逆風に抗して Against the wind,♪ we are running against the wind.♪
ここではないどこかへ。モモンガーの旅
2018年に横浜から信州にUターン
自転車と日々の生活を
綴ります。
 



滞在一週間目、ボストンを越えて、ピルグリムファーザーズがメイフラワー号がたどり着いたプリマス植民地を目指す。
清教徒達が最初の一歩を印したとされる、散々削り取られた残りの岩を祭る、上陸記念碑。ここも歴史研究の中学生で一杯になってきた。


海辺には植民地様式の家屋を復元した観光案内所。



丘の上にはプリムス植民地の歴史の展示。1620年に入植した104人の内、半数近くが冬を越すことができなかった。


でも、植民地だからして、越冬を手助けしたインディアンとの争いになり、その後はペストと虐殺でインディアンの土地を奪うことになるんだ。

天気も曇りなので、次のサンドイッチを目指しましょう。ここは水車が幾つか残っていると聞いたので来てみたが、ほぼ観光用の復元水車でした。


さらに、観光案内に従って、森の中に進みHeritage Gardensにたどり着くと、数百本の西洋シャクナゲが満開。


広い庭園を回るには私の脚が痛すぎるのと、時間が無いので、庭園への入場はご遠慮。プロビンスタウンに向けて走り出す。高速道路沿いに観光案内所のサインがあり、立寄ってプロビンスタウンの情報を聞くべく、半日で回れる推奨を聞いたら、少し戻って、ハイランド灯台をみてから、砂丘へのコースを勧められた。


灯台はこの辺りでは一番高い位置にある灯台で、上まで上がれるとのこと。螺旋階段を登って、、、


海は霞んでいて、期待していたマーサズヴィンヤード島などの島影は見えず。周りには牧場とゴルフリンクが広がっている。


上の写真に写っていたゴルフリンクの質素なクラブハウスで昼食でもと寄ってみると、もうほとんどSold Outで残っていたのはホットドックのみ。齧り終わって、コーヒーを飲みながらベランダで地元のゴルファーと話しをしてみる。9/11にはNYまで救援に行った引退した消防士の夫妻から、砂丘が素敵だから行きなよと勧められる。

晴れていれば、こんな風景なのだろうが(案内所のスライドから)、、、


残念ながら曇天で、砂丘も遠く、私の脚では到達は無理とあきらめる。



ただ、自然は残っており、信州で見かける高山植物のアツモリソウに似た、花が丁度咲いていた。


その後プロビンスタウンに回るも、完全に観光地化している。車を停める場所も無いし、おみやげ物屋さんばかりなので、ドライブスルーして、チャタムに向かった。
チャタムは観光地化しておらず、小さな町。コースとガードと灯台。


望遠鏡の上の知らん顔のカモメ。


日も暮れてきて、ハイアニスの宿にたどり着き、港のタグボートなるレストランでブイヤベースと魚の夕食。


あと半月もすれば満員かもしれない好立地のレストランをほぼ独占でゆっくり食事後、外に出れば、島々に向かう遅いフェリーが出航していくところだった。


宿に戻り、ジャクジーで痛む脚を温めてから眠りにつく。
ドライブしたのはこんなコース、350km。

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今日は欲張らずに、コンコードに2泊して、ゆっくり1日観光することにした。曇っていて意気が上がらないが出かけましょう。
最初は1775年の独立戦争の火蓋がきられた、Old North Bridge へ。この辺りの気候は信州と同じくらいか?ようやくアヤメが咲き始めている。



まだ案内所の展示が開いていないので、痛い脚を引きずって現場に向かいましょう。


この戦闘で亡くなった米国人だけでなく、英国兵士の墓も作られている。こういう米国の懐の深さが好きである。


戦闘のあった当時からの丘の上に有ったらしい牧師館も開館していない。



とって付けたように、同じ公園内に移築された、逃亡/自由黒人の家。

 

