復も薬の副作用だ

　狐狸間も副作用で苦しんだことを書いたけれど、またまた心配が出て来た。
　脊椎狭窄症、神経痛の薬を出してもらい扶養している。とても利いているように思う。
　ところが、四種類の薬を飲んでいるのですが、小便の出方がとても少なく出にくいのです。
　全く出ないわけではないけれど、体に良くない量に思えます。それで、先ほど
　それで薬局に電話を入れて、聞いてみましたら、飲むのを注視して早く先生の診断を
　受けてくださいとの返事だった。この病院は予約の人だけの日と一般に開放の日と世刈れていて
　明日が解放日だと韋のだけれど、朝電話していってみようと思っています。
　此処の病院の栗を飲んてせから、とても<眠気が来てソフアに横になっていらすぐうたたねをする。
　根暉やすい野葉とてもうれしい野だけれど。度が過ぎるのです。目が覚めたら七。
　小便に起きる事が無いというのは異常なのはです。ぐっすり寝れる野葉うれしいのですが
　やはり心配です。病原は判りました。しかし薬で直るものではない世に思います。
　とかく明日先生に診断してもらいます。/div>

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今日の教室

　神経痛で右足が痛んで、整形から薬をもらいました。その素の中に、神経を麻痺させるのがあり、それを服用したら全身が麻痺状態になり、全身がしびれるような状況になり、言葉もろれつも回らない様になります。
そんな状況が数時間続くのです。午前中苦しみましたが、昼頃は平常に戻りましたので、午後の詩吟の教室に間に合いました。
　今日の教室は、いつも私のサポートしてくれるK君か休みで女性のKAさんが荷物を持ちに来てくれました。今日はK 君とN君、更に女性のSさんが休みで一寸さみしい感じでした。　
　稽古に少し時間をかけなければなりません。今日は素読に時間をかけることにして、吟に入る前に素読をやらせていますが、いつもはそれほど厳しくやっていなかったのですが今日は詩意に沿って区切り、節度のある読み方をさせるように
注意し、範読をして勉強させました。詩意を理解して、その詩意を理解しながらの読みでなければならないのですが、ほとんどの生徒さんはそこまで行っていない。時々、主様な点を取り上げて質問してみます。そこで解説を入れ詩意の理解を深めるようにしました。そんな進め方で前半1時間20分を使いました。１０分の休みを入れて、後半全員に「釈元光作　山居」を私の素読について素読をさせ、素読をして吟を遣らせました。そのあと、残りの時間は自分の好きな詩をやってみなさいと言うことで、やらせてみました。かつて勉強した時は苦労したに、今改めて吟じると全く別になっているのを自分ても感じるはずです。いつの間にか成長しているのです。特に声が吟声になっている事に気づくはずです。
　入会したばかりのIさんは詩吟の、吟譜の理解は既にできています。唯、まともな勉強をしていませんので、声を鍛えなければなりません　少ない６人での稽古でしたが楽しい教室になりました。
　コロナで随分休むことになりましたが、やっぱり詩吟が楽しくなっているというか体に染みついているのか、いつの間にか楽しみになっているのです。このコロナで昼カラが全滅してしまいましたが、詩吟は他の会もちゃんと続いています。
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老衰の始まりか・・

