
また雨の