午前中連絡関係の仕事 午後は第一教場

　9時、区民センターへ。文化祭出演取り消しが出たのでその連絡、電話でも良いのだけれど、今年はプログラム提出、区民センターのほうで使っている用紙を文化協会の団体にも使わせたほうが、私も楽だし、区民センターの担当も同じ用紙だと扱いやすいので、その用紙を頂くことらにして出かけたのです。

　その足で今度は藤村先生の所へ、先日提出した審査申し込みに訂正箇所があったのでその連絡に出かける。

　帰宅して、明日の文化協会臨時総会資料、本年度の文化祭申し込み一覧をPCで印刷。10時、ホーマックに行って臨時総会の資料を入れる封筒とコピー用紙を購入してくる。帰宅して今度は家内の買い物のお供。そんなことで午前中終わる。

　午後は第一教場、暑いけれど、区民センターはクーラーが入るから家にいるより楽です．今日の教室は視聴覚室になっていました。入ってびっくり。4人しか居ないのです。木下さんは先週連絡いただいていたのでわかります。他の二人。女性のSさん、風邪で声が出ないといいます。昨日、誰かから風邪を引いたという話を聞いていたが夏風邪がはやっているみたいだ。もう一人北出さんは体調が悪いと連絡が入っていたようです。

　早く終わりましょうとかいいながら始めました。でも終わったのは3時5分前でした。終わった帰宅後一休みして村崎クリニックへ薬をもらいに行ってきた。

　4時半ころから花の潅水、雨がさっぱり降ってくれないので、毎日ジョウロでの水撒き、アキレスが良くないので、ジョウロでの散水は応えます。

　明日は火曜日だけれどセンターがありませんので一日がかりで臨時総会の資料入れの封筒への記名、資料の封入などをやることにします。

詩吟 クラウンジョイントリサイタルを見学してきました

　今年の四月頃にチケットを購入していたのですが、忘れかけていました。でも、出かけました。12時開場・12時30分開演なので、手稲駅11時20分のバスで出かけました。丁度昼にかかるのでオニギリを二個購入して行き、会場の教育文化会館のロビーで食べて入場しました。会場に入って適当な席に足を運んでいたら、声がかかった。お弟子さんの小林さん、高橋さん、佐藤さんの三人が座っていて、隣が空いているというので座らせていただきました。二列前に平和教場の加藤・市橋さんが座っていました。

　本日のリサイタルは構成吟「織田信長」でした。プロジェクターを駆使した展開でした。私がプロジエクターを使い始めて二年になりますが、昨年の全道大会で使いたかったのですが、会場のサンプラザ・コンサートホールにはスクリンの設備も、大型プロジエクタも無くて駄目でした。教育文化会館には素晴らしい設備があるのです。これからの時代一応の会場は設備すべきだと思います。

　3時間の構成吟、プロジエクターがあったからよかった。それ無しにナレーションだけでは、辛かったと思う。

　さすがに、吟者の吟は感動ものでした。施設も素晴らしいから余計良く響きよかったように思うけれど、それにしても、堂々とした吟は、アクセントがどうかなどというレベルを超えている。吟はこうでなければならないと改めて思いました。

　迫力が違うのです。吟はやはり迫力です。吟調がアクセントで決まるというこの間の大会講評のギャップを感じた。

　来年も今日の会場、札幌教育文化会館で開催するとの話しでした。楽しみにしています。

　ただ、自由席二階からでは、舞台が暗過ぎるように感じました。スポットを少々強く出来ないものなのだろうか、残念だった。

オリムピックが始まった

　待望のロンドンオリンピック開会式が華やかに開催された。とはいえすでに本番は始まっていて、男女のサッカー、幸先よく日本は両方とも勝利した。二試合とも最後までテレビ観戦をしました。

　ナデシコの試合午前1時のキックオフと言うので起きて待つのがつらいので10時過ぎに就寝しました。ところが夜中ふと目が醒めました、２時ころかなと思いました。２時なら後半が見れると思って起きてみたらなんと１時だったのです。結局初めから勝利の瞬間まで見ることができなでしこの凄さを改めて感じました。また男子の試合は起きて待ちました。試合が始まって、これは並大抵の相手でないと感じました。ボールノキープが圧倒的に負けているのです。でもよく守っていて試合は落ち着いていた。そんな中でコーナーキックから日本が先制得点を取った。さらに、ここゴール前で永井に対するラフ行為で一発レットで相手が１０人になった。後半は日本のいい攻撃が続いた。もう一点取れたら楽だったのだけれど本当に惜しいシュートがありました。とにかく強敵に勝ったのだからすごい。

