手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

群馬だより   

2022-06-30 14:19:56 | 身辺雑記

 暫くぶりに書きます。
 群馬にきて、一月過した。新聞、テレビもなにかまだなじめない、雪を逃れて来た群馬ですが、気温は日本一たかい地帯のようです。でも、マンションは冷房か行き届いていて、快適です。しかし外に出る気は起きません。それでも今朝、妻と郵便局まで、私はカートをおし、家内は杖を突いて、手稲で月半端で未払いになさっていた請求書の支払いに出かけてきました。私にとってははしめての遠出といえるのです。10時ころでしたが、将に真夏てす。
 持病の関係で病院巡り㋾しています。手稲からもらっていた紹介状が、先生が変わると薬も変わったりたり、一寸驚いたのは、家族のもの達の進めで、腎臓内科に出向いた時でした。太田記念病院は紹介状無しはだめはと割られ。娘がいったことのある総合病院へ行きました。ここて腎臓の診断を予定いしていましたのに、薬手帳を見て、ほとんど全部の薬をやめなさいといわれました。総て、新しく処方してくれた薬を飲むことになりました。前に貰ったものは全部捨てました。 呼吸器内科、泌尿器科、呼吸内科でもらっていた、血圧を下げる薬、腎臓の血液検査の値を下げる薬(ゼリー状k大量の薬)などなど全部捨てる羽目となりのしました
 結果は順調です。泌尿器の方も前より順調うです。すべてをこの先生の任せることにします。
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群馬だより  102歳の元気な男性に会った

2022-06-18 19:03:18 | 身辺雑記

 今日昨日見学した介護施設に体験見学に行った。そこで102歳の元気な老人(男性)に会った。最初の全員での朝の体操が終わり、次のプロクラムに移る前の空き時間、一人置いて隣に座っていた男性と目があった。すると「私は102歳なんですよ」と声をかけてくれた。それで椅子をずらせて傍に行ってみました。見た目は私と変わらないくらいに見えるのですが102歳になりましたという。中国で終戦を迎えたのだそうです。戦友はもちろん何学年だった人もみ亡くなり私一人が生きていると誇らしげに話す。ゲートボールにはまり、全国大会に3回出場しましたという。歳に驚くけれど、その元気さにも驚いた。
 そのあと二階に上がり、亦体操をして各種の器具を使ってのリハビリーをしました。初めてなので出しゃばらないでいたら結局一種目やれただけだった。家内も同じでした。あとで分かったのですが、自分からやりたい器具のところに出向き、順番待ちをするとか、空いている機種を勝手に使ってよかったのです。その後一階に降ろされ、昼食でした。昼食時間は1時間あり、自分で弁当を用意してきても良いようでした。ただ、1時間は長い・・・。
午後が始まる前に送ってもらって帰宅しました。
 どうやら老人の体力を考えて、ゆったりと時間をとってスケジュールを進めるみたいです。
 愈々どこにするか結論を出さなければなりません。家内と二人そろって週二回行ける形でやりたいと思っています。
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群馬だより

2022-06-17 14:03:31 | 身辺雑記

 詩吟歴48年になる、教室も36年続けてきて、札幌市の社会教育功労者として表彰も受けた。でも、あの新型コロナに立ちふさがれて、引退のタイミングと自覚していた。でもできるところまでやろうと教室一つは転居までつづけていた。でも大会などの発表の機会が無くなり、90を超えての体はあの詩吟の声を出す事に耐えられなくなっていた。転居のころにはカラオケも歌えなくなっていた。もともと、60歳で発覚した肺気腫で肺活量がどんどん落ちて行くのを詩吟とカラオケで食い留めていたのに、両方共ダメになったのだから仕方ない。
今日見学してきたリハビリ療養所は200人規模の大きな施設で、中にカラオケの部屋もあった。こんな施設に行くようになれば、自分の得意の芸を披露するという気会などもあるのでしよう。コロナの前なら、喜んで参加したと思うのだけれど、今はカラオケ一曲もだめだ。情けない話です。
 先日娘が送ってくれたレコードプレィヤーで 象堂流が出したLPの詩吟を聞いてみた。懐かしい先生方の声が聴けた。
 コンダクターを一台持ってきているのでたまに詩吟の声出してみようか思っています。幸い今の私たちの部屋は他の部屋の邪魔にならないのです。
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群馬だより

