ようやくブログ回復しました 電波のとりあい?

　３日悩んだブログアクセスエラー、今晩娘が来たついでに解決してくれた。無線ランになっていたのだが、近所のPCに電波が食われているようだつた。調べたら私のPCは無線と有線の両方が設定されていた。BBTVをつけたのだけれど、つけたとき少し覗いただけで、全く使っていないので外すことにしました。

　やれやれというところですが、このトラブルの中でインターネットのバージョンアップが出来、画面がまったく変わりました。これが収穫だったということと思い切ってBBTVを解約する決断が出来ました。

　高橋さんにも色々お聞きしたけれど、結局、原因は別のところにありました。それにしても電波のとりあいみたいなことが、見えないところでやられているというのは驚きでした。

判らない

　gooブログアドバンティジに移行してから、接続関係がわからない、今、ページに突然移ったので、書いてみる。この一連のトラブルの中で、バージョンアップも出来たのだけれど、肝心のブログがわからなくなっている。

　一度アドバンティジを取り消して、やり直すかと考えたけれど、その方法がわからない。其れと、どうやらハードデスクが駄目に成りそうなのでその心配のほうが肝心かもしれない。

　午後から、天気もいいし、平和教場が５週目で休みなので、庭の木の冬囲いを外し、ついでに車をあらって上げました。

　今晩は孫が詩吟の稽古に来る。いつも来たら晩飯を食べていく。今日はどんな晩飯になるのやら・・・。

　明日は、札幌ドームにいって野球観戦です。日ハムなかなか本調子まで行っていないみたいだけれど、日曜のデイゲーム、いい試合を楽しませて欲しいものです。ロッテフアンの私も明日は日ハムフアンに成ります。

酷い目にあいました やっと回復か

　昨日、ブログがトラぶって、困っていた。新しい表紙、ブログアドバンスに移行したら、今までの編集画面と変わった。新しい投稿をしょうとしたら、エラーに成り回復できないでいた。

　先ほど、やり直したら回復したみたい。今、試しています。これが送信できれば今晩改めてブログを書くことにします。＜/font>

いろいろ気に掛かることは有るのですが

　今日は珍しい火曜日なのです。第３週までは、老人福祉センターの詩吟が午後にあり３時まで勤めます。第４週は空くのですが、今までは大体北大の定期健診にあてていました。今月は第３週に北大を終わらせましたので、今日は朝から仕事が出来ました。

　手稲文化協会定期総会の案内状と碌峭会交歓吟詠会の来賓案内を郵便局で発送。続いて区役所に行き、市民税の申告を忘れていてのを終わらす。ついでに選挙の不在者投票も使用かと思ったのですが、これは来月に入ってから出ないと全部終わらせられないということでした。そのあと星置の堀内氏宅に書類を届ける。

　そのあと、３０日の手稲文化協会役員会の資料、総会議案書の印刷に入る。つまらないことで、とんでもない時間の消費をしてしまいました。加盟団体名簿で番号が頭で一段下がっているのがわかり、戻そうとして、操作がわからなくとんでもない苦労をした。苦労の果てに、一瞬でやれたのだけれど、どうしてそこにたどり着いたのかわからないというの変な話。カーソルを戻せなかったのです。

　一応、夕食前に出来たので、今ブログに向かいました。これを終わらせて、BBTVでロッテの試合を(やっているかどうかまだ確認していない)見る心算です。

　明日は、久しぶりにダンスに行ってみます。夜は、俵さんとの定例「いの平」会。

　先には、いろいろきにかかることが控えているけれど、それはそれ、まず明日は楽しむことにします。

　

「若さ」・・・何歳までが若い・・・?

フイギュアーを見ていてつくづく思った。この世界では、２５歳を過ぎると若くないのだと。そして、２５歳を過ぎたらもう優勝など難しくなるのだ。

　競技にもよるのは当然だけれど、人間の成長のピークが過ぎれば、後は維持することが課題で、その努力だけが若さの保障になるのだ。

　野球の選手は、３０歳を越えたらもうベテランで、若手ではない。感覚的に言えば、３０過ぎがもっとも充実した選手生活になると思っていたのだけれど。肉体としては、20歳を過ぎる頃から充実し、力強さが出てくる。同時に、贅肉がつき始めその対応が必要になる。筋肉の強さが要求される競技は、鍛錬して筋肉の強化を図る。しかし、筋肉の強化は、体の柔軟性とパラレルではない。

