手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

群馬だより   体の回復がまだ

2022-07-12 14:58:28 | 身辺雑記

 群馬野人となって間もなh三月になる。もうかなりこの地方をかなり理解できていいようなものだけれど、全然だめです。
転居疲れで体がかなりいたつけられていたのだけれどもこれほど尾を引くとは思わなかった。ようやく酸素ボンベを引っ張りながら家の近くを歩くことができはいますが、群馬県を走っている幹線道路がどこからどこへ向かっているのかもわからなければ、それがどの方角からどの方向に走るのかもわからない。足の調子が良くなく足で確かめることもできず、ドンナ名前の町内会があるのかもわからない。大きな病院を三つほど歩きましたが、それが群馬の中心前橋
からどれくらい離れているのかもわからない。分からないことだらけで、これから視野を広げる楽しみはありますものの、車のない生活では範囲は限られている。
 丁度足も何とか動かせるようになったのだけど、外の暑さは半端でない。昼間はとてもで歩けない。ままならない世の中です。
 声を出さないでいたら。本当に声が出なくなった。先日から詩吟をとき時やって見ていのるのですが。声が出ない。水一本でようやくとぎれとぎれの声が出せるというところです。健康のため出ない声を絞ってみます。/div>
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群馬だより   

2022-07-09 16:48:30 | 身辺雑記

 群馬県といえば、海に面するところのない内陸の県で、街を外れると庭に柿やミカンの植えられた農家広がる静かな農村地帯を想像りして、そのうちに自転車でも手に入れて、そんな農村地帯をのんびり走ってみたいなどと、勝手なことを想像したりしていた。しかし、東京のすぐそば、日本の飛行機生産の始まったところで、今は自動車スバルの工場が広がっているはずなのだ。又、明治維新に日本の産業の中心となった絹糸の生産地として栄えたところでもある。
 いろいろな想像をしながら引っ越しを終えた。引っ越しを終えてあちらこちら用事で連れてゆかれ、想像は想像以上のものではなく、古風の趣を残し、あのコンクリートのビル群とはかけ離れた静かな街だった。ただ昔からの街ですから、商店街の発展がむつかしかったのでしよう。駅から5分ほどのところのアパートに入っていますが、町内会の中は郵便局とセブンイレブンレ、クリーニング店があるだけでまとめた買い物をするにはかなり遠くまで出かけなければならない。電車やバスの便も良くなく素を言う点では一寸つらい。しかし、静かです。
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群馬だより

2022-07-08 11:01:34 | 身辺雑記

お久しぶりです。もう七夕なのですね・手稲を離れて一月半になりますね。引っ越しのごたごた中は、病気との戦いでもありました。書けばきりが無いくらいです。帯状疱疹の皮膚科通いの中で転居し、転居つかれで不眠症になり、眠ることさへままならないありさま、すると今度は腰が痛み歩くのかままならなくなる、そのままだと本当な歩けなくなるから家の中でも少しでも歩く努力をなさいねと病院でいれるままに耐えてきた。よちよち歩く中で躓いて倒れ。打ち身で苦労、いろいろりましたが今日は少し調子がいい。夕方に駅前のケドンキホーテまで歩いてこようかと思っている、片道10分くらいの距離らしい。
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