マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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特に異常もなくはワーファリン錠のおかげなんだけどなぁ・・

2022年08月14日 08時08分45秒 | むびょうそくさい
今日は、循環器内科の診察日。

朝9時の出発に駐車場は30分待ちであったが、入庫は9時45分。

誇大広告に思わず他の駐車場に移動しようと思ったが、やらんでよかった。

総合受付に採血。チクリと痛い注射針。

「ごめんね」くらい、一言かけるだけで、穏やかになるんだがなぁと、心の中の呟き。

患者待ちは少ないが、心電図検査待ちはしばらくかかると伝えられた。

時間帯は10時15分。

なんと呼び出しが15分もまった10時30分。

終わった時間は40分。

終わったタイミングに、技師に伝えた気持ち。

「寝てしまいそうでしたわ」と伝えたら、実は長めにしたという。

長めにとるのは心拍数が低いからである。

待合時間に計った心拍数は41拍。

それを異常ととらえたのだろう。

これまで何度もある長めの計測。

短い時間では不安定な状態と判断するのだろう。

そして、2カ月ぶりのM循環器内科医師の診察。

内科受付は予定の11時半まで自由行動してくださいという。

そうか、それでか、3診前の待合室に患者さん少なかったんだ。

待ち時間に読書、と思っていたが必要道具の老眼鏡を忘れてしもた❗。

結局呼び出しは11時42分だった。

問診特に注意すべき点もなく、ヘモグロビンもBMPも異常なし。

ワーフワリン1日4錠のおかげに継続しましょう、と。

日々の状況を小まめに記録している健康手帳も診てもらった。

ワソラン錠の服用は、ポツポツ程度。

心臓がざわめく度合いによって服用するワソラン錠。

それはかまわないが、心拍数が40台前半であれば、飲んだらえらいことになる。

心臓停止に繋がるおそれもあるから、間違ってもそうしないように、と注意を促された。

逆に未使用も多いワソラン錠。

今回の処方箋は半分の量にしてもらった。

次回診察は12月1日の午前9時半。

残りのワソラン錠数を伝えて、調整しましょう、ということになった。

帰宅してわかった、今日の採血。



痛い証拠がここにある。

服用している血液サラサラ、ワーファリンの効用が、ここにある。

こんなことは初めてだ。

丸5年も通って、してもらってきた通院都度の採血。

出血は止まったが、状態記録はここに収めておくことにした。

(R2.10.20 SB805SH撮影)


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