群馬だより ワクチン接種後遺症にかかっていた

　体調が良くなく、それでも最近すこしづつ快方に向かっているように感じていた。
　ところが今日大変な情報を知らされた。　私の体調のすべてが当てはまっているのです。「コロナワクチン接種後遺症」だというのです。私はこのょうな予防接種には強い方で、それに近いような症状を感じた様子すらなかった。今回３回の予防接種を受けていて、４回目を打つつもりでいた。そこへこの話なのです。６月の初めに一回目を終え、６月２０日過ぎに２回目を終えていました。一回が終わって少ししてから足に粒粒の吹き出もが出來、二回目を終わってからはかなりひどくなっていた。病院では、帯状疱疹ですといって、それに対する薬を処方してくれましたが容易に良くならないのです。帯状疱疹が時間のかかる病気であることは良く知っていましたから、時間がかかることを気にしないでいました。又、この帯状疱疹の中で群馬県への転居をしたのです。転居後歩くのが辛くなりました。これは肺気腫がかかわって体調がひどくなりだしたのだと思っていました。又、とても疲れるのですが、眠れないのです。不眠症です、眠剤をかなり使いましたがとても苦しい日が１０日くらい続きまし。
　更に腰が痛み、少し良くなってもすぐ戻る状況で普通の病気の時と違う感じを受けたままいます。
　そんな状況の中できょう、娘が仕入れてきた情報、ワクチン接種の後遺症と将にぴったり適合するのです。
　この辛さは、普通の病気の治り方と違うということになります。この症状を乗り越える体力の増強しかないのだとわかりました。一寸この苦痛に対応する考え方で今までの考えを改めてもっと真剣にこの病気と向かい合わなければならないと覚悟しました。
　まさかのことがあったのです。

手稲最高 群馬だより

　夏休みはおろか、もうお盆だ。今年に入って突然話が出て実現してしまった手稲から群馬への転居、一生ここでと決めて建てた手稲の我が家を放り出し、９２歳の年齢で群馬県の娘の入っているマンションの４階（娘は２階でエレベーターでつながっている）に入居することとし。５月２０日に手稲を離れた。
　結局娘夫婦の熱い手伝いで目の回るような大仕事が年寄りの私たちは殆ど見届けるだけで収まったようなものでした。
　それから訳３ケ月、ようやく普通の生活ができるようになった。
　助かったのは、むすめの旦那がスバルの社員で、４月の転任で会社に近い職場へ赴任することになり。車を使わなくなっり、むすめがほがほとんど毎日自由に使え、その助けを借りることができたからです。

群馬だより 大分なれてきました

　暫くｐｃと離れていた。わすれられかけていた。スマホに時間が割かれていた。
　いつの間にか群馬に来て半年になりかけている。娘夫婦の世話でとても快調な毎日をすごしている。
　群馬にきて、特筆しなければならないのは、体のリフレッシュが済んだということでしよう。
　９２歳の大冒険で一時体もつぶれそうだったのですかが、順次回復してきて、ほぼ元の体に近くなった。しかし、住まいがやや繁華街から離れているので、自力世歩いて買い物などにで歩くことがむつかしく、街になじんだり、いろいな施設に顔を出すところまで行ってない。買い物は医者は皆無目の車だよりです。
　住まいがマンションなのです。とてもありがたいのは暑さ、寒さの対策ができていて、最近の暑さもほとんど気にならない、徐湿機もありまする驚いたことに一日二６リットルくらい除湿しています。暑くなく寒くなく快適です。　　　
　リハビリーの施設も沢山あり、全部見てから週に二回、送り迎えのある施設に決めて通い始めています。
　病院も大きなものが空くつもあり、困ることはありません。ほとんど手稲から紹介状をもらってきていましたから座主苦労はいりませんでした。ただ、病院までの距離がやや遠くほとんど一日がかりの仕事になります。
私の手稲でかかっていた病院から見るとどれも若い新しい先生で処方も近代化してい手、とても助かっています。
　娯楽場もありますが、歩いて行くにはむつかしく、おまけにマンションが駅の裏通りの方で表通りの賑わしさには縁がなく、せめて老人クラブに出も言ってみようかと考えています。
　阿口になったら、一度温泉に出も行ってきます。
　まずは満足な群馬になっています。