手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

明日から師走だ!!! 年賀状・60周年記念準備・年忘れ芸能祭

2009-11-30 19:45:15 | 身辺雑記

 驚きだ!!雪のないまま師走入り。生まれてはじめての経験だ。

 本気で年賀状考えなくちゃ。まだ買ってもいない。

 1月31日の文化協会60周年記念式典・祝賀会の案内状今週中に発送しなければならない。今、案内状と封筒の印刷を終えた。明日、はがきを買ってきて印刷し明後日発送する手はずにしたい。

 さし当たって、6日の年忘れ芸能祭なのだが、私の会の出演準備は0Kです。後、何とか一定の観客が来てくれて、成功だったといいたい。今回は、直接担当していないだけ気が楽だけれど、やはり気になります。多分私の会の出番はプログラム3番で、70人くらいの観客がいてくれたらよしとしなければならないでしょう。同じ思いをするのは、前のニ団体も同じこと、最後が真下先生のところのバレェになったことはよかった。最後は200人くらいになるでしょうからまずまずという評価になるのでしょう。

 
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ボジョレーヌーボ  やっぱりおいしい

2009-11-29 15:20:50 | 身辺雑記

 先週、ある方からボジョレー2本進呈いただき、一本空けた。

 とてもさわやかで、おいしい。あまりワインは飲まないほうなのです。というのは、ついつい飲みすぎることがあり、するとひどく酔ったりし、なおかつ頭まで痛くなったりするのです。

 だけど、このヌーボは一人で半本飲んでも、心地よい酔いで、覚め方もいい。

 皆がボジョレーヌーボをいち早く手に入れて楽しむ気持ちが分かったような気がします。もう一本、今晩手をつけてみようかと思っています。

 昨日は平和教場に行きました。手稲は草の上に少し雪が載っているくらいだったのに、西区に入ったあたりから道路わきの雪が目立ちだし、平和の会館前は10センチくらい積もっていた。これが平和なのです。標高が100メータ一寸あるといいますが、ずいぶん違うものです。あの雪ならもう根雪になると考えてもいいのでしょうが、手稲はまた消えてしまいそうです。
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母親から9億円借りて、判らない???

2009-11-28 20:44:06 | 無題

 誰もが本当だと思わない話です。政治献金疑惑の辻褄あわせの言葉としか思わない。それを平然と言えるのが政治家ですか。

 司法の裁きを待ちます。司法が罪を認めなければ、何の問題もなくなる。その落し所が、「借りた」なのだろうけれど、司法の判断はどうであれ、自分の政治活動に困るから借りた・・・・借りたと言っていない?貸してといわないで、本人にも言わずにこんな長年貸し続けることがありますか。それが知らないという。「よく言うわ!!」とあきれるのは私だけでない。これを認めれば、野党のとき自分で言った言葉に責任を持たなくてはならない。「バッチをはずす」それしかないでしょう。私は無党派です。民主に期待したのは、天下りの廃止と、独立行政法人等の整理です。そして、この事業仕分けという手法でそこにメスを入れたのは評価します。しかし、この仕分け、どうなのですか。日本のノーベル賞受賞者に批判され、有名大学学長がづらっと並んで反対する、宇宙飛行士毛利さんが異議を唱えるこんな仕分け、いいのですか。仕分けに当たって、日本のこれからの進み方に何のビジョンも無い仕分け、こんなことをやる政党に日本を任せるわけに行かないと私は思う。何か、これからさらにもう一段検討する場所があり、見直される可能性があるみたいな言い方をしているけれど、藤井財務大臣はそんなこと出来ないといっている。よっぽどの政治的決断、いわば総理の決断で決めなければ決着がつかなくなるかもしれない。

 結構この仕分けの手法を認める人は多い、しかし、それは手法としていいのだけれどここの仕分けには賛同できない人も多いと思う。この異論にどうやって対処しようとしてのか。大変なことで、その異論に応えることをすれば来年度予算も立たなくなってしまう。こんな事当然予測されたことで、今対応しきれないからといってこの仕分けをそのままやったら、どうなるのだろう。おそろしい・・・・。

