マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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完全賞味期限切れの残り物ヒガシマル醤油柚子おろしぶっかけうどんを食す

2022年01月09日 09時22分16秒 | カンタンオリジナル
お昼は冷凍うどんに、しとくっていうからヒガシマル醤油の柚子おろしぶっかけにした。

買った時期はまったく覚えてない柚子おろしぶっかけ。

パッケージにあった賞味期限は、なんとと1年以上も過ぎていた平成31年の3月27日だった。

まぁ、いいや。

どっちにしてもポーション仕立ての液体タレ。

蓋をあけてみておかしな匂いを感じたら最近の買い置きしているポーションに換えたらいいやん

冷水に浸してぬめりをとった冷凍うどんは丼椀から中皿に切り替え。

液体スープをたらたら垂らした。

底にとごったスープは、もったいないから箸で寄せて少しでも足しにする。

これでもか、これでもかと割りばしで集めたタレ。

舐めてみたら美味しいやん。

実は、これ3個入り。

2個食べて、旨味ないと評価していた柚子おろしぶっかけは、引き出しにずっと収まったまま。

引き出しを開ける度に、これっていつ食べるんや、と心の中で呟いていた残り物。

タレがうどん麺に混ざるようにまんべんなく。

そこに寄せたトッピングは三つ。

常用の天かすにもみ海苔。

もう一つは、スーパーハッスル5で買ってきた今夜のおかずと思っていたタラの芽の天ぷら。

ぎょうさん入ったパック入りで157円。

お買い得のタラの芽の天ぷらは、かーさんも入れていたがぶっかけでなく、熱々に炊いたうどんである。



生卵を落としてパラパラ落とした天かすに刻みネギ。

どっちもシンプル作りのひる飯。



ぶっかけの味は、抜群だった。

柚子の香りはそれほどないが、出汁が美味い。

濃いめの味に絡まったうどんがするする入る。

その味に天かすもタラの芽の天ぷらも馴染む。

意外といけるやんと思ったのが正直なところ。

もみ海苔も効果あり。

じゃぁ、何故に残してしまっていたのか・・・記憶にない。

(R2. 5. 4 SB805SH撮影)


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