2022-06-16 16:17:23 | 身辺雑記

 転居してみてわかったこと。転居してしばらくはとにかく片付けに追われまくり、転居することの辛さを、嫌というほど味わった。救いになったのは娘だった。90%娘のおかげで新居になったといえる。
ようやく家らしくなり、自分の部屋もなじむようになってきた。それで、部屋での仕事も多くなり、住みごごちは良くなった。そんな中で、ふと気が付いたらこちらにきてから咳が出ない、痰も出ないで来ていたことに気が付いた。そのこと話したらみんなそうだねと驚いていた。だけど自分の部屋にいる事が多くなってきたら、時々咳が出、一日に寝るころ一度痰を出すことがるようになってきた。そんな中娘が部屋の掃除をしながら私の部屋に持ち込まれている机や椅子額縁などがひどく塵にまみれているのに気づき、掃除機で丁寧に掃除をしてくれた。その時回転椅子がものすごい家ダニの巣になっているのをみつけてくれた。手稲で中を購入して掃除もしないで使っていた、それが表面に見えないがダニの巣になっていたようなのだ。掃除機で吸い取ったごみの量に驚いた。手稲時代のあの咳は肺気腫だけの性でなかったようだ。今まで咳込んでみんなに迷惑をかけていたのはこの椅子をあ含め50年に及ぶあの家の空気が汚れていたせいなのだと気が付いた。これはうれしい出来事です。娘たちの世話を嬉しく受け入れて、新しい空気の中で生活できる今の生活、一大決心だったけれど本当に良かった。
 まだ自分の足でで歩くことができないけれど、すこしづつ周りが見えてきた。ほしいと思っていたレコードブレイヤーを娘が贈り物してくれた。手稲で本棚の上に埃をかぶっていたのを、捨てることができずに持ってきた、中でも詩吟「唐詩選」の全集はこれからゆっくり聞いてみます。
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群馬だより

2022-06-16 16:17:23 | 身辺雑記

 転居してみてわかったこと。転居してしばらくはとにかく片付けに追われまくり、転居することの辛さを、嫌というほど味わった。救いになったのは娘だった。90%娘のおかげで新居になったといえる。
ようやく家らしくなり、自分の部屋もなじむようになってきた。それで、部屋での仕事も多くなり、住みごごちは良くなった。そんな中で、ふと気が付いたらこちらにきてから咳が出ない、痰も出ないで来ていたことに気が付いた。そのこと話したらみんなそうだねと驚いていた。だけど自分の部屋にいる事が多くなってきたら、時々咳が出、一日に寝るころ一度痰を出すことがるようになってきた。そんな中娘が部屋の掃除をしながら私の部屋に持ち込まれている机や椅子額縁などがひどく塵にまみれているのに気づき、掃除機で丁寧に掃除をしてくれた。その時回転椅子がものすごい家ダニの巣になっているのをみつけてくれた。手稲で中を購入して掃除もしないで使っていた、それが表面に見えないがダニの巣になっていたようなのだ。掃除機で吸い取ったごみの量に驚いた。手稲時代のあの咳は肺気腫だけの性でなかったようだ。今まで咳込んでみんなに迷惑をかけていたのはこの椅子をあ含め50年に及ぶあの家の空気が汚れていたせいなのだと気が付いた。これはうれしい出来事です。娘たちの世話を嬉しく受け入れて、新しい空気の中で生活できる今の生活、一大決心だったけれど本当に良かった。
 まだ自分の足でで歩くことができないけれど、すこしづつ周りが見えてきた。ほしいと思っていたレコードブレイヤーを娘が贈り物してくれた。手稲で本棚の上に埃をかぶっていたのを、捨てることができずに持ってきた、中でも詩吟「唐詩選」の全集はこれからゆっくり聞いてみます。
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群馬ぢより

