消化器内科医師が診るMRI検査結果。
告知は主治医のT・F医師が、3ヶ月間に亘り外院研修のため代理のT・Y医師が説明された。
その結果は膵臓膿疱の大きさ形が2年前の発症時となんら変わりなく位置も同じ。
また、癌マーカー血液検査の結果も異常なしの正常値。
CEAは1.4。
CA19―は15.6だった。
次回のMRI検査は、令和4年3月9日水曜日の午前9時半に検査。
前もって検査する金属検査もあるので、午前9時までにMR検査受付に出向くこと。
また、朝食抜きの絶食は厳守です。
ただ、薬を飲むにあたり、茶殻はなきこと。
茶殻が、体内に存在しておれば、MRI検査は、結果のでない状態になる。
例えば、ペットボトル茶は飲用可ですから・・と、伝えられたが、最近流行の「生茶」は、底に黒いものが溜まるくらいに、細かい塵が検査の邪魔になるから、飲用は不可。
検査終えてからは、癌マーカー検査のための採血がある。
そして、その結果告知は3月16日水曜日午前9時消化器内科受付。
診察は、院外研修から10月1日に復帰される予定のT・F医師があたる。
会計を済ませて、院外。
そこから、腰痛に難儀している私のひょこひょこ歩き。
なんとか、戻ってきた駐車場に置いていた車に乗って帰った。
その帰り道に見た田園地。
農具の置き方が、実に面白くて、思わずシャッターをきった。
(R3. 9.15 SB805SH 撮影)
告知は主治医のT・F医師が、3ヶ月間に亘り外院研修のため代理のT・Y医師が説明された。
その結果は膵臓膿疱の大きさ形が2年前の発症時となんら変わりなく位置も同じ。
また、癌マーカー血液検査の結果も異常なしの正常値。
CEAは1.4。
CA19―は15.6だった。
次回のMRI検査は、令和4年3月9日水曜日の午前9時半に検査。
前もって検査する金属検査もあるので、午前9時までにMR検査受付に出向くこと。
また、朝食抜きの絶食は厳守です。
ただ、薬を飲むにあたり、茶殻はなきこと。
茶殻が、体内に存在しておれば、MRI検査は、結果のでない状態になる。
例えば、ペットボトル茶は飲用可ですから・・と、伝えられたが、最近流行の「生茶」は、底に黒いものが溜まるくらいに、細かい塵が検査の邪魔になるから、飲用は不可。
検査終えてからは、癌マーカー検査のための採血がある。
そして、その結果告知は3月16日水曜日午前9時消化器内科受付。
診察は、院外研修から10月1日に復帰される予定のT・F医師があたる。
会計を済ませて、院外。
そこから、腰痛に難儀している私のひょこひょこ歩き。
なんとか、戻ってきた駐車場に置いていた車に乗って帰った。
その帰り道に見た田園地。
農具の置き方が、実に面白くて、思わずシャッターをきった。
(R3. 9.15 SB805SH 撮影)