昨日よりさらに気温が下がっている、さっぽろの朝
◆ごはん(つや姫)
◆とろろ昆布と梅干しの清汁(醤油・熱湯)
◆大根菜とラディッシュの漬物(いつぞやから漬けているもの)
◆お煮つけ(いつぞやのを熱くして)
◆なっと
◆土鍋めだま焼き(無塩バター・醤油)
◆南瓜のきんぴら(※下記事)
◆トマトの甘酢あえ
・小玉トマト
・塩ひとつまみ
・メイプルシロップ
・千鳥酢
・冷蔵庫内で、ときどき混ぜながら1時間ほどマリネ
※酢納豆の酢のもんがわり、おっとには染み出たつけ汁も飲ませる
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高たんぱく低カロリーと思ってみても、高たんぱくは良いけど低カロリーのほうがむず~
あ~あ~とため息ついてるまに、ご先祖様たちもお帰りだ.................
今年は「ドラえもん大事件」で非常に傷つき、とっても気分のわるい盆休であった
雨つづきで良かったのかも、晴れて暑かったりしたらもっと落ち込んでたかも
こ~いうときは眠って治すとばかりに、夜もはやくから布団に潜ったけど悪夢ばっかり
昨夜はとうとう、巨人になって憎っき義弟を踏んづけペシャンコに潰してやった
スッキリするというより気持ち悪かった、足の裏でビチッと潰れた感触があったから(ゾッ)
・・・
お盆が終わったら、妹の車に便乗して里帰りするつもりだったけど(おっと留守番)
なぜだか子供やご主人まで一緒に行くってことになっちゃったから、遠慮してやめる
実家の母は、これから兄弟の法事や関東からの親戚を迎えねばならず、とても多忙だ
はじめ、そのすぐ後に行くという妹を、疲れていて迷惑だから予定をズラそうと説得した
それには納得してくれたけど、その次の週に一家みなで行くという話になっちまう
私たちの里帰りの目的は、ご先祖様というより姪の子供たち(孫もどき)に会いたいからで
そうなると実家は、幼児2人プラスの大人数が集まることになり.................
だから母の疲れがとれた頃、妹と二人だけで訪ねようと思っていたんだけど
こ~いうところが「末っ子(妹夫婦)」なんだよな~と、姉はこっそりとため息をつく
以前、似たような件で母に愚痴られたことがあり、とてもじゃないけど一緒に乗ってけない
仕方がないから諦めて、「次の機会にする」とメールする
妹たちはやっぱり甘えん坊なのか、親というか実家(地元)を卒業できない
ひとりは実家べったりの「どマザコン」で、とうとう家庭もまともに築けなかった
それに比べたら、末の妹はきちんと家庭を守り子を育て、夫婦仲も良好だ
それでもやっぱり「娘」を卒業できないようで、事あるごとに実家へ帰る小姑状態
子供が小さかった頃は、夏休みなど長期で実家に泊まり込み、ただ飯ただ酒のあげく
子守をさせて夜遊びもしていたようで、すでに父は亡く年金生活者となっていた母は
電話口でボヤいていたっけ、なんてことも思い出す....................
今はさすがに「冷たい空気」を感じるらしく、そそくさと帰ってくるみたいだけど
その「冷たい空気」を、「いじわる」されていると末の妹はとっている.........
実家は実家で(母や同居妹家族)、いつも面倒みてるんだからコチラも遠慮なく
とばかりに末の妹宅へ泊りにきては世話になる、というのを頻繁に繰り返したらしい
そのうち末の妹は、あからさまに迷惑げな態度を取りはじめたようで(本人曰く)
そうなると、それまでのことがある実家は面白くなく、それが「冷たい空気」の正体で
・・・・というのが、しばらく距離をとっていた「長女」の推察だ(間違ってないと思う)
どっちもどっちだ、ようするに「甘ったれ」で「ずうずうしい」のだ
偉そうなこと言えば、「大人の付き合い」ができない集団なのだ
上手くやらないと、巻き込まれないよう上手くやらないとっ(汗)
がんばるんだ、きばな
あ~生きてるって面倒くさいっすっ、パパ、おじいちゃん、おばあちゃん
送り火を灯す(心の中に)