畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

焼却釜

2016-07-25 18:55:57 | 農作業

7月25日(月)  ときどき 

半年ごとの診察。今日は問診のみ。次回、大腸内視鏡と血液検査を予約。大腸は、前回から、もう3年になるという。そんなになるかと思うが、2ミリほどのポリープがあったが、それがどのようになったかを検査の予定。8月はいっぱいということで、9月の中旬に入れる。

早く帰れたので、裏の畑のロータリー耕をやってしまう。午後は、予定を変更して、ドラム缶を加工して、焼却用の窯にする。我が家では、野菜の収穫、保存、出荷などに新聞紙をかなり使う。使った後の新聞紙は、古紙回収に出すにはちょっとというものがかなり出る。風呂の焚き付けなどにも使うが、多すぎる。焼却ごみとして袋に詰めてもよいのだが、庭で焼却処分もしている。それ用の窯には、ドラム缶ぐらいの縦筒が、ちょうどよい。

上のふたを切り取り、空気口をいくつか開けて作る。上のふたを切り取るには、ガス切断機がないので、電気溶接の火花で、鉄を溶かして切断するから、準備などで、結構時間を使う。