3日間一寸仕事が出来た・・・・いよいよ4月だ

昨日は第５週で教室休み、今日も福祉休み、お陰で仕事が出来ました。

　札幌西支部の総会議案書、１４ページB5裏表7枚、55部、全部パソコンのプリンターで印刷、仕上げました。コンビニのコピーを使うと幾らになるのだろう。バソコンのインクがものすごくかかった。インク黒一本とコピー用紙だけは買っていただくことにします。

　この後は、明日文化協会の監査があって、その後12日までに文化協会の議案書を印刷しなければならない。二つの会の事務局長の形なので、ごちゃごちゃになってしまう。明後日は北詩連の監査、監事という役職が付いているのだ。変な感じです。

　さていよいよ、4月だ、プロ野球もオープンする。11日からパークゴルフ、バツタクラブも始まる。カレンダーを見ると、総会が４つ入っていて、三回は懇親会ありで呑む機会が続く。春が来た、忙しい春になる。

北海道も高速料金割引適用になったのだ

　今日から全国で高速料金、土、日、祭日が1000円乗り放題、ただしETC装着車限定だ。

　私の車はFIT、もちろんETCは着いていない。もう10歳若かったらつけたと思う。今でも、旭川くらいなら走る自信はあるけれど、子供たちや家内は賛成しないだろう。それどころか早く免許証を返納しなさいと言うだろう。

　でも、今詩吟を西区平和まで教えに行っていて、これは車が無ければ続けられない。車をやめるときは詩吟を引退するときになるのだろう。

　今まで、知り合いで車をやめた人を沢山見ている。そのたび、車を使わなくなった人が元気になるより、むしろ気力に欠けてくるように思えた。

　車があることで、行動範囲も広くなるし、それだけ何かをやろうという気力が生まれる。私は夏の間天気さへよければ、パークゴルフに午前中ほとんど出かけている。これも車あってのことだ。健康のためにとてもよいと思っている。

　話を戻すと、今日の道内のハイウエイの通行量はかなり増えているという。また車用品店ではETCが売り切れているという。この不況の中で、これは経済効果をあげるのに結構役立っていると思う。

　ホンダのハイブリッドがずいぶん売れているようだが、その陰に減税措置もある。この不況を乗り切るための施策にこのような思い切った国の政策が望まれる。

真央ちゃん・・あの曲が合わないのじゃない?

昨夜は、ブログに書いたとおり、テレビはフイギュアー、携帯のテレビにサッカーを入れてイヤホンで聞きながらテレビも見るということをした。

　サッカーがバーレンを破って勝ち点3をとったのはうれしかった。だがあの俊介がフリーキックを決めた瞬間を見れなかった。少し前にK氏から電話が入り、電話にかかっていたのです。途中1対〇になっているのを見て、どのようにしてとった1点かはわからないけれど、守りきれ!!と念じながら、はらはらしながら応援していた。最後だけテレビで見れた。

　ところで、またまたフイギュアー真央がキムに大差をつけられた。今年のグランプリからショートは連続失敗している。どうも私には、あのスローテンポの曲がジャンプの力を落としているように思える。本当の実力者はそんなことで力は変わらないというのが正論だろうけれど、見た目もどちらかというと早くて力動感のある曲のほうが心地よく見える。あの曲は、本当に実力のある・・・　真央はその実力者とコーチは考えているのかもしれない。グランプリからの長い間の調整もできなかったとすると、今年体格も変わった真央にはきついのかもしれない。

　ショートであれだけ差をつけられたら、メタルに届くことだけでも大変かもしれない。7時からのフリーどうなるか楽しみというか心配というか、とにかく見ることにします。

　今日、交歓吟詠会の案内状作り上げた。明日発送する。

今晩のテレビ・・・サッカーにフイギュアー 困る

　今晩、19時からサッカーのバーレン戦とフイギュアのショートが入る。どっちも見たい番組です。家内はサッカーはどうでもよく、スケートを変えるのに抵抗するだろう。サッカーはハーフタイムまで暇なしだ。

　携帯のテレビと両方で見る手もあるかもしれない。サッカーはなかなか大変な試合になりそうで、これに勝てばワールドカップにぐんと近づく。きっと見ごたえのある試合になるだろう。フイギュアーも真央チャンに是非優勝してほしい。そのためにも今日のショウト頑張ってほしい。グランプリシリーズは、ショウトで失敗ばかりしていたので、心配なのです。でも、あれからずいぶん時間があったのだからしっかり調整してきていると思うのだが・・・。韓国のキム・ヨナのあの精神的なタフさ、あれを超える堂々とした試合を見たいものです。

　