　７８歳になろうとする私が、「若いね!」と言われるのは、何なのだ。要するに年齢相応の体形、容貌で無いというなのだろう。一体その年齢相応というのはどんな基準なのだろう。

　「若い」といわれるのは、嫌ではないし、むしろ誇らしくさへ思ったりするのです。体力はなくなっているけれど、表面では判らない。やっていることは結構人並み以上のことをこなしている。それも、同じ年齢の方と比較しての話で、結局、相対的に見て若いといえるだけのことなのです。

　一番いけないのは、思考過程に柔軟性がなくなることで、年寄りくさい、といわれる原因の主たるものは、そこにあるように思う。どんなに容貌をつくろっても、派手な格好をしても駄目なのです。

相撲・サッカー・フイギュアー・シンクロナイズ・プロ野球

　
　相撲・・・白鳳　優勝決定戦で勝つ。優勝決定戦になる、予想通り。何と、優勝決定戦、熱戦を期待したが期待は裏切られた。白鳳は、勝ちにこだわったと思う。朝青龍は、絶対勝つと意気込んでいた。そこを見抜いての作戦だったのだろう。まあ、来場所の綱とり頑張ってもらいたい。
　
　サッカー・・・こんな上手い日本のサッカー初めて見た。有力選手抜きのペルーとはいえ、実に素晴らしいゲームだった。中村と高原が入って、チームが一段とまとまった感じ。オシム監督の願っている形に近づいて来ているといえるのかもしれない。エレガントなサッカーといっていたけれど、あの中村俊介のプレーは、将にエレガント。欧米に出れば、常に呼ばれると思わせるのは良くない。オシム監督のチーム作りに私は賛成する。今回の中村、高原二人の招集は実に的を射ている。

　フイギュアー・・・　男子の高橋、あの銀メダルは価値がある。泣いて当然だ。世界選手権で日本がとった最初の銀メダルだという。凄いプレッシャーの中での戦い。グランプリのときとは、全く違う外国選手、凄いレベルでの戦いだった。地元であることが、更にプレッシャーになっていた筈。女子の浅田真央のSPでの失敗は優勝を期待されるプレッシャーに負けたということだと思う。でも、あの失敗をFPで取り返したのだから、是も素晴らしい。安藤は、初めから開き直っていた。いつもの自分を出し切った優勝、今まで、フイギュアーを止めようと思うまで押しつぶされた。そこから立ち直って、今は失う何者も無いくらいの気持になっていたのではないだろうか。安藤、浅田の金銀、万歳!!!。

　シンクロ・・・ロシヤの圧勝だけれど、日本も頑張った。ロシヤを抜かしたメダル争いが、日本人コーチの国というのも面白い。いわばシンクロの先進国日本がいまや、狙い撃ちされる事態になっている。オリムピックが気に掛かる。

　プロ野球開幕・・昨日開幕、平和の詩吟を３時に終わらせ、車に乗ってラジオを入れる。日ハム対ロッテ、４対４、雨で中断中という、急いで帰ってテレビをいれたが、結局雨でコールド引き分け。今日はとごごからラジオを聞き続けた。０対0、１２回引き分け。良かったのか悪かったのか。

　去年は高校野球も興味があったけれど、今年は見ている暇も無し。

戦争・・・死の商人

　かって、敗戦直後の疲弊していた日本にとって、朝鮮戦争は特需景気を生み出し、経済発展に大きな力となった。

　勿論、戦争の当事国では、莫大な犠牲が払われていて、どんなに大きな悲しみが広すがっているかは、言うまでも無い。

　イラク戦争の泥沼化を見ていて、とても不思議に思うことは、どこからあのような武器が弾薬がイラクの民衆の中に入ってくるのかということです。国内で生産されているのではないでしょう。結局、それを売る国が、商人がいるということなのです。反米の国々から、あるいは、作れば売れる、だから作るという闇の中の武器製造業者もいるのかもしれません。フセイン大統領の時代に、国として持っていた武器が今民衆の手に渡って、今も使われている、それは今では考えられないでしょう。

　武器は、戦争がなければ、そんなに消耗することは無い、しかし、一旦戦争になれば、需要はすさまじいもので、その戦争が長期になれば、武器弾薬製造の軍需工場は、ものすごい利益を上げることになる。

　湾岸戦争、イラク戦争、ここでは新開発の新しい武器の試験場にまでなっている感があった。

　大義名分はあるとして、その後ろにあるどろどろしたものは嫌な感じです。戦争反対を、あれだけ叫んだ、大戦後もどこかで必ず戦争がいつも起こっている。そしてその裏には、必ず死の商人がいるのです。

　戦争はビジネスでは無い!!!!　　