 今の仕分けの有様が世界に発信されているのだ。日本が、スパコンは他国から買えばいい、科学技術が世界のトップにいる必要も無いみたいなことを世界に宣伝して、これからの日本をどんな国にしたいと思っているのと疑いたくなる。こんな馬鹿に政治を任せていいの・・・。沖縄の問題も急がなくていいのだ!!!!遅くなるだけ沖縄の苦労は続く、日本の負担も続く。アメリカは困ることが無いのだ。現状を維持できることはアメリカにとっては有難いのだ。そんなこと判っているというのなら、一日も早くと動けばいいのだ。

 石原東京都知事が「ノーといえる日本人」といった。対等にものをいえる日本人になってほしいということは間違いない。しかし、だからといって、すでに国家間で合意したことまで、改めて対等にもう一度検討しましょうということが、ノーといえる日本人なのでしょうか。逆に馬鹿にされるでしょう。大体言っても相手にされないのです。表では尊重してくれる言い方があったって、それをまともに受けてもう一度原点まで戻って検討してくれるはずが無いものを、いかにも自分たちの言ったことが受け入れられたなんて思うのはどうかしている。

 今の政治状況にどう対応しようとしているのか、政府のビジョンが全く見えない、聞こえない、株価が下がり、デフレスパイラルに突き進んでいる、国をどうしようとしているのですか。

 公共工事の大幅な見直し、そこには多くの失業者が控えているのです。それでなくても求人のなくなっている今、職場を奪うことにもなる見直しを進めそれに対する手当てどうなっているのですか。
 
 大変な大藪に突っ込んだ感じがします。

 自民党がこの逼迫した経済状況の中で、何とかと決めた補正予算も凍結され、それに変わる緊急対策も無いまま進んできている。この年の暮れ大変な状況になるかもしれない人たちに、何かもっとインパクトのある政治手法は無いのでしょうか。 
 ようやく立ち直りかけていた株価も雇用も民主になってがた落ちしている。 

 これからだ見ていてくれというのかも知れないけれど、落ちてしまって立ち上がることは、何でも大変なのです。政権政党が変わったのだから、政治のあらゆる分野で自分たちのマニフェストに従って見直しをする、それが当然で、それには時間がかかるといっている暇の無いこともあるのです。

 何か心配です・・・・・。</fon>
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12月になる・・・雪らしい雪も降らないまま

2009-11-27 18:57:58 | 身辺雑記

 午前中区民センターで文化祭の反省会があり出席、午後からは手稲第二教場、今日は小林さんが欠席。大野さん出席してくれましたが、体調がよくなく、ついに独吟はパスしました。先週居残り特訓をした斉藤・佐藤さんその効果がありました。かなり修正できています。後2週間がんばってください。

 終わって帰宅してから、新型ワクチンの予約日なので出かけました。これで在来型のワクチントと両方打ちましたので、一寸安心してもいいのかもしれません。

 さて、今日は27日、もう12月なのに、雪は先日の瞬く間に消えた初雪だけです。このまま12月に入るのですか。異常です。先日テレビの予報で今年の冬は暖冬だといっていました。そうなれば私はうれしいのですが、雪を待ちかねている人もいるのです。私も50歳台くらいまでは、かなりスキーにはまっていて、雪の降るのが楽しみでした。スキーの思い出は沢山あります。それらを思い出すにつけ、今の自分、肺気腫で運動のほとんどだめになった身が情けない。100歳でスキをやっている報道などを見ながら、肺気腫でなければなあ・・と残念に思ったりします。