　今日は、柔道・バレー女子、そしてナデシコのら二戦目が始まった。今晩はこれを見ます。勝つとは信じています。＜/font>

暑い 土用丑の日でした

　30度を越えたようです。朝一番、区民センターに文化祭の出演団体名簿を持参、館長に提出してくる。続いて、北海道詩吟連盟第140回全道吟詠剣詩舞大会のも申し込みをポストに入れ、9月審査の申し込みを藤村先生の所へ持参。気にかかっていたこと、ひとまず終わらす。このあと31日の文化協会の臨時総会議案書の印刷が待っている。

　午後は第二教場、珍しく欠席が多かった。でもいい稽古が出来た。特に佐藤君、私との合吟、二本でついて来てくれた。安達・滑川の二人は本当に熱心だ。空回りみたいなことが続いていたけれど、かなり安定してきている。これからが楽しみだ。

　土用の丑、やっぱり「うな丼」、去年までだと中国産は敬遠したのだが、今年はそんなことを言っていられない。とにかく皆様並みの夕飯に出来た。

　明日は平和教場なのだけれど、会館にクーラーは入っていないはず。暑い稽古になりそうだ。

手稲文化協会役員会 文化祭出演団体決まる

　今年の手稲文化祭、区民センターの館長が変わり、出足で文化協会を結果として共催の関係を無視するような行き方になっていた。それだけに文化協会としての対応に戸惑いが出た。しかし、やらなければならないことはやらなければならない。文化協会からの出演団体、希望を取りまとめ明日が参加申し込みの締切日なので今日役員会で確認をした。先ほどまでかかって、申し込みを作り上げた。

　更に、３１日に臨時総会を開催し、文化協会の文化祭参加についての具体的な説明とブログラムの提出等について指示をしなければ成りません。議案書は今日の役員会で訂正の必要のあった処を修正し、印刷のできる所まで終わった。

　手稲文化協会は60年の伝統が在り、手稲の文化活動の中心的役割を果たしてきているのだけれど、この区民センターとの共催となって、手稲文化祭に一般参加で無料で参加できるものですから、文化協会に加入して年会費2000円を払う必要が無いと割り切る団体が結構出てきている。残念なことです。特に展示関係は文化祭だけが活動の場ですから余計その傾向が強い。残念なことです。

電力会社に喜ばれるようなことを

　電気代値上げ反対!!当然です。福島原発事故で原発の恐ろしさを目の当たりにして、原発はいらないというのも当然です。

　値上げの理由の第一は、福島原発事故の被害者に対する補償があるのでしょう。更に原発の再稼動が出来なくなり、火力のフル操業で、燃料代がかさむことがある。

　休止中の原発も、動いていないけれどお金はかかっている。これから脱原発で廃炉へ向かうとしても、大変な時間と費用を必要とするのだ。

　大飯原発の再稼動で関西の停電はかなり緩和されたようだ。この猛暑の時期、これはありがたいことで、ほっとしている方も多いと思う。

　原発は駄目、値上げは駄目、停電は困るということは簡単だが、当たり前のことだけれど一気に総て私たちの思うように行かないのが現実なのでしょうる

　国として、これからの電力問題について、原則として廃炉を打ち出し、代わりの発電計画を策定しなければならない。電力会社には原発に代わる発電計画を具体化させる必要がある。当然検討はされていると思うけれど、そのあたりの努力が見えなければ、原発の再起動をしたたかに考えていると疑われても仕方が無いと思う。

　廃炉に向けての道筋をきちんとたてて、そのつなぎに限定的な、しかも厳正な安全確認の元での幾つかの原発の再稼動はやむをえないのではないかと思う。

　北海道も泊が再稼動できれば計画停電の必要がなくなるように思う。それと、稚内方面での風力発電、送電線の関係で北電が余剰電力を買い上げることが出来ていないとかと聞く。
　発送電分離はさっさと進めるべきだ。また、火力発電施設も新しい施設に切り替えていくべきなのだが、いずれにしても時間がかかるのは間違いの無いことで、それまでの暫定再起動私はあってもいいと思う。

支部便り 全部郵送にした

　昨日のブログで、詩舞の稽古場に持参して渡すと書いたのだが、今朝予定表があったはずだと調べてみたら、今日は稽古日でなかった。やむを得ず全部郵送した。一仕事おわりました。

　午前中北大に行って気管支拡張剤(今年治験中の薬なので二週間ごとにもらいに行かなければならない)をもらいに行く。帰りにもう一軒の病院によって薬を頂いてくる。

　午後、吟譜を一つ作リ始めたら、プリンターのインクが切れた。ヤマタ電器まで行ってくる。それにしてもこのプリンター頭に来る。新品を安いと思って買ったのだが、安い理由がよくわかった。使いにくいのです。コピーにズームの機能が無く、インクが大容量といいながら、高いだけ高くて、何も値段相当使えないのだ。腹が立つ。ヤマダ電器に行ったついでにプリンターを覗いてみたら、同じ機種が5000円代で今も飾られている。売れないはずだ。キャノンMG3100・・・・インターネットオークションで失敗を重ねていて、ここでもやった。やはり現物を見て買うべきだ。

