世界をさかしまに見ると世界が主語になる
世界に主語を与えないように主語をキープする
世界から見られるのではない
世界を見つめ返す
世界をこちらから見る視線をキープする
ひとりひとりそれぞれの固有の生
天も地もない、優も劣もない
とって代わることができない主語の場所がある
ここからまなざしを動かしていく
そうしてはじめて出会い、交換しあえる
まなざしに映る世界の姿をキープする
主語を削りあい、奪いあうのではない
まなざしが映すものを贈り、贈られあう
関係のギフトとして生きられるように
世界をさかしまに見ると世界が主語になる
世界に主語を与えないように主語をキープする
世界から見られるのではない
世界を見つめ返す
世界をこちらから見る視線をキープする
ひとりひとりそれぞれの固有の生
天も地もない、優も劣もない
とって代わることができない主語の場所がある
ここからまなざしを動かしていく
そうしてはじめて出会い、交換しあえる
まなざしに映る世界の姿をキープする
主語を削りあい、奪いあうのではない
まなざしが映すものを贈り、贈られあう
関係のギフトとして生きられるように