 
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手稲区老連20周年記念式典で祝吟をしてきました

2009-11-26 19:43:20 | 無題

 区老連の役員から20周年記念式典で祝吟をしてほしいと依頼されお受けしていました。その後、日舞で和暢絵美先生と嘉門信汐先生も出られるということが判った。

 20周年記念式典ということですから、袴を着ける覚悟をしていました。和先生が私に着せて上げるといってくれていたので、安心はしていた。というのはまだ自分で着る自信が無いのです。昨日、迷いました。やっぱり背広で碌峭会のネクタイをつけるだけで良いのではと思ったりしたのです。それで、役員の方にどの程度の会なのか聞いてみました。すると、来賓もさることながら会員も各会の代表に絞っての140 名に上る式典になるという話で、これじゃやっぱり袴着用するしかないと覚悟を決めて、一時間前にハイヤーで出かけました。着いてすぐ和先生が来て着付けてくれました。本当に何の苦労もなく着ることが出来ました。

 16:30 予定通り始まりました。式典が終わって、祝賀会に入る前にアトラクションとして私たちの出番が準備されていました。最初が私です、演台の置かれたところで吟ずるのかと思ったら、演台が片付けられた。結局ハンドマイクとなつた。テープのリハーサルをしていなかったら、低くてはじめ聞こえないのです。結局入りがづれてしまいましたが、でも冷静に対処でき、きちんと吟ずることが出来ました。むしろハンドマイクのほうがやりやすかったという感じです。

 私の後、和先生が長唄七福神を踊り、最後信汐先生が北島三郎の「魂」を踊りアトラクションは終わりました。詩吟・長唄・歌謡といい組み合わせになっていていい編成の仕方だったと思います。

 宴会では、カラオケのオンパレード、カラオケの司会をしていた方が私の知り合いでした。途中私のところへ来て、先生歌ってくださいという、やむを得ず先日町内会でやった「愛妻北挽歌」を歌って見ました。ほとんど聞いてくれた人はいなかったでしょう。

 これで一つ終わった。今度は12月6日の文化協会チャリティ年忘れ芸能祭です。今度は会員の構成吟、これはそんなに心配ないのだけれど、文化協会の役員としては、この行事が成功できるかどうか心配なのです。チャリティ券の出方だけで行けばそこそこいいのだけれど、観客が少なければ辛いのです。最後、真下さんのところのバレーが入ってくれたのは嬉しいことです。最後は満員になるのでしょう。  

 一番心配なのは、私たちの出番のときです。私も今回は、人を集め切れていません。でも、70人くらいの観客はいてくれると思います。そうなれば、一応OKなのですが、そうなってほしい。
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事業仕分けに思う  NO2

2009-11-25 18:40:12 | 無題

先日、事業仕分けについて、この手法に驚きを書いたが、続いてくる中でこれはと思うこともいろいろある。そんな中で、次世代コンピューター、スーパーコンピューターの差し止めには驚きを通り越して情けなくなった。そしてさらに科学技術関連にも大きく踏み込もうとしているのを聞いて、悲しくなった。

 聖域なき見直しというけれど、見直してさらに推進の姿勢があるのならまだいい。みなおして削減するというのだ。

 日本はこの領域で世界に常にトップであるべきで、そこを失ったら日本の世界からの視線が全く変わるでしょう。日本があの黒船の時代に、欧米諸国から全く別の目で見られたのは、国民の教育レベルの高さがあってのことだった。維新の侍たちが欧米諸国と対等に渡り合えたのは、教育だった。

 教育は未来への投資です。其の投資を惜しむ民主党なら、絶対に認めない。この次はなんとしても降りてもらいます。

 スーパーコンピューター、買えばいい・・・・・なぜ、金は惜しまない、世界の最先端をしっかりキープしてくれといって呉れないのですか。科学技術も同じことだ、次世代を見据え、世界のトップ級の科学技術大国になるべきです。そこにしか今の窮状を打ち破る道は無いはずです。国がその道を閉ざしたらどうなります。

 あの独立行政などの天下りこそ徹底的につぶすべきです。児童手当などの原資調達に躍起になっているみたいな感じがある。政権をとる前はすぐにでも無駄を排除したら出てくるといっていた。それが科学技術、学問の分野まで踏み込まなくなっているとすれば、この児童手当って何なのといいたい。
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薬に慣れることって無いのか?