2022-06-15 16:30:34 | 身辺雑記

 この数日、リハビリーティションの見学に回っている。今日は体験見学でした。8時45分に迎えが来て家内と二人で出かけました。車で20分ほどかかる場所でした。
この数日回ったところは、いづれも整形病院の付属施設で中身は、病人の将にリハビリーで、トレーニングがあまりないのです。私たちは手稲で「トレリハ」、トレーニングとリハビリを組み合わせたような施設で、午前中に終わり、あまり利用者の重荷にならない中身だったのですが、その期待には反する中身でした。パンフレットで一番気に入っていたところは、評判が良く、空き待ちの方が多く、入れそうにありません。
 そんな中、今日の体験になったのですが、午前、午後のに交代で、各種の器具を使い、介護職員が付き添うような形で、時間に余裕を持たせながら、トレーニングをうまく組み合わせていました。
 今のところ第一候補といえます。明日もう一か所体験に行きます。12時過ぎに帰宅できました。
 転居疲れと、整形の治療効果が重なって調子がいまいちですが、何か展望のようなものが出てきています。
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群馬だより

2022-06-13 15:53:53 | 身辺雑記

 明日は館林公立厚生病院の予約日です。車で1時間ほどかかるのです。娘が連れて行ってくれるので安心です。
大田市には太田記念病院という新しい立派な病院があるのです、呼吸器科が無く内科にその部門があるけれど、常勤の医者がいないということで、館林にしたのです。
 5月31日に渓仁会の紹介状を持参して初めて行ったのですが、普通の病院へ行くようなつもりで、酸素ボンベを持たないでゆき、肝心な話以前の、喉のヒュウヒュウという音をとがめられその治療になってしまった。
酸欠になったので、落ち着けばすぐ直るのです。事実、帰りの車に乗って落ち着いたらゼイゼイは止まってそれ以来困ることはなく来ている。明日はそその結果をまず確認する診察になるはずだ。
 群馬に来て数日後に娘夫婦に連れられて行った、整体治療院は体の曲がりをのばす独特の治療院で、保険も効きません。凄い効き目かあり、特別力を入れるわけでないのに、体全体がほぐれて、体に力が入らなくなった。まるで病人です。それが、ようやくもとに、良い意味で戻ってきた。この後来週最後の治療を受けるのですが、多分ここで普通の状況に戻れるのではないかと思います。
 歩くのがつらい。この頃は酸素ボンベを外出には必ず持参することにしています。
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群馬だより

2022-06-10 14:43:35 | 身辺雑記

 群馬県といえば中心が前橋で、利根川が流れ、赤城山、草津温泉がある位の事しかわかっていなかった。太田市については、県のどの辺にあるのかすら知らなかった。ただ娘の主人がスバルの社員で、スバルの工場のあるところということは判っていた。
 赤城山といえば、国定忠治を思いだすが、どのあたりにその山があるのかもわからない。辞書で調べて「上毛三山」の一つだとわかった。辞書に乗せられるくらいだから、直ぐ目に入るところにあるのだろうと思ったが、太田は群馬県の端の方で山からは一番遠いところで、陰さへ見れないのです。草津温泉からも遠い。主要道路が何本か通っていて、その道路沿いの街はかなり近代的な商店が並んでいますが、町全体は、歴史を感じさせる、古風な家屋が多い。生活道路は狭く、歩道のないようなところが多く、電動カイトを借りるつもりでいたのですが、もう少し街の様子が分からなければ、カイトを走らすことが恐ろしいかもしれない。
 生活環境は手稲に及ばない。今、手稲に有った「トレリハ」のような施設を探していますが、気に入る施設が見つかりません。そのうちに、キリスト教会が近いので、行ってみようかと思案しています。/div>
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群馬たより