ぼけた！なんて自分で決めてはいけない

　さっき、ふと、午前中何していたっけ？と思った。９時３０分から１１時４５分までコミニュティセンターの運営委員会に出ていたのだ。それが、すぐ頭に浮かばない、・・・そこで・・やれやれボケが進んだわい・・・と一瞬？思って、思い直した。

　確かに記憶力は衰えている、それは、ボケたという事だろうが、少なくとも認知症まではいたっていない。でも、それをボケた、ボケたと殊更に言うことも無い。そんなことを言っていれば、自分がボケを認知することになり、ボケを加速することになるのではと思ったりするのだ。歳をとっているのだから忘れっぽいのが当たり前だと自分に甘くしていたら、ますます記憶力を使わなくなってしまう。

　そんなことを感じて書いた。昼から第二教場の詩吟、終わらせてロビーで待っていてもらった西支部のk先生に見ていただいた、決算書類の訂正をいただいた。自己校正もしないまま見てもらったら何箇所も訂正が入っていた。帰宅してすぐPCの原稿を訂正し、晩ご飯を食べてすぐ舞踊の和先生から今年の文化協会の新規事業関係での話が20分くらいあってと、とにかく忙しい。ボケてなんかいられないのだ。

初めてドームでのサッカー観戦

　弟に誘われて昨日札幌ドームでの、コンサドーレ対湘南のしあいを観戦してきました。

　19時開会で、17時開場、弟からは17時杉に行って場所を確保しておいてくれるとメールが入っていた。私も18時までには着くようにするからと連絡しておいた。

　手稲からドームまでは結構な時間がかかるのです。16時30分に家を出て、駅まで徒歩、着いたらすぐバスがあり、地下鉄宮の沢までゆく。地下鉄に乗って福住に着いたら18時でした。それからドームまで10分くらい歩かなければならない。

　北口の入り口近くで弟に携帯連絡、携帯めったに使うこと無いのだけれどこんなときは有難い。弟はゲートまで迎えに出ていてくれた。

　席はUシート、野球のバックネットの裏のほうになるのだが、野球場とはまったく様変わりしている。完全なサッカー場だ。野球場の面影すらない。

　どうやる、引き入れたサッカー場を９０度回し長くする。そのとき一塁側とライト側の観客席の一部が本塁側とセンター側に移動され、うまい具合に何の不自然も無いサッカー場に変身するのだ・・・驚いた。

　試合、圧倒的にコンサが押していて、それで1点が取れない、なんとももどかしい試合でロスタイム3分と表示されてたすぐ後、ハーフラインの近くでフアールし湘南ボールとなった。そのときしデフェンスがとまった、エアポケットみたいになったところをどのブルで進む、何の抵抗も無くキーパと一対一、スウットボールはゴールに吸い込まれる、信じがたい光景だった。何がおきたのかも判らない、状況で会場が凍りついた。

　初めての観戦だったがやっぱり面白い。野球と違ってとにかく退屈することが無いし、時間で終わるのもいい。

　また暖かくなったら行ってみよう。＜/FONT>

WBC連覇!!!おめでとう・・・

接戦になることはわかっていた。二勝二敗の決勝戦。形容の仕様も無い戦いです。朝からテレビ、一日がかりの観戦になった。3対2 で勝つと思った。9回韓国がピンチヒッターに右打者を出した。すると原監督は予定通りみたいにダルビュシュ
に交代させた。一寸いやな感じがした。その感じがなんと的中してしまった。同点にされたのだ。杉内を投げさせていたら3対2で勝ったかもしれない。だが、それは結果論で、杉内に任せたら負けていたということもある。

　10回、チャンスで一郎!!!一塁が空いていたから敬遠もあるかと思ったらなんと勝負してきた。一郎は内野ゴロがこのシリーズ多い、そこを読んでの勝負だったのか、さすが一郎、ゴロだけどセンター前に抜けるタイムリーヒツトでした。

　10回は、ダルびしっと決めてV2達成。ドジャースタジアム5万4千人からの大観衆だったらしい。アメリカでまた日本選手の株が上がることになりそうだ。

　原監督、インタビューで「安堵」という言葉を使ったが、よくわかる。星野監督が辞退して、誰になるかかなり心配させた中で、まだ若い原監督が選ばれた。負ければなんと言われるか判らない世界だ。

　でも本当によくやったと思う。思うとおりに行かないときも、困惑とかいやな顔をしなかった。あくまでも選手を信頼する顔だった。

　原監督、おめでとう!! 侍ジャパン、言葉どおりに戦った、名前負けするなょなんて思ったのは思い過ぎだった。おめでとう、今晩のニューススティションが楽しみです。

こんな一日でした・・・嬉しいこともあった

　午前中はWBC ・・・・快勝・・・アメリカは地元だけにどんなにか不甲斐なさを嘆いているかと思ったら、アメリカではWBCすら知らない人が一杯いて、特別のもり上がりは無いらしい。盛り上がっているのは日本と韓国くらいなのだ。

