goo blog サービス終了のお知らせ 

蜜ロウワックス日記

小川耕太郎∞百合子社をとりまく日々あれこれ

小川耕太郎∞百合子邸 内覧会やります。

2010年06月17日 14時16分03秒 | 古民家改修【実験台の家】
小川耕太郎∞百合子邸 見学会

▲雑誌「チルチンびと」に載った家の見学会です。

木の家を建てたい方  リフォームを考えていらっしゃる方

古民家再生住宅の興味深々の方安全安心な住まいを考えている方 

必見





■日時:平成22年6月20日(日)

■時間:am10:00~3:00

■場所:三木里町459番地(魚万の隣の家)
  *駐車場は三木里海岸駐車場にとめてください。
   場所がわからない場合は、ご連絡ください。

■詳細はお問合せくださいませ。 
①(有)小川耕太郎∞百合子社 0597-27-3361 am8:30~pm5:00迄
②小川耕太郎自宅      0597-28-3009



築60年の民家をリノベーション。トタンの外壁を剥がし
木もちeー外壁を張り替えました。

木もちeー外壁は地域の製材所とパートナーシップを組みつくった商品です。
是非!ご自身の目でご覧下さいね。



また、納戸や土間続きのトイレ、風呂を壊し
庭すべてを木もちeーデッキでデッキガーデンをつくりました。





木もちeーデッキは環境に対し積極的に取り組んでいます。



内装材は地域の製材所と丸京建設様が製材しています。


▲写真中央奥は柾目の内装材です。


内覧会では
三重県産!
「柾目のブラインド+蜜ロウワックス仕上げ」
もご覧いただけます。






お待ちしております。



ようやく、お世話になった職人さんを招いて、食事会。

2010年06月08日 15時28分03秒 | 古民家改修【実験台の家】
職人さんたちに悪いと思いながらも
家の完成と同時に小川社の製品カタログ、
東京ビックサイトでのブース展示などが重なり、
なかなか御礼ができずにいました。



先週の日曜日、ようやく職人さんたちを招いて食事会をさせていただきました。






かなり痛みが酷かった民家を
よくぞ、ここまで仕上げていただき感謝しております。


  
丸京建設の東棟梁
どんな方にも謙虚に接っし、話しかける言葉のひとつひとつがとても奥が深いのに
明るくサラッとしていて、本当にすごい方でした。

年の瀬の時期に、ガーデンデッキのプランを無理なスケジュールでお願いしたにも
関わらず、快く引き受けてくださりました。
車が入らない路地なのに、解体から土入れまで何もかもやって下さいました。





職人さんなしには、この家は完成できませんでした。
    

     

     

     

    

        



今回の改修工事では小川社のカタログに使うため、
時々お邪魔して働いている姿を写真撮らせていただきました。
シャッターを押すたびに
「腕で生きている人ってすごいなぁ」
「つくる姿っていいなぁ」
と心動かされました。



私ごとですが、工事中は、
実母の病気、実父の事故死など大変なことが重なり
頭の中では
「まだ子どもが小さいから、ちゃんとしなくちゃ」と
思いつつも、なかなか元気がでない自分と向き合い、しんどい時期でした。




しかし、職人さんたちの仕事ぶりや
毎日の会話を聞いているうちに
とても元気づけられました。




小川社にとっても、この家を
小川社の展示場としてリフォームしようと決意したのが
小川社11年目でした。
この家は小川社にとっても
「木の元から先まで無駄なく使い切る、商品構成と売っていく決意」
を決めたスタートとなりました。


実父も工事中何回も見に行き
「この家は小川社のバネになる」と喜んで話していました。
今となっては、親心の有難さが身にしみます。



本当にありがとうございます。
心より感謝申し上げます。



直す、繕う、再生する -チルチンびと6月号に自邸が掲載されました。

2010年06月03日 11時28分18秒 | 古民家改修【実験台の家】
住まいは、生き方 地球生活マガジン チルチンびと61号 6月5日(明日)発売号。
特集:直す、繕う、再生する---大切にしたいものがあったから-----

自邸、築60年(推定)のリフォームが紹介されました。











10ページに亘って紹介されています。
是非、皆さん買ってください。



早速、月曜日からこの冊子を持って営業です。
東京→水戸→ひたちなか→東京→宇都宮→日光の予定で8泊9日の旅になります。



藍染の越前奉書サンプルも出来上がってきました。
(恐れおののくほどの凄い紙です。)
これも持っていきます。



チルチンびとでも紹介されている「蜜ロウワックス仕上げ杉柾目ブラインド」の
展示会用サンプルも出来ました。
(これは担いで持って行こうと思っていましたが、荷物が多く断念。)



いや、この文章を書いていて、やっぱり持って行く事に決めました。
必殺、唐草模様風呂敷営業です。



自然乾燥の梁桁も結構乾きが早く、秋には出荷できるかもしれません。
(さすがにこれは担いで行く訳にはいかない。)