2022-06-09 17:29:30 | 身辺雑記

群馬の健康保険証が手元に届くまで1週間かかり、渓仁会からの紹介状を持っての病院は5月31日になった。
住まうことになった太田市に立派な記念病院があるのだけれど、呼吸器内科がなく、内科の中に呼吸器科あるけれど、先生かが常勤でないという事が分かったので、すこし離れているが館林公立厚生病院に行くことにした。
 大田から30分ほど車でかかります。娘が連れて行ってくれるのです。呼吸器が主なのですが、手稲泌尿器科からも紹介状をいただいていましたので、一緒に見てもらうことらしました。
 両方とも受審できました。
 この病院も新しく、大きな病院でした。出かける時、車で行くのだからと油断して、酸素ボンベを持たない行きました。病院は広く、歩く距離が結構長くなります。転居して10日立っていますが、まともに歩くことをしていません。札幌に居たときの体調と変わって来ているのに気が付かなかったのです。診察を受ける前に喉がヒュウ、ヒュウと悲鳴を上げ始めました。酸欠なのです。とにかく座っていれば収まのですが、、診察で呼ばれ先生の前に入って話だしたら、ゼイゼイが出ます。すると先生は診察の前にこれが心配といって、聴診器を当て、レントゲンと、CTの検査を命じられました。終わっての診断、レントゲン、CT特に問題がない。でも聴診器の奥方で気になる音がある。まずこれを治療しますといい、抗生物質を処方してくれ、二週間後くるようとと命じられました。その後泌尿器科の受信をして帰宅しましたが、ヒュウヒュウは帰りの車に乗って動き出したら止まり、以後再発していません。
 引っ越しの仕事で疲れ、歩くことをほとんどしない病人なみの生活で、逆に疲れているのです。自立神経が痛められ、整形治療院での体ほぐしが筋肉の硬直を緩めてくれたのは良いのですが体の力が抜抜けるような状況が置き歩くことがますます苦しくなっていました。睡眠もままならず、ようやく数日前からだいぶん熟睡できるようになり、体の力も戻りつつあります。今まで腰が痛く、寝るのに支障が出ていたのも解消してきています。
 今日は少し歩くのに力が出てきているように思います。
 頑張ります
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群馬たより

2022-06-09 17:29:30 | 身辺雑記

群馬の健康保険証が手元に届くまで1週間かかり、渓仁会からの紹介状を持っての病院は5月31日になった。
住まうことになった太田市に立派な記念病院があるのだけれど、呼吸器内科がなく、内科の中に呼吸器科あるけれど、先生かが常勤でないという事が分かったので、すこし離れているが館林公立厚生病院に行くことにした。
 大田から30分ほど車でかかります。娘が連れて行ってくれるのです。呼吸器が主なのですが、手稲泌尿器科からも紹介状をいただいていましたので、一緒に見てもらうことらしました。
 両方とも受審できました。
 この病院も新しく、大きな病院でした。出かける時、車で行くのだからと油断して、酸素ボンベを持たない行きました。病院は広く、歩く距離が結構長くなります。転居して10日立っていますが、まともに歩くことをしていません。札幌に居たときの体調と変わって来ているのに気が付かなかったのです。診察を受ける前に喉がヒュウ、ヒュウと悲鳴を上げ始めました。酸欠なのです。とにかく座っていれば収まのですが、、診察で呼ばれ先生の前に入って話だしたら、ゼイゼイが出ます。すると先生は診察の前にこれが心配といって、聴診器を当て、レントゲンと、CTの検査を命じられました。終わっての診断、レントゲン、CT特に問題がない。でも聴診器の奥方で気になる音がある。まずこれを治療しますといい、抗生物質を処方してくれ、二週間後くるようとと命じられました。その後泌尿器科の受信をして帰宅しましたが、ヒュウヒュウは帰りの車に乗って動き出したら止まり、以後再発していません。
 引っ越しの仕事で疲れ、歩くことをほとんどしない病人なみの生活で、逆に疲れているのです。自立神経が痛められ、整形治療院での体ほぐしが筋肉の硬直を緩めてくれたのは良いのですが体の力が抜抜けるような状況が置き歩くことがますます苦しくなっていました。睡眠もままならず、ようやく数日前からだいぶん熟睡できるようになり、体の力も戻りつつあります。今まで腰が痛く、寝るのに支障が出ていたのも解消してきています。
 今日は少し歩くのに力が出てきているように思います。
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