マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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TableMarkのお皿がいらない麻婆まぜそば

2024年06月13日 07時54分09秒 | あれこれインスタント
TableMarkのお皿がいらない麻婆まぜそばは、なーんもしなくてもいい。

お皿も無用の簡単なレンチン料理。



袋の右下に挟みを入れるだけ。

電子レンジでチン。

7分のチンでは不足と思い、追いチン20秒。

レンジから取り出したお皿がいらない麻婆まぜそばに火傷しないように気をつけるだけだ。

ただ、このようなレンチン冷凍調理に難点はある。

汁気が重なっていない麺とかが真っ白。



パリパリに真っ白な麺や豆腐がどうしても発生する。

これ、なんとかならんのかい、といつも思うのである。

そこなんとかするのが、まぜそば。

乾いた麺などを汁気に浸ける。

つけて、つけてまぜそば。

多少であるが、しっとりさが生まれる。

カリカリ麺がパリパリ。

パリパリがややしっとり。



なんとか口にできる麺かげんになったところでいただく一口目。

辛ぁーい❣悲鳴をあげるまでとはいかないものの、辛ぁぃーーーいっ❣。

それが花椒を利かした麻婆の威力。

まぜて、まぜてまぜても辛さはかわんない。

いや、それが味の決め手。

二口目、三口目、四口目・・・食べているうちに辛み感に慣れてくる。

やっと旨味成分がわかってくきた半分目。

まぜそば肉が美味いし・・・。

麻婆まぜそばは、えー味だが痺れ感が強すぎる。

刺激を求める日は、またやってくるだろう。

その日がくるまで、じっと我慢していよう。

ところでTableMarkのお皿がいらない麻婆まぜそばを買った日は令和3年の8月8日。

暑い盛りだ。

たまたま目に入った業務スーパーの冷凍ショーケース。

178円で売っていた。

今日は正月明けの5日。

賞味期限は、今年の5月まで。初夏の時季に食べたら痺れ辛い麻婆に汗が吹き出すだろうな。

(R3. 8. 8 SB805SH 撮影)
(R4. 1. 5 SB805SH 撮影)


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