　三時半からパークゴルフに出かけて、27H楽しんできた。足はやっぱり駄目です。

　夕方、小松菜を植えていたところに大根を植えた。
　
　今晩から文化協会臨時総会議案書作成にかかります。

　

支部便り 作り上げ 封入も今終わった

　昨日温泉旅行から帰って、３ページ目をつくった。午前中に残りの１ページ作り上げ印刷に入った。PCのプリンターで全部印刷しました。A4、４ページ。時間もかかりましたが、インクも使いました。

　昼に大島さんから電話が入り３時半ころからパークゴルフ誘われたのだが、午後は第一教場の詩吟もあり、支部便りをとにかく早く作り上げたいので断りました。

　夕食後オールスターを見ながらホッチキスで止めて、封入も終わりました。明日、郵送するだけですが、午後確か詩舞の稽古があるはずだから稲積記念会館まで持って行って渡せる分は渡してこようかと思います。郵送料が幾らか助かることになります。

　次の仕事、２６日の手稲文化協会役員会議案書の作成。１４０回全道大会の申込み書を書き上げ、９月の審査申込みも書き上げなければならない。

　９月以降詩吟の出演が詰まっている。いくつかはプロジエクターをつかう予定ですがまだ、手稲神社での札幌八景だけしかできていない。文化祭の分、年忘れ演芸大会の構成吟の分と気になりっぱなしです

　今晩このあと全道大会の申込みを書くことにします。

健幸クラブ 研修旅行 南幌温泉

　今日は日曜日、札幌西支部便り午前中に作り上げようと二階に上がり、ＰＣの電源を入れようとしたら電話が鳴った。直ぐ出たら「菅原です・・今日健幸クラブの研修会です」といわれ、ぁっ！！と思い出した。２２日の日曜日何も入っていないので久しぶりの健幸クラブの旅行、行くと申し込みをしていたのです。

　色々な経過がある中で、今年の文化祭の区民センターとの打ち合わせも方がつき文化協会の役員会、臨時総会の手配を終わらせ、臨時総会の議案書の打ち込みが終わりやれやれという所で、葬儀が入って二日仕事が出来なくあせっていました。

　支部便りの原稿がやっと集まったし、急いで作り上げようと思って昨晩から始めていました。日曜日作り上げようと、もうそのことしか頭に無く健幸クラブのことは全く頭から消えていた。

　菅原さんの言葉に一瞬何のことかと思ったけれど、忘れていたのです。まだ間に合いますか、直ぐ行きますといって飛び出した。だけど、一寸急ぐと心臓が止まりそうになる。ゆっくり、ゆっくり歩くしかないのです。会館前までとにかくたどり着いたら皆様バスに乗って待っていてくれたのです。申し訳なかったけれどまずすまず許していただけました。

　南幌へ、小樽千歳空港線をバスは快適に走り１０時過ぎには到着。パークゴルフに行く人は出かけ、私は直ぐ温泉に入りゆっくりさせてもらいました。温泉から上がって宴会場に戻ったらすかさず缶ビールが出された。既に残った皆様はお酒を楽しんでいられるのです。１２時から予定されている宴会前に私もすっかり出来上がりました。

　宴会は料理もよく、楽しく遊ばせてもらいました。帰宅したのが１６時少し前くらいでした。相撲の千秋楽を見ながら酔いをさまして、先ほどまでに支部便りの仕事をしました。中、平清盛を見てまた支部便りに掛かったのですが、ブログ書いていないのを思い出して書きました。

　一寸多忙すぎます。今日はここまでにします。

詩吟 平和教場

　いい夏日、車はクーラーを入れて走ります。一週間に一度の車での遠乗りという感じなのです。とはいっても25分で到着しますので遠いうちには入らないのでしょう。一週間ぶり、あたりの自然の変化がとても目を楽しませてくれます。今は深緑に覆われていますが、間もなく秋、一週間ごとに深まる秋色を楽しむことになります。

　さて、今日は全員出席でした。とはいっても往年と変わり今は六人なのです。男女三人づつ。女性の一人は石狩市から二時間かけていらっしゃっています。もう一人も北区屯田からやはり二時間近くかかってきてくれているのです。教場長の住山さんは80歳で入会した最年長者です。とてもお元気で教場を良くまとめてくださっています。

　人数は少ないけれど、とても活気のある教室で、大会などにも積極的に参加してくれるのです。今回九月末の全道大会出場のとりまとめをしました。大会には碌峭会としてまとまり、男女別に合吟で出吟することにしました。平和教場は全員吟に出てくれ、懇親会にも5名が参加してくれることになりました。大助かりです。

　9月からは大会の連続で忙しい思いをすることになります。