港北インターと青葉インターを繋ぐ首都高の工事が佳境に入っている。
用地として買収されなかった田んぼでは、80代と思われる老夫婦が、コンバインではなく、稲刈り機で稲を刈り、乾燥用のハゼを作っている。太い木でハゼを作るのではなく、老人でも作れるように、細い竹を使って作るようだ。
ふと、半世紀前、親戚の親が倒れ、10代後半の若者2人で、四反の稲田を、10日間ひたすら刈って、ハゼに掛けたのを思い出す。

さらに工事現場の方に近づくと、視界を横切る茶色の鳥が。長い尻尾と飛び立たず、走り回る姿は、ひょっとして雉か?

コーナンで目的の物をGetして、帰宅。
翌日、都築プールで久しぶりの2.5km泳ぎ、図書館経由で帰宅。明日は雨かな?