2009-11-24 18:32:22 | 身辺雑記

 薬の副作用、人によって違う。私はアレルギーの無いほうなのです。食べ物で心配することは無い。そして薬の副作用で困ることもなく今まで暮らしてきた。

 それが、昨年、心拍数がひどく上がってびっくりした。原因は肺気腫の薬テオドールと鼻のためにもらった薬が共に心拍数を上げる副作用のある薬で、それを同時に使ったためでした。

 そのとき、副作用のおそろしさを実感したのでした。

 私は肺気腫なのですが、病気がわかって以来十数年は錠剤のテオドールだけで全く問題が無かったのです。数年前、薬を新しくセレベントに変えられました。でも、テオドールだけでも間に合っていて、セレベント折角もらってもあまり使わないできました。それが、心拍数の問題が出て、其のとき不整脈がかなり激しいこともわかり、テオドールを止め、また、別に不整脈の薬をいただくことにしました。

 このころ、ダンスでタンゴやワルツを踊るとホールの半分も進まないうちに息が上がるようになった。

 そこで、薬をスピリーパに変えた。ところが呼吸はすごく楽になるのだけれど口が渇いて、詩吟に影響が出るのです。それで、何日おきかに使うようにして、其の間はセレベントを使いながら行くことにした。先月の定期健診のとき、スピリーパを休んでいる間、セレベントと新しくホクナリンテープという経皮気管支拡張剤をいただいた。セレベントと併用し始めました。
 ところが、新しい副作用が出てきた。スビリーバを使うと、口が渇く以外に、全身的に掻痒が出て、掻くと赤斑が出てくるのです。そしてスビリーバを使わずに我慢していると、1週間くらいで、かゆみから開放されるのです。しかし、其のころになると、セレベントと経皮膚剤だけでは歩くのに辛さが出るのです。口が嗄れるなら、何日か置いてスピリーバ使うのですが、このかゆみが出るようになって、怖くなりました。現在、一週間を過ぎて、かゆみから開放されています。でもまだ、息切れの辛さが来ていないからいいのですが、辛くなったらどうしよう。やっぱり副作用覚悟でスピリーバ使うべきか。それにしても、口の渇く上にこのかゆみが来るのは、副作用のダブルパンチなのだ。スピリーパを使い出して1年になる。副作用に慣れるどころか、副作用が増幅しているのには参った。新しく使い出した、経皮剤が悪さをしているのだろうか。

 スピリーバの効能は素晴らしい。それだけに使いたいのです。副作用を何とかできないものなのだろうか。 -->
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健幸クラブ 研修会and交流会

2009-11-23 18:12:41 | 身辺雑記

 私の町内会の老人クラブの研修会と交歓会が今日12時30分から、町内会会館で開かれました。二ケ月に一度くらいで例会が開かれているのですが、私は大抵詩吟の教室とぶつかっていて出席できません。今日は祝日で久しぶりに参加させてもらいました。

 研修会、今日は「転ばないための体操」でした。区の介護士の方が来て、転ばないための体操、手軽に出来るストレッチを指導してもらいました。体操?ストレッチ?あんまり積極的な気持ちもなく、指導に従っていました。其のうちに汗が出始めて、着ていた背広を脱ぐことになりました。特別ハードな体操をしたわけでないけれど、汗までかくのですから、それなりに継続すれば、転ばない体を維持できるのだと思いました。

