昼頃に平岡公園を訪れました。
木道の通行禁止は解除されていて、普通に歩けました。
雪玉をぶつけて人工池の氷の厚さを調べてみましたが、乾いた音を立てて雪玉が弾けました。(写真1)
かなりの厚さで結氷しているようです。
残り少ない紅葉が頑張っています。(写真2)
明日は低気圧が接近して雨になり、明後日は低気圧が急速に発達して北海道の北に移動するので、風雪が強い悪天候が予想されています。
頑張っている紅葉が、この試練を乗り越えられるとよいのですが。
(ミソサザイ)
今日は、ミソサザイを撮影することができました。(写真4~6)
今冬、初めての撮影ですが、今年の1月には何回か撮影をしていました。
札幌周辺の公園では、冬に良く見られるようです。
繁殖期以外は、1羽で過ごしているようです。
ネットで調べると、食性は動物食で、昆虫、クモ類を食べるとありました。
そのため、地面近くを好み、平岡公園では木道の下などを住みかにしているようです。
ミソサザイは警戒心が強く、近づくと直ぐに身を隠すため、なかなか撮影ができません。
ミソサザイを撮影するためには、かなりの幸運が必要です。
(ルリビタキ)
昨日に引き続き、ルリビタキを撮影しました。(写真7~9)
群れは見かけませんでしたので、複数の個体が滞在しているのかもしれません。
写真9はピンボケですが、ルリビタキの青色と黄色が綺麗だったので、アップしました。
こういう枝の多い場所にとまった野鳥の撮影は、難しいですね。
使用カメラがコンパクトデジタルカメラなので、一眼レフのようにレンズを操作して瞬時にピントを調整する機能がありません。
人工池は厚く結氷していました。
大きな雪玉を造って投げ込んだら、乾いた音をたてて
飛び散りました。
まだ頑張っている紅葉です。
湿原のアシでシジュウカラが採餌をしていました。
ミソサザイです。
今冬初めての撮影です。
同上
日本で最も小さい鳥の一つです。
昨冬もミソサザイを撮影しています。
ルリビタキです。
青くなっているのは、頭と肩と尾だけのようです。
生後何年目なのでしょうね。
同上
同上
回りの枝にピントがあっているので、ピンボケです。
下段の青色・黄色が綺麗だったのでアップしました。
私のホームページへ
木道の通行禁止は解除されていて、普通に歩けました。
雪玉をぶつけて人工池の氷の厚さを調べてみましたが、乾いた音を立てて雪玉が弾けました。(写真1)
かなりの厚さで結氷しているようです。
残り少ない紅葉が頑張っています。(写真2)
明日は低気圧が接近して雨になり、明後日は低気圧が急速に発達して北海道の北に移動するので、風雪が強い悪天候が予想されています。
頑張っている紅葉が、この試練を乗り越えられるとよいのですが。
(ミソサザイ)
今日は、ミソサザイを撮影することができました。(写真4~6)
今冬、初めての撮影ですが、今年の1月には何回か撮影をしていました。
札幌周辺の公園では、冬に良く見られるようです。
繁殖期以外は、1羽で過ごしているようです。
ネットで調べると、食性は動物食で、昆虫、クモ類を食べるとありました。
そのため、地面近くを好み、平岡公園では木道の下などを住みかにしているようです。
ミソサザイは警戒心が強く、近づくと直ぐに身を隠すため、なかなか撮影ができません。
ミソサザイを撮影するためには、かなりの幸運が必要です。
(ルリビタキ)
昨日に引き続き、ルリビタキを撮影しました。(写真7~9)
群れは見かけませんでしたので、複数の個体が滞在しているのかもしれません。
写真9はピンボケですが、ルリビタキの青色と黄色が綺麗だったので、アップしました。
こういう枝の多い場所にとまった野鳥の撮影は、難しいですね。
使用カメラがコンパクトデジタルカメラなので、一眼レフのようにレンズを操作して瞬時にピントを調整する機能がありません。
人工池は厚く結氷していました。
大きな雪玉を造って投げ込んだら、乾いた音をたてて
飛び散りました。
まだ頑張っている紅葉です。
湿原のアシでシジュウカラが採餌をしていました。
ミソサザイです。
今冬初めての撮影です。
同上
日本で最も小さい鳥の一つです。
昨冬もミソサザイを撮影しています。
ルリビタキです。
青くなっているのは、頭と肩と尾だけのようです。
生後何年目なのでしょうね。
同上
同上
回りの枝にピントがあっているので、ピンボケです。
下段の青色・黄色が綺麗だったのでアップしました。
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