秋に出す予定の「山SUN通信15号」に向けて、新商品が揃い始めました。
今、間違いなくワールドカップ日本代表よりも私の方が気合が入っている。



メラメラと燃えているこの気合でもって
国産材商品と伝統和紙をビシバシ売り込んできます。
では。








「チルチンびと」取材

2010年03月31日 11時57分57秒 | 古民家改修【実験台の家】
出張と「チルチンびと」の取材が終わり、
ようやく出社しました。



「建築建材展」のこと、
「OMソーラー協会」に加盟している関東の工務店さん主催の展示会、
タンポポ保育園、水戸の講演会、講演会で会った方々のことなど
書くことはいっぱいあるけれど、
29日、30日の「チルチンびと」取材の件を書こうと思う。



29日10:30分に山下社長、編集の北川さん、
カメラマンの検見崎さんの3名が尾鷲に到着。



景色の撮影をしてから、自宅の撮影開始。



色々と雑談をしながら写真を撮っていると
山下社長が北川さんに「10ページだよな?」と聞く。



私は、「10ページ?この家の記事が10ページ?違うよな。」
と心の中でつぶやいていた。



室内、建具、デッキやデッキでの食事風景の撮影の後、
携わってくれた方々へのインタビュー。
その時、恐る恐る聞いてみた。



「この取材で何ページ紹介してもらえるのですか?」



「10ページだよ。その内2ページは文章になるけどね。」



大工さんも製材所の常務も、もちろん私達もビックリした。
記事広告なら1,000万円コースだ。



身震いが出た。



どのような記事になるかは分からないが、
その記事を活かして、国産材の売り上げにつなげなくてはいけない。



10ページの記事は、これからの(有)小川耕太郎∞百合子社に対する
「きちんと仕事をして、社会に貢献しろよ。」という檄文なのだ。



これからも「くたびれてきた身体に鞭打って、ただひたすら行動するのみ」
そう感じている。















古民家改修-外観

2010年02月05日 16時09分00秒 | 古民家改修【実験台の家】
今日は改修した家の外観を紹介します。
(meguro君、scale君コメントをありがとう。是非遊びに来てください。
 meguro君へ:ウッドデッキは大造が尾鷲に来て設計しました。)



まずは、改修前の外観
左から:東の路地から見たところ 
    :北西から見たところ
    :西から見た玄関周り

ご覧の通りのトタン張りの家でした。






東の路地から見た写真:外壁は全て「木もちe-外壁(下見板)」





北西から見たところ






西から見た玄関周り







玄関:日光の幾何楽堂さんに作ってもらいました。







北東から見たデッキガーデン







デッキガーデンで焼き芋を作っている私。








北東から見たデッキガーデン-夕景







東の路地から見たデッキガーデン-夕景








南から見たデッキガーデン入り口-夕景






夕方の景色も素敵でしょ。



海水浴場まで歩いて2分。



夏には海水パンツのまま海に行って、
ガーデンデッキで水を浴び、
そのままバーベキューに突入できます。



来る時は、肉をどっさり持って来てね。

鬼になる。

2010年02月04日 12時29分31秒 | 古民家改修【実験台の家】
最近、妻が私に代わって自宅の紹介をしていましたが、
ほとんど外装のウッドデッキや外壁の写真でしたので
今日は耕太郎が内装をご紹介しようと思います。



コレは古い家のキッチン。ベニヤ板で寒々しかった。


玄関から見た室内。本当に古いボロ家でした。





今の玄関。玄関引き戸、下駄箱、観葉植物右の引き違い戸は
幾何楽堂さん製作。
観葉植物左は地元建具屋さんによる押入れ扉。





食堂からキッチン。





和室からリビングを見た写真。





食堂からリビング、ウッドデッキガーデンを見た写真。






リビングから食堂を見た写真。
正面左に幾何楽堂さんのドア。
左の引き戸を開くと6畳の和室。




2F階段をあがったところにある
百合子の仕事部屋。





2F寝室。




先日の私のブログで「トコトン」と言ったのがこれです。



センスの良し悪しはともかく、
「木」、「手作り」、「自然素材」にはトコトンこだわり、
ありったけの力で作り上げました。



そして、ご紹介した写真を元に
「蜜ロウワックス」、「木もちe-デッキ」、「木もちe-外壁」の
新しいカタログを作成しています。



「木もちe-ガーデンデッキ」プロジェクトを進めます。



杉の天然乾燥「梁桁」の製造販売を始めます。
もしかすると、天然乾燥「柱」の製造販売にも進出するかもしれません。



3月の「建築建材展」から新たなスタートです。



後戻りできないくらいのお金と労力も使いました。



蜜ロウワックスを販売し始めた頃、
リュックを背負い、両手に唐草模様の風呂敷を持って
色々な所を営業して廻りました。



その時と同じ気持になって
国産材をもっと使ってもらえるように営業して歩こうと思っています。



私の「気合」の入り具合を分かっていただけたでしょうか?

