグランドゴルフも暑さで中止とになったままです
もう9月の10日を過ぎました まだ34度、35度になる せっかくリースした電動カートも使えないままでいます
それでも今日午前中はディサービス 12時過ぎに帰宅しました 風がやや違う どこか涼の潜む感じがあった
15時過ぎに思い切って散歩に出ようかと思いましたが、マンションの駐車場で歩く稽古をすることとして、酸素ボンベを
引きづりながら6周ほど歩いてみました これからだと15時30分過ぎからなら暑さを気にせずに散歩ができそうです
空に浮かんだ雲もどこか秋の ぽっかり浮かんだ秋の雲の気配
小学校の時、唱歌で「七里ガ浜の 磯伝い 稲村ケ崎名将の 剣投ぜし 古戦場」と歌い、新田義貞を知っていた。しかし、群馬の人は知らなかった。
昨年、北海道からこの群馬県に転居してきて、足利がすぐ隣だということを知り、足利尊氏との関連で新田義貞もこの近くかもしれないと調べたら、なんなと
転居してきた太田市に新田氏の荘園があったのですね。それで少し意識してみましたら太田駅の北口前の車回しの広場に銅像が飾られているのを知りました。
また、鎌倉への挙兵出陣祈願をした生品神社がありその近くに記念館もあるようなので行ってみたいと思っているのですが、何せ娘につれていってもらわなければ
なりませんのでまだ実現できていません。だんだんわかってくると新田の荘園は大きくて城跡も二か所あると聞いていています。折を見てたぜひ訪ねてみたいものです。
厳しい残暑に秋を見過ごしていた。今日ディサービスの帰り、冠稲荷まで同乗者を送る遠回りに付き合わされた。直通で帰るより倍ほど時間がかかる。
群馬に来てまだあまり様子を知らない私にとってはいいドライブとなります。 おかげで冠稲荷などという稲荷神社を知ることが出来ました。
このドライブ中、目を凝らして秋を探してみました。やはり秋は来ているのです。木々の中には秋色がしっかり来ています。中にはすっかり秋色に染まった樹木もあります。
また植え込みの柿の実も黄色くなっています。落ち葉も目立ちます。
今日も35度以上の残暑・・・でも自然は季節をしっかり受け止めているのですね。 北海道では鮭が、豊漁を予感させる漁模様で解禁になった報道もありました。
暑さにめげて散歩もしないでいて、すっかり体力をなくしています。今更取り返しはつかないでしょうが散歩の出来る日が待ち遠しい。
福島の処理水の放出に対する中国の態度、呆れたものです。処理水なのに汚染水と声高にわめき、国民を扇動してのあの態度。
中国が騒げば世界のあちらこちらから同調者が出てくると思ってのことでしょうが、中国に同調する国は出ていない。韓国あたりが同調しそうな感じが
しますが、ほとんど騒ぎに至っていない。海水は流れていて、福島で放出された処理水は中国までたどり着くのにどれだけかかるのか中国人はわかっているのだろうか。
たどり着いたとしてどんな海水になっているのか想像してみたらどうですか。まるで世界中の海が汚染されるような騒ぎかた、科学的な根拠を示してほしいものです。
日本の海産物の輸入を禁止しました。確かに日本の水産関係には痛いことです。でも、日本はしっかり受け止めて対処しゆく底力を持ち合わせていると思います。
世界中て゛ただ一ケ国、跳ね上がっている中国の姿をほめる国はないでしょう。 ひとりごとです。