群馬野人となって間もなh三月になる。もうかなりこの地方をかなり理解できていいようなものだけれど、全然だめです。
転居疲れで体がかなりいたつけられていたのだけれどもこれほど尾を引くとは思わなかった。ようやく酸素ボンベを引っ張りながら家の近くを歩くことができはいますが、群馬県を走っている幹線道路がどこからどこへ向かっているのかもわからなければ、それがどの方角からどの方向に走るのかもわからない。足の調子が良くなく足で確かめることもできず、ドンナ名前の町内会があるのかもわからない。大きな病院を三つほど歩きましたが、それが群馬の中心前橋
からどれくらい離れているのかもわからない。分からないことだらけで、これから視野を広げる楽しみはありますものの、車のない生活では範囲は限られている。
丁度足も何とか動かせるようになったのだけど、外の暑さは半端でない。昼間はとてもで歩けない。ままならない世の中です。
声を出さないでいたら。本当に声が出なくなった。先日から詩吟をとき時やって見ていのるのですが。声が出ない。水一本でようやくとぎれとぎれの声が出せるというところです。健康のため出ない声を絞ってみます。/div>