オールドノース橋に引き返してくると、ようやく歴史課外学習の小学生の一団が橋を渡ってくる。


オールドノース橋の案内所に戻って、独立戦争の歴史やら、先込め式マスケット銃や火薬を入れた角の容器などの展示を興味深く見ていたら、サイクリング姿の数人がトイレに入ってきたので、外に出てみる。


お値段は高そうだが、電動シフターの恩恵で、簡単に2分割できるようになったチタンのデモンタブルバイク。これなら輪行は勿論、フレームが分割できるので海外旅行も楽だろうな。電動なので、シフター調整も必要無いし。


持ち主とバイク談義をしていたら、さらに老人サイクリストがやってきた。毎週水曜日はコンコードのサイクリングクラブの走行会なんだそうだ。ほとんどが60歳以上の年金生活者と思われるが、皆さん元気だ。(自転車はロードが大半で、タイヤは28、25Cが多数派)爺さんばかりでなく、婆さんが1/3以上居るのも米国らしい。


一度コンコードの町に戻って、観光案内所と周辺のtourist catchのお店巡り。100種類ほどのナッツのみを売っている店。これで商売になる所がすごい。


60年近く前に読んだ?若草物語の著者、ウォルコットの家へ。家の中を巡るツアーに参加したのだが、写真撮影禁止は残念だった。



お隣にある、ホーソンの家も残念ながら閉鎖中。


コンコードに戻り、昼食後、エマソンの家を眺め、


最後にウォルデン湖に寄って、ぼーっと湖面を眺める。湖には釣り人が一人。


戦争の史跡に続き、後半は静かな文学散歩を楽しんだのだが、夕飯は賑やかなメキシカンへ。



コンコードの町をあっちに行ったり、こっちに行ったり、車でなく、自転車でも回れそうな一日だった。

 

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旅行5日目、時差ボケもほぼ無くなり、いよいよ車でドライブ旅行モードがスタートした。
ホテル近くのハーツで、インターミーディエットサイズの現代エラントラを借りる。ナンバーが付いていないのでギョットしたが、最近は州によっては前ナンバーは付けなくても良くなったのだとか。


昨日の市内観光では回れなかったボストンの大学巡り。まずは30数年前、1ヶ月もかかって英語で10ページ近い願書のエッセイを書いたのに、落とされた憎きハーバードビジネススクールへ。



中庭も広くて快適そうだ。



学生の自習、ディスカッションスペースに入ってみた。2流のホテルのロビーよりずっと綺麗だ。隣のカフェテリアも小ぎれいだし、母校のUCLAも私の卒業後、新築校舎に移って随分綺麗になったのだが、HBSの金の掛けかたには完全に負けているね。


続いて、チャールズ川を渡って、ハーバード大学の本校地区へ。正門は意外と小さい、狭き門だ。



でも、門を入ると、中には広い芝生の中庭が広がっている。



丁度卒業式の期間で、図書館前の中庭には卒業生用の席が準備されている。



そして、座り切れない、父兄用の座席も沢山あるようだ。


大学の売店で、お土産を物色してから、

次はマサチューセッツ工科大学へ。
うまいこと車を近くに駐車できたので、生協で昼食。持ち帰り寿司があったので、今日はこれで。


良く写真に出てくるMITの図書館・正門前で。


内部はハーバードよりはちょっとシックな感じかな? MITはMSの学位しかくれなかったので、願書を出さなかったが、このキャンパスは適度に庶民的で飾りが無く、良い感じ。



さて、大学巡りはこの位にして、ボストン周辺の観光に出かけましょう。
雨の中ドライブして、セーラムへ。セーラムと言えば魔女の町。車を停めた目の前に自転車屋さんがあったので、飛び込んだら、丁度良い魔女のサイクリング・ジャージが有ったので、自分のお土産として購入。


