自宅で腰痛になり、現在静養中です。
暫く順調に登山を続けて来たので、体の方が静養を求めたのかもしれません。
毎年、1~2度腰痛になるので、暫く静養すればまた登山を開始できます。
(天塩岳)
ヒュッテの入山届けの箱の中に、携帯電話の通話可能状態のMAPが入っていました。
表題が「au携帯電話 電波MAP」となっており、経路別のアンテナ本数が色別で表示されています。
作成者 不明
携帯電話会社 au
通話可能範囲
前天塩岳本体の登りから天塩岳山頂過ぎまで (緑色)アンテナ2本~3本
天塩岳山頂過ぎから円山まで (黄色)アンテナ1本
円山から連絡道の上の分岐少し手前まで (緑色)アンテナ2本~3本
注意書き
※電波の状態は、地形・天候等の条件により一定ではないので、あくまでも目安として用いてください。
※黄色(アンテナ1本)の箇所は、電波が安定せず圏外になることもあるので通信は難しいです。
この資料を作成した人の携帯電話会社はauですので、ほかの電話会社の携帯電話での通話状態は不明です。
私はdocomoですので、残念ながら該当しません。携帯電話は常に携行しているので、一度試してみる価値はありそうです。
ヒュッテを出発して暫くすると左手に小さなダムのような
ものが現れます。(水量は少ないですが天塩川本流です)
天塩川を左右に渡りながら進みます。
増水しているときは、危険です。
最初に現れる新道への分岐(右折)です。
連絡道の下側の分岐にあたります。
前天塩岳に向かう場合は直進します。
次に現れる旧道との分岐です。
旧道は沢伝いに登るコースです。(詳細不明)
直進すると旧道、右折すると前天塩岳に向かいます。
前天塩岳山頂にて
登ってきた登山道を見る。
濃い雲の中ですので、遠方視程は全くありませんでした。
天塩岳山頂の標識です。
3文字で「天塩岳」と刻印されています。
良く見ると文字が判別できます。
避難小屋の近くにある慰霊碑です。
連絡道の上側の分岐です。
右折して連絡道に入ります。
直進すると、ヒュッテに通じる林道にでます。
登山道にて
私のホームページへ
暫く順調に登山を続けて来たので、体の方が静養を求めたのかもしれません。
毎年、1~2度腰痛になるので、暫く静養すればまた登山を開始できます。
(天塩岳)
ヒュッテの入山届けの箱の中に、携帯電話の通話可能状態のMAPが入っていました。
表題が「au携帯電話 電波MAP」となっており、経路別のアンテナ本数が色別で表示されています。
作成者 不明
携帯電話会社 au
通話可能範囲
前天塩岳本体の登りから天塩岳山頂過ぎまで (緑色)アンテナ2本~3本
天塩岳山頂過ぎから円山まで (黄色)アンテナ1本
円山から連絡道の上の分岐少し手前まで (緑色)アンテナ2本~3本
注意書き
※電波の状態は、地形・天候等の条件により一定ではないので、あくまでも目安として用いてください。
※黄色(アンテナ1本)の箇所は、電波が安定せず圏外になることもあるので通信は難しいです。
この資料を作成した人の携帯電話会社はauですので、ほかの電話会社の携帯電話での通話状態は不明です。
私はdocomoですので、残念ながら該当しません。携帯電話は常に携行しているので、一度試してみる価値はありそうです。
ヒュッテを出発して暫くすると左手に小さなダムのような
ものが現れます。(水量は少ないですが天塩川本流です)
天塩川を左右に渡りながら進みます。
増水しているときは、危険です。
最初に現れる新道への分岐(右折)です。
連絡道の下側の分岐にあたります。
前天塩岳に向かう場合は直進します。
次に現れる旧道との分岐です。
旧道は沢伝いに登るコースです。(詳細不明)
直進すると旧道、右折すると前天塩岳に向かいます。
前天塩岳山頂にて
登ってきた登山道を見る。
濃い雲の中ですので、遠方視程は全くありませんでした。
天塩岳山頂の標識です。
3文字で「天塩岳」と刻印されています。
良く見ると文字が判別できます。
避難小屋の近くにある慰霊碑です。
連絡道の上側の分岐です。
右折して連絡道に入ります。
直進すると、ヒュッテに通じる林道にでます。
登山道にて
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