　アメリカは野球の本場、メジャーリーグでは熱くなるけれど、メジャーを代表するような選手の多くが外国人で、それぞれ母国の代表として散らばってしまっている。アメリカ代表はアメリカ代表でメジャー代表でない。それだけにアメリカ代表の力も今一だし、国民的盛り上がりに欠けるのだ。

　参加国の中にも、自分の国にサッカー場はあっても野球場の無い国すらありそうだ。野球がサッカーのワールドシリーズのように盛り上がることは無理かもしれない。大体、オリムピツクからも外されるのだから・・・。

　午後は、第一教場、嬉しいことがありました。女性が一名入会してくれそうなのです。稽古の途中にノックして入ってこられた方、少し前に谷藤氏の所へ問い合わせの電話くれた方でした。何か趣味の会に入りたいと思って、月曜日、外のサークルにも顔を出したけれど、どうも自分に合わないのでこちを見させてもらいに来たという話でした。本当は、金曜日の方が都合かいいのだけれど、月曜日は女性が少ないからこちらにしたいとおっしゃった。一応入会届けを書いてくれました。　　　教本一式、お上げしたらもって行かれたから多分大丈夫だと思う。

　先ほど、文化協会の総会案内の往復はがきの印刷を終らせた。その後、岩見沢の葛西先生と久しぶりの電話。岩見沢での活動の様子を聞かせてもらいました。昨日神宮講の発表会、40名ほどの参加でとても盛り上がった素晴らしい会にすることが出来たと喜ばれていました。

　私の会の交歓吟詠会は5月17日、もう案内状を作って発送しなければならない。今週中に終らすことにします。

気温は高いけれど、風が強く、曇りでいやな一日です

　午前中は東京マラソンに釘付けにされた。

　東京マラソンが新しくなった。東京の真ん中を交通止めで走るのだ。此れは凄い。参加人数も大変なものだ。スタートするのに最後尾は４０分くらいかかったのじゃないだろうか。

　沿道の応援も流石です。東京オリムピック招致への布石なのでしょうが、素晴らしいマラソンです。賞金も半端でない。

　男子の二位に前田という、マラソン初出場の選手が入った。30Kくらいまで先頭集団にいたのだったが、スパートについてゆけなく、かなり遅れていたのに追い上げて悠々の二位になった。新しいマラソン男子選手として期待されるのでしょう。

　女子は、那須川という私の知らない選手が優勝した。２９歳というから遅咲きの選手ですね。スタイルもよく、綺麗な選手です。あの高橋選手を育てた小出監督？に付いているみたい。男子と一緒というのは、走る人は関係ないのでしょうが、テレビに出る場面が少なく、やや可愛そう点はある。

　午後から、給湯器の屋外の煙突が、立ち上がり部分を支えていた針金が駄目になって落下してしまっている。それを直そうと思ったのだけれど、風が強いし、外に出るのがいやな日なので今日は止めにした。

　今日がWBCの日本対アメリカと思っていたら違った。今日は韓国だったのだ。先ほどニュヘスを調べたら、韓国は１０対２で勝って決勝に出ている。明日日本がアメリンに勝てば，韓国と５回目の対決となる。きっとそうなるような気がする。なって欲しい。

　

気が付いたらブログ書いてなかった

　４月１日までに、手稲文化協会の総会議案書の原案を作らなければならない、また４月１２日の北詩連札幌西支部の総会議案書を作成印刷しなければならない、時間がありそうでないのです。それで、先に文化協会の事業報告書と事業計画書を作成し、札幌西支部の総会議案書も作り上げた。

　やれやれと思って、下に降りようかと思ったら、ブログを書いてないのを思い出した。遅い時間だけれど、走り書きしておくことにした。

　明日の日曜は、WBCがあるし、夜は天地人を見なくちゃならないから、時間はありそうでないのです。

　先ほど、電話、北秀会の佐藤先生から、会員がいなくなり私一人になったので北詩連を退会しますといってきた。名簿を見たら昨年は先生を含めて７名の会だったのです。結局お弟子さん6名が皆様おやめになったということです。私の会も、この１年で、１０名以上減りました。新会員ととして入ってくれた方は３名、とうとう、３０名を切ることに成りました。

　本当に、詩吟は今、どの会も大変です。素晴らしい趣味となるのに、皆様に敬遠される、何故でしょう。最近は、詩吟という言葉を知らない人も多くなったと聞きます。本当に残念なことです。