 一時間の研修を終えて、交流会(懇親会)に移りました。この交流会に健幸クラブの詩吟部の方に詩吟を発表していただく予定にしていました。ところが先日中心となる菊池さんから電話が入り、女性三人の合吟できないといわれた。もう一人男性の菅原さんが独吟することになっていました。でも、女性軍がリタィアしたので、本当はコンダクターで伴奏する予定だったのですが、菅原さんはテープを持参するだろうと思っていた。ところが、菅原さんに菊池さんから連絡が行っていなかたのだと判りました。だけど、テープを持参しているかどうか確認しないままいた。余興の一番に詩吟となった。その時、カラオケ希望者は・・と司会の言葉があった、思わずはい!と手を上げた。

 さて菅原さんが詩吟のスタンバイに入った。テープを使うと思っていたから、女性三人に一緒に吟じてみては・・といったら女性三人が菅原さんの横に立った。さて吟に入ったら、素吟なのです。女性はいきなり男の吟に合わせることは、テープなしでは無理です。情けない吟になってしまいました。

 カラオケは一番に手を上げた私がトップになりました。「愛妻北挽歌」を歌いました。結構評判はよかったみたいです。後大変な盛り上がりで進み、最後の締めを私がやることになり、万歳三唱をして締めました。

 久しぶりに楽しい懇親会をやってきました。折角の機会に、詩吟をまともにやることが出来なかったのは残念でした。私も一吟覚悟してテープを持参していたのですが、カセットがあるのか無いのかもわからなかった、というより無いみたいに見えたのであきらめ、カラオケにしたのです。でも楽しいひと時でした。
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昨日に変わるこの日差し

2009-11-22 14:31:42 | 身辺雑記

 昨日は冬本番といった初雪だった。それが今日は、いい天気居間はストーブなしでも暑いくらい。まるで小春日和みたいなのです。

 異常気象です。喜んでいいのか、どうなのか?我が家の前の家の息子さんは午後からずぅーっと車磨きをしています。水を使うのに抵抗の無い気温なのです。

 もうこんな日は無いと思います。明日は勤労感謝の日、昔の新嘗祭です。町内会では、老人クラブ(健幸クラブ)の研修会合わせて懇親会がある。私はほとんど健幸クラブの会合には出れない。平日の午後が例会で、私は詩吟の教室とぶつかっていて出れないのです。明日は、祝日のお陰で参加できるのです。

 水曜日の日午前中に、健幸クラブの詩吟クラブを指導しています。この会は、去年の勤労感謝の日、初めて私も参加させていただき、詩吟を披露し、宴会の中で詩吟をやりませんかと誘ったら乗り気の人がいて、4人ほどで出発し、ようやく1年たち、会員も7人になっている。本当は、明日の宴会で詩吟をやらせたかったのですが、都合で参加できない人が多く、独吟一人くらいになりそうです。仕方が無いから?私が一吟やることにします。

 26日は、区老連の20周年記念式典があり、そこで祝吟一題を頼まれている。「富嶽」をやりたいと思っています。
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初雪が来ました

2009-11-21 18:35:36 | 身辺雑記

 遅い初雪が来ました。でも、写真のとおり、積もったうちに入りません。道路は9時過ぎに解けてしまいました。

 午後から平和教場に行く途中雪が降っていましたが、車の窓に着くほどのものではなくて、帰りの道はきれいに乾いていました。

 季節は冬、街路樹もナナカマドが赤い実をつけているくらいで、外は葉を散らして、寒々と枯れ枝をさらしています。

 車は、月初めにタイヤ交換、ワイパーの交換も終えているので心配はない。でも、先日来、腰の調子がよくない。冬の雪はねを考えると心配です。そんなこともあり雪は遅くて、なお少ないのがうれしいのです。今年の冬はどんな冬になるのやら・・・。

 これから、バレーボールを見ます。日本の男子のバレー、今まで見た中で一番強いように思う。第一戦のポーランド戦、勝てっこないと思って、途中から仕事に入り、22時に居間に戻ってテレビを入れたら、なんと大接戦でファイナルまで進み勝ってしまった。
 
 今日勝てばメダル確定となるのでしょう。楽しみです。
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