　自分ではそれほど重さを意識していないのだけれど、９１歳7か月、数え年９２歳、やっぱり重たい歳を背負っているのだと考えれば、いま苦しんでいる病はくるべくして来ているのだと受け入れなければならないのでしよう。
それにしても思いがけない病気が現れた。脊椎狭窄症それに伴う神経痛です。私は人にも言われるくらい姿勢はいい方で、腰も曲がっていない。それなのに右足に痺れが来て、歩くのが辛くなりました。不思議なことに右足だけなのです。
整形外科に行ってみてもらいました。最初の病院MRI、レントゲンを取ったけれど診断をしてくれず、痛み止めの薬と湿布薬を呉れただけで、二週間後にまたゆきましたけれど、それまで症状は変わりがありませんでした、その時右の腰のあたの関節のあたりに痛みが集中していたので、このあたりの神経が関節の動きで傷められているのではないでしょうかといったら即座に「そんなころに神経は走っていない神経が痛いなら神経の痛みを和らげる薬を出してあげる」といって病名も言わずに栗の処方をしてくれました。何か信頼しかねる態度でしたので、行くのをやめました。そして/別の整形に行きました。ここでの診断もあまり変わりはありませんでしたが、説明が親切で薬は三種類でシップはありませんでした。そして二週間後にMRIの検査をしましょうといわれ、二週間後にMRIの検査を又やりました。今度の先生は、病巣の部分を写真で見せくれ、脊椎狭窄症です。それと足は神経痛でここのぶぶんが神経ら障っているのです。という診断でした。処方は薬を飲んで痛みを和らげる、其れでダメなら手術しかありませんいうことでした、もらった薬を飲み始めいまず利いてくれるのかどうかは分かりません。手術をしなければならないのかもしれません。
　それも家内が退院しないうちはどうすることもできません。
　いよいよ老老介護がきじまるのですか・・・仕方がありません。/span>

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家内の退院・・・・まだ先になった

　最近の電話で聞く症状だと、今週中に退院で来そうな感じだった。
　今日は、入院時に予定されていた病院の説明会の日になっていた。ひょっとして　今週中でも退院の許可が出るのではないかと期待しながら行った。
　担当のお医者さんと介護に当てつている三名の方が現在の症状について説明してくれました。そろって回復は順調だといってくれました。しかし、まだ姿勢が定まらないとかと健常者との比較ではまだ
良くなったとは言えないといったニュアンスの説明だった。医者は最初の転倒入院の時の後遺症が心配だという。
　結局、普通言われる骨折入院は三か月、その通りとなる１１月の中旬以降の退院となる話でした。丁度冬への転換期になりますので、家の冬への切り替えの仕事がいろいろあるのですが、家内が゛いないと
手をつけられないことがたくさんあります。一寸困っています。入院の原因、骨折の治療は終わっているのです。骨折以前に忍び寄っていた老化現象のリハビリーを合わせてやっている状況だと思います。
　退院後の、生活設計も考えなければなりません。９０を超えた二人です。買い藻のに行くこと自体が大仕事になるはずです。とにかく早く帰ってきてもらい。これからの生活設計を立てなければなりません。
　今月中と思っていたのに、雪の来る時まで延ばされたのは辛い。

五か月ぶりの詩吟

　コロナで会場がつかえず休んでいた詩吟の教室が今日から再開となった。何年も休んだみたいな感覚・・・實は５か月の休みだった。
　５か月休んでドンナ詩吟になるのかと心配していたけれど心配はいらなかった。この期間自主練習をしていたとは思わないけれど、むしろ余裕の再開だった。
　一回乗れた自転車は乗れなくなることがないのと同じ、体に染みついているのですね。声を出していなかったのに声が、吟声になっている。むしろこの休みがプラスに働いている感じ。
　残念だったことが一つ。一番高齢だったIさんが、椎間板ヘルニアで座っていることが苦痛ということで退会することになったことです。
　今日の稽古は、１２月の審査を受ける４名は、審査吟題を全部一度素読をしてから吟じてもらいました。又審査を卒業している４名は師範の審査吟題の一をこれも先に素読をして吟じてもらいました。
　休憩後、全員に釈元光咋「山居」を吟じてもらって終わりました。　やっぱり楽しい!!
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もう１０月 詩吟再開できる

　家内がまだ入院中でちょっとつらい毎日を送っている。最近日付の感覚まで鈍ってきているのだけれど、今日は１０月一日、晩秋に入った。
　嬉しいことに、コロナの宣言解除となり、区民センターも使用できることになり、詩吟の教室も再開することができることになった。来週の月曜日から始まります。
　いつから詩吟ができなくなったのか忘れてしまっている。とにかく長いトンネルだった。会員の方から再開の知らせが届いたのだけど、みんな楽しみにしているようだ。
　１２月の審査は受審資格のある方全員が受審することになる。みんなの元気な声が聞こえてくるみたい・・・。楽しみです。