さらぬだに 多忙を多忙にする テレビかな

　多忙にしているのは、老齢化で仕事をしゃんしゃんこなさなくなった自分なのだ。　反省・・・　でも口説きます。馬鹿みたいな話。今日、ふと気がつきました。今日は３月２３日なのだ。住民税の申告期限は１５日までだった。気持はまだ２月のつもりでいたらしい、３月になってから申告をすればいいのだと思ったのは１月のこと。まるで認知症。区役所で済めばいいけれど、ひょっとすると税務署まで行かなければならないかも・・・。

　多忙だといいながら、仕事をさっぱりしていない。やれば出来るのにやっていない。テレビより仕事を優先すればいいのに、この頃テレビが面白いのだ。仕事・・といっても、詩吟、終わって帰宅すると一休みして相撲に釘付けになる。晩飯を終わって７時からフイギュアスケートを見たら９時になる。やっぱり終わればまずブログを書いたりして、１０時になる。１０時からニューススティションを見たいのだ。

　この一連の流れの中で仕事、来週決めなければならない仕事が厳然と在るのだ。其れなのに、明日からプロ野球が開幕する。甲子園は始まっている。サッカーのペルー戦がある。水曜日には「いの平」に飲みに行く約束になっている。

　ああ、テレビ、多忙でもやっぱり見る。今日は９時からフイギュアー真央の優勝を確信しながら、はらはらどきどき見るのです。

ドラフト希望枠撤廃 来年度から????

西武の裏金問題、まだやっていたのか!!!!と驚き、そしてあきれた。

　それがきっかけで、またドラフト問題の再検討という事になった。結果は一番問題な、希望枠の撤廃が、今年はそのままで、来年度からとなる。

　プロ野球の選手会も、アマチュア野球連盟も猛反対している。どうしてこんな結果になったのだろう。報道によれば、巨人が、この問題とFAをリンクさせようとする対案を出したために、今年１年更に検討を続けるということになつたらしい。

　なにか、ドラフト制度の裏で、巨人のエゴが見え隠れするのは本当に腹立たしい。希望枠なんていう制度を作ったのだって、糸を引いたのはおそらく巨人でしょう。私の大好きなロッテなんて、希望枠の恩恵なんかに殆どあずかれないのです。何としてでも、希望枠を生かしたかったら、将に西武のように早くから裏で動くしかないということになるのです。

　やっぱり、完全なフエーバー方式のドラフトにすべきです。FAの資格獲得年数を短くという巨人の狙いは丸見えです。プロ野球を面白くするためには、力の均衡を図る必要があるのだし、そのためのドラフト制度でもあるのだから、本来の姿に一日も早く戻すべきだと思う。そして、ドラフトの指名を拒否した選手に対する一定のペナルティも設けるべきだと思う。高校生を別扱いにするのも私は反対ですし、育成枠というのも何かいかがわしい匂いを感じてしまいます。

彼岸会追善法要に行ってきました

　私の家のお寺は中央区にあり、車で３５分位かかります。昨日から行く予定をしていました。１１時から始まるのですが、３０分前くらいに着けば駐車が可能かなと思いながら行きましたが、駄目でした。いつも結局そうなるのですが、駐車禁止で無い小路がありまして、そこに置かせていただきました。

　お経と、追善法要で１時間かかります。終わると、お昼ご飯が出るのです。いつも同じ。折り詰めの赤飯に汁碗とオデン３種類。特にここのオデンはおいしいのです。其れを楽しみにしています。

　彼岸の中日、いよいよ春になりますか、先日一時きれいに舗装が出た生活道路、先週の大雪で、歩道部分はかなりの雪です。解けるまで１週間くらいかかりそうです。東京は桜の開花宣言が出たというのに。

　今週中にどうしてもやらなければならないこと。梅の木への薬剤散布、農協に行き、指導を受けてくることにしよう。肥料も雪の上に撒いておけばいいみたいな話を聞いたことがある。殆ど肥料なんてやったことも無いのだけれど、今年はやってみよう。