雨で、テンションが上がらないが、City Hallとか、七破風の家とかを見てまわる。



続いて、独立戦争の戦場の一つ、レキシントンへ。バトルグリーンの農民兵の像。バックマンタバーンを覗き、今日の宿泊地、レキシントンへ向かう。


モーテルに落ち着いた後、近所のファミレスで、夕食。5日目にして、ようやくステーキを頂く。


走ったのはこんなコース。今日はドライブ一日目なので、130kmと控えめの走行。

 

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メモリアルデイの3連休最終日の今日、晴れ上がって、この季節としては暑いくらい。時差ボケからもかなり回復し、今日は4kmのボストンフリーダムトレイルを歩き回ってアメリカ独立戦争(彼らはAmerican Revolutionと呼ぶ)の歴史に触れてみようという計画だ。

ホテルからボストンコモンに行き、先ずは観光案内所へ。地図を貰い、何処が見どころかを尋ねる。



マサチューセッツ州議会堂を見学しようと、 ビーコンヒルに登るも、今日はメモリアルデイで閉館。JFKの像には近づけない、惜しい!



その代わりにDCのナショナルギャラリーでも説明されたAugustus Saint-Gaudensの独立戦争の市民兵の彫像の前で休んでいたら、痛めていた脚がうずいて、ここから4kmはとても歩けそうにない。


と前を見ると、Hop-on hop off bus なる観光名所を巡るバスが目の前を通る。事前に予約すれば割引もあるのだが、脚の痛さに負けて、バスに乗り、正規料金の一日券を買う。
あっ、あれが、Boston Tea Partyの現場。



茶会事件に先立つBoston Massacre の有った旧州議会堂で下車。中に入ると、上は博物館なれど、あれ、地下に繋がって、昨日散々歩かされたState駅になってるよ。



歴史のある、ご近所の集会場とか、古本屋を冷かしてから、再度バスに乗り、ボストンコモンの裏側へ。
丘の斜面が赤と青で染まっている。何だろう?と近寄ると、



今日はメモリアルデイ。退役軍人会が差した星条旗が丘一面を覆っている。



こう言った、旗で、人々の心を纏められる星条旗がうらやましいと思う反面、こんな旗一本で、戦死を記念されたり、誤魔化されたくは無いとも思う。



一方、このレリーフのように、武力の裏付け無しに、話し合いも、休戦も、独立も無いのだから、、、、

難しい話は横に置いておいて、またバスに乗って物見遊山を続けましょう。
適度なお金持ち、Upper Classが住むBack Bay の住宅街。


フェンウェイパークをかすめて、また市街の中心に戻ってきた。コープリー広場の図書館前まで来ると、自転車市街ツアーの一隊。ガイドの解説が聞き取りにくいのが難点だけど、こんなツアーもありだね。



お腹もすいたのでバックベイ周辺のイタリアンのオープンカフェでピザとミートボールパスタ。



さて、バスルートも一周して概要が解かったので、もう一回乗り、面白そうな観光名所へ。
ボストン茶会事件現場は降りたものの、あまり面白く無し。
チャールズ川を渡り、最古の浮いている戦艦?USSコンステレーションへ。一応海軍基地なので、セキュリティーチェックが厳しい。


海軍基地なので、艦船修理用の古いドライドックもある。


またバスに乗り、MITをかすめ、再度チャールズ川を渡り、ボストンブラブラ継続。
夕方になったので、チャイナタウンに行きましょう。ここの中華街はPRCではなく、台湾系なんだね。繁字体があふれている。



昨日、ロブスターは高くて食べられなかったので、広東語が飛び交っている、香港系のレストランで、こいつをご指名。



安くて、上手いロブスター葱炒め他を頂いて満腹、満足。

 

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三日目はワシントンDCを出発して、米国唯一の高速鉄道、アセラエクスプレスでボストンに向かうことにした。高速鉄道とは言うものの、一部在来線経由なので、下図の赤線、700km余りを走るのに、7時間も掛かってしまう。


朝、ウーバーだと少し不安だったので、日本からネットでSupper Shuttle のタクシーサービスを頼み、7:30に宿を出て、出発1時間前にユニオンステーションに到着。


メモリアルウィークエンドの日曜日の朝なので、列車が混むかとか、チェックインや保安検査に時間が掛るのではと心配したが、駅はこの空き具合。


簡単な保安検査の後、自分の荷物を持って電車に乗り込む。
列車は前後の動力車で客車を挟んだTGVタイプだ。



結構揺れるとの評判を聞いていたが、まあ、JRの在来線特急より少し揺れが大きい程度。海岸線沿いに走るので、所々海辺の綺麗な街が見えたり、駅近くではゴチャゴチャのダウンタウンが見えたりする。


ニューヨークの手前で列車は地下に潜り、景色は無し。ブロンクスを出てしばらくしてから地上にでて振り返れば、ニューヨークの摩天楼。


今回はニューヨークは遠くから眺めるだけ。


ニューヨークからは少し込んできたが、乗車率は60%位か?


食堂車が隣だったので、簡単に昼ご飯を調達。



ハンバーガーとサラダを広い座席で食べる。


今日は気温も30℃近くあるので、所々の海岸には海水浴客も出ている。


7時間の電車の旅も終わり、終点のサウスボストン駅で下車。大きなスーツケースを抱えているので、数百m先のホテルまでタクシーで。


Double Tree by Hiltonに落ち着いた後、地下鉄でボストンハーバー地区へ。
脚が痛いので、あまり歩き回れず、港周辺を散歩した後、北米最古のレストラン、1826年創業のUnion Oyster Houseへ。


季節ではないが、当たることは無いだろうと、生牡蠣と生ハマグリをレモンのみで頂く。


夜も更けてきたので、明るい所を選んで地下鉄駅に行き、帰宅。しかし、State駅での路線乗り換えの地下通路が長く参った。

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旅行2日目は31年前来た時、時間が無くて見逃している、ナショナルギャラリーとスミソニアンを半日づつ見学することにした。ワシントンの地下鉄の切符というかカードを買うのに苦労したが、なんとか開館15分前にナショナルギャラリーに到着。


先ずは空いている内にダビンチを裏と表からしげしげと見て、


隣のラファエロも


それから、おもむろにボランティアの解説付き1時間半のハイライトツアーに参加。どの絵がどこにあるか探さずに、見て回れるのが良いが、解説が半分分からないのが難点。(日本語のオーディオ解説もあるが、有名作品のみしかカバーしていない)
最初は先日東京にも来ていたフェルメール3点。


アメリカの画家、コプリーの前ではボランティアの解説にも力が入る。



ゴヤ

 

デービット



誰だっけ?



.....と回ってから、印象派へ、





数年前、エクサンプロヴァンスに自転車旅行した時見た風景を描いたセザンヌの作品も多数あり。


静かなゴッホと



うねっているゴッホ


ロートレック



ゴーギャンの自画像。



ハイライトツアーの後で、さらにもう一回名画の数々を眺めて回っていたら、4時間も経ってしまった。お隣の彫刻庭園にあるカフェでお昼。


午後後半、私はスミソニアンへ。ライト兄弟の初飛行機は殆ど凧だが、実は入念なリサーチの結果なんですね。2つの翼型模型を自転車の上に付け、揚力の差を計り、翼型を決めてたんだ。



ライト兄弟は、自転車屋さんだったから、こんなことができたんだ。



リンドバーグのセントルイス号や



初の有人超音速飛行のX-1、アリゾナの飛行機の墓場でも見たX-15、、、、と来て、15年ほど前、民間としては宇宙初飛行の1ヶ月後にモハーベで見た、スケールドコンポジット社のスペースシップ1も展示されていた。


ただ、展示はどちらかと言うと、子供向けで、詳しい工学的な解説が無いのが、ちょいさみしい。
5時の閉館の前に、痛い脚を引きずりながら、自然史博物館も駆け足で眺め、宿に帰ってきた。

夕暮れのジョージタウンは週末を楽しむ若者で溢れていて、楽しい雰囲気なれど、ケネディーセンターでオペラを見ている連れ合いを迎えに行かねば。

 

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ここ2年間、自宅売却や引越などで余裕がなかったのだが、ようやく時間と金をひねり出し、米国東海岸のドライブ旅行に出かけた。

朝2時に迎えに来てくれた乗り合いの中央タクシーに乗り、塩尻から成田へ。乗り合わせ、高速道路経由で、搭乗時間のかなり前に着いてしまうのが欠点だが、うとうとしている間にドアtoドアで空港に着けて、12500円はお得。

貧乏旅行なので、エコノミーでしか行けないが、幸い1ヶ半月前に予約した時に非常口の後の30H,Jを確保できたので、足を延ばしたり、自由に出入りすることができる。

 

何とか3時間ほど機内で寝て、11時にワシントンDCダレス空港に到着。これまた乗り合いタクシーのSuper Shuttle で宿に着いたのは13時過ぎ。


今日は到着日なので、時差ボケ防止に近所を散歩。私は遠慮したが、連れ合いが明日観る予定のトスカの会場、ポトマック川沿いのケネディーセンターへ。


ボランティアの女性に1時間掛けて館内を案内してもらう。これはトスカのセット。


オペラだけではなく、もちろんオーケストラや演劇用のホールが数ヶ所あり、脚を痛めている私には、少々キツイツアーであった。




そろそろ陽も傾いてくる頃、ようやく見学も終わり。

ポトマック川沿いに歩いて、ハーバー地区へ。時差のせいか、お腹は空いているはずなのに、食べられない。無理やり起きていたが、もう限界なので、フィッシュアンドチップス、クラブケーキ、サラダで夕飯にして、ベッドに倒れ込んだ。

 

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五月晴れの天気の下、順調にお仕事を終え、5時退社、空港に向かう。
本屋さんで、Rolling Stone誌の面白そうな本を見つけGet。
4時間のフライトに備え、早めの夕食を詰め込んで、ゲートに30分前に到着すると、
異常気象による機材、クルーの到着遅れで、出発は2時間後、、、


ここは何処が異常気象かと言うほどの、ピンカー夕焼けなのだが、、、、、ゲートに飛行機が入って
こないことにはどうしようもない。


夕飯は食ったばかりだが、飛行機会社の無料バウチャーをもらったので、後半日の為に、
意地汚く、サラダ系をさらに詰め込んでおく。

そんなこんなで、飛行機が着くのは後3時間後。このエントリーは無線LANの生きている機内
からUP.



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飛行機で2時間、東に移動したら、ピンカー天気。一人になったので気まま。
朝、湖畔を散歩して、これから残った最後のお仕事(見学)に。
ルンルンのこんなときに事故が、、、 気をつけなければ。


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なんちゅうことだ、天気予報が明日は雪とかやってたけれど、5月中旬にホントかよ?と思っていたのだが、
朝起きて、外を見ると、一面白銀の世界だ。
一昨日は25度くらいで、屋外のテラスで飯を食ったのになぁ~。


昼には雪が完全に溶けたけれど、今晩も雪らしい。
あ、ところで、ハイウェイを走っていると、ハイウェイと住宅地の間には車は通れそうもない道幅
の狭い舗装道路が見える。

ありゃー、、、サイクリングロードだよ。ずっと何マイルも続いている。インターチェンジの出入り口では
きちんと立体交差していて、一般道を横断しなくても良くなっているよ。
ああ、走ってみたいな。


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連休が終わって会社に出たら、久しぶりの出張の依頼あり。
右足の肉離れ?はまだ痛いが、餌に釣られて、日曜日から緊急出張。
てなわけで、週末も自転車に乗れなかった。

現地に着くと、午後7時というのにまだ日差しが暖かい。そこで屋外のテラスで夕食を取ること
にした。


レストランの入口にはこんな自転車のオブジェがあり。またがってみたけど、むなしいね。

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