明けましておめでとうございます。

2010年01月08日 09時10分03秒 | 古民家改修【実験台の家】
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。



おかげさまで、昨年は「木もちe-デッキ」「木もちe-外壁」が
成長路線に乗り始めましたと思います。



今年はさらに成長できるよう、3月9日から始まる
「建築建材展(東京ビッグサイト)」に向け、
大掛かりな準備を始めています。



凄いカタログも作成して暴れてやろうと思っています。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。



さて、このブログもすっかりご無沙汰をしていました。
というのも、古民家改装の作業が大変で、
多くの時間を取られてしまったのです。



少し改装するだけにしようと思っていたのに
壁を壊すと柱が腐っていたり、
束や根太がとんでもない状態だったりして、
途中から「トコトンやったれ。」と覚悟を決めて
大工さんにお願いして、本当にトコトンやってしまいました。



材は基本的にこちら持ち、
大工さんには手間受けでやってもらい、
買ってあった材木を「これでもか。」というほど使いました。



施工例写真のため、「木もちe-外壁」を張りました。



ウッドデッキは自分で簡単に作るつもりでしたが、
「ええい、ウッドデッキもやっちゃえ。」
(やり始めると止まらないのです。)



知人の設計士さんに尾鷲に来てもらって
ウッドデッキの設計図を描いてもらい
今、デッキを作ってもらっています。



玄関ドア、リビングに入るドア、食堂に入る引き違い戸、下駄箱は
日光の「幾何楽堂」さんにお願いし、
他の建具は地元の建具屋さんにお願いし、手作りで作ってもらいました。

左:食堂に入る引き違い戸(材はタモ、チーク、手作りのガラス)
中:リビングに入るドア(材はケヤキ、タモ、鉄、砂絵)
右:下駄箱(材は天然カラマツ、ケヤキ、チーク、タモ、鉄)



16日からはデザイン事務所の方とカメラマンにも来てもらい、
新しいカタログのための写真撮りをします。



不況の時こそ攻撃のチャンス。
小川耕太郎∞百合子社の「トコトン」を見せてやろうと思っています。



まだ先の話ですが、「建築建材展」がその「トコトン」のお披露目の場所です。
是非、お時間のある方はお越しくださいませ。

超久々の投稿

2009年11月30日 15時51分50秒 | 古民家改修【実験台の家】
いやー、最近出張続きでブログの更新が全然出来ていませんでした。
8泊9日の出張など、結構堪えました。



でも、下のHPを見て、元気100倍。
力が湧いてきたように思います。



幾何楽堂さんのブログです。
11月25日のところを見てください。
http://plaza.rakuten.co.jp/kikagaku/diary/



改築している家の玄関を作ってもらったのですが、
それを観て妻が、
「下駄箱やリビングに入るドアも作ってもらおう。」と言います。
「いいよ。やるなら出来るところまでトコトンやろう。」ということになり、
再び小坂さんに尾鷲まで来てもらい、天然唐松の盤、巾840mmのケヤキ盤、
寄木細工用のチーク板、タモの板などを材料として渡しました。



材料を渡して、お願いしたのは
「これで作ってください。ガラスの明り取りを入れてね。」だけ。
後は全てお任せです。



ドキドキしながら待っていましたが、
ようやくブログにUPされた写真を妻と2人で拝見し大興奮。



「どんなもんじゃい。」(亀田風)
私達の好みにバチッとはまってくれました。



16日、17日に取り付けに来てくれるとのこと。
16日夜はまたトコトンの飲み会です。
楽しみだなー。

幾何楽堂の扉

2009年09月29日 15時57分24秒 | 古民家改修【実験台の家】
幾何楽堂の小坂さんが出来たての扉を積んでやってきた。
写真が改装中の自宅玄関ドア。
(携帯で撮ったので今度撮りなおします。)
秘蔵のタモとケヤキで作ってもらった畳2枚分もある大きな扉だ。



運んできたトラックは入らないので、
大工さんの軽トラに積み替え運んでもらったが、
地元の大工さんもビックリ仰天していた。



頼んだ私でさえビックリの出来栄えだ。
自分で作ってないのに「どんなもんだい。」と自慢したくなってくる。
今日はお礼を兼ねて思いっきり飲んでこよう。



T社のアルミドアにしなくて本当に良かった。
材料は自分のものを使ったので、価格もかなり安くしてもらった。
ほとんどアルミドアと変わらない値段だ。



さてさて、全体が出来上がったらどんな感じになるのだろうか。
凄く楽しみだ。




幾何楽堂の扉

2009年09月10日 10時45分24秒 | 古民家改修【実験台の家】
ようやく出張から帰りました。
いやー、疲れた。身体はボロボロです。



でも、幾何楽堂さんに作ってもらっている扉を観て、
元気が出てきました。
現在はこんな感じです。↓
http://plaza.rakuten.co.jp/kikagaku/diary/



17日には取り付けに来てもらうことになっています。
完成写真もすぐに載せますね。



でも、その前にまた出張です。
14日から東京、千葉、埼玉に行きます。



17日には帰っていないといけないのに
アポを入れそうになりました。危ない、危ない。
(一度出張したら、トコトン廻りたくて
 こちらでの用事をすぐに忘れてしまいます。)



今回の出張ではあまり飲まないようにしないと
17日は死ぬほど飲むのが解っているから・・・。