風が少し強い天気でしたが、平岡公園に出掛けました。
今日は、珍しくハクセキレイの幼鳥が訪れていました。(写真3,4)
白黒のハッキリしたハクセキレイを見なれていると、別の種類のセキレイとも感じますが、野鳥辞典で調べるとハクセキレイの幼鳥でした。
遊歩道には沢山のドングリが落ちています。(写真2)
写真8,9は、9日に自宅ベランダから撮影した夕日です。
写真では、夕焼けの輝きを表現できないのが残念です。
(韓国問題)
前回は8月28日にアップしていますので、今回で8回目になります。
「事実は小説よりも奇なり」といいますが、まさにこのとおりの予想外の展開になっています。
文在寅大統領が、多くの疑惑を抱えたチョ・グク氏を法相に強行任命したことで、現在韓国はこの話で騒然としているようです。
賛成・反対が半分ずつで、国を2分している状態なので、暫くは収まりがつかないでしょうね。
文在寅大統領がこのチョ・グク氏を法相に据えたのは、韓国の検察制度の改革をするためです。
これから、法相と検察の壮絶なバトルが始まりそうです。
反日の動きが少し納まっていますが、暫くしたらまた反日にも火が付くのでしょうね。
韓国の経済は、どんどん悪化の一途をたどっています。
テレビ番組「プライムニュース」のゲスト解説者が、現在の状態は「どこかの国が、経済破綻に向かって進んでいるのを見ているのかもしれない」と云うような発言をしていました。
韓国が8月23日に、「日韓間の防衛に関する包括的保全協定(GSOMIA)」の終了を日本に伝えましたが、米国は非常に怒っています。
その後、更に米国を怒らせることを連発しているので、米国から制裁が行われるかもしれないと予想していました。
また、徴用工問題で実際に日本企業に損害が発生した場合は、日本政府が本格的な制裁を行うかもしれません。
しかし、現在の韓国の政治・経済状況を見ると、上の2つの制裁を待たずに、韓国経済が自滅する可能性もあるとの解説でした。
韓国国民が、文政権に見切りをつけて、手持ちの自国通貨ウォンをドルに替え始めると、外貨準備金(USドル)がどんどん減っていくことになり、デフォルト(経済破綻)の引き金になりかねません。
現在文政権については賛否が半々ですが、更に失業率が上がったりすると、国内世論が「反対」に大きく振れて、前政権と同じ末路をたどる可能性もあります。
徴用工問題の差押物件の実際の売却が、今年年末~年初に迫っているので、この時点が最初の大きなポイントになります。
テレビの解説などで、経済指標の話がでてきますが、知識が不足しているため次の本(3冊)を購入しました。
これで、更に韓国経済について理解が深まれば良いのですが。
経済指標の読み方
世界一わかりやすい為替の本
世界一わかりやすい金利の本
湿原にて
梅林にて
ドングリが沢山落ちています。
ハクセキレイの幼鳥と思われます。
同上
ハシブトガラです。
同上
珍しく、すぐそばに降りてきました。
同上
9月9日に自宅ベランダから撮影した夕焼けです。
同上
手稲山山頂のテレビ塔群です。
私のホームページへ
今日は、珍しくハクセキレイの幼鳥が訪れていました。(写真3,4)
白黒のハッキリしたハクセキレイを見なれていると、別の種類のセキレイとも感じますが、野鳥辞典で調べるとハクセキレイの幼鳥でした。
遊歩道には沢山のドングリが落ちています。(写真2)
写真8,9は、9日に自宅ベランダから撮影した夕日です。
写真では、夕焼けの輝きを表現できないのが残念です。
(韓国問題)
前回は8月28日にアップしていますので、今回で8回目になります。
「事実は小説よりも奇なり」といいますが、まさにこのとおりの予想外の展開になっています。
文在寅大統領が、多くの疑惑を抱えたチョ・グク氏を法相に強行任命したことで、現在韓国はこの話で騒然としているようです。
賛成・反対が半分ずつで、国を2分している状態なので、暫くは収まりがつかないでしょうね。
文在寅大統領がこのチョ・グク氏を法相に据えたのは、韓国の検察制度の改革をするためです。
これから、法相と検察の壮絶なバトルが始まりそうです。
反日の動きが少し納まっていますが、暫くしたらまた反日にも火が付くのでしょうね。
韓国の経済は、どんどん悪化の一途をたどっています。
テレビ番組「プライムニュース」のゲスト解説者が、現在の状態は「どこかの国が、経済破綻に向かって進んでいるのを見ているのかもしれない」と云うような発言をしていました。
韓国が8月23日に、「日韓間の防衛に関する包括的保全協定(GSOMIA)」の終了を日本に伝えましたが、米国は非常に怒っています。
その後、更に米国を怒らせることを連発しているので、米国から制裁が行われるかもしれないと予想していました。
また、徴用工問題で実際に日本企業に損害が発生した場合は、日本政府が本格的な制裁を行うかもしれません。
しかし、現在の韓国の政治・経済状況を見ると、上の2つの制裁を待たずに、韓国経済が自滅する可能性もあるとの解説でした。
韓国国民が、文政権に見切りをつけて、手持ちの自国通貨ウォンをドルに替え始めると、外貨準備金(USドル)がどんどん減っていくことになり、デフォルト(経済破綻)の引き金になりかねません。
現在文政権については賛否が半々ですが、更に失業率が上がったりすると、国内世論が「反対」に大きく振れて、前政権と同じ末路をたどる可能性もあります。
徴用工問題の差押物件の実際の売却が、今年年末~年初に迫っているので、この時点が最初の大きなポイントになります。
テレビの解説などで、経済指標の話がでてきますが、知識が不足しているため次の本(3冊)を購入しました。
これで、更に韓国経済について理解が深まれば良いのですが。
経済指標の読み方
世界一わかりやすい為替の本
世界一わかりやすい金利の本
湿原にて
梅林にて
ドングリが沢山落ちています。
ハクセキレイの幼鳥と思われます。
同上
ハシブトガラです。
同上
珍しく、すぐそばに降りてきました。
同上
9月9日に自宅ベランダから撮影した夕焼けです。
同上
手稲山山頂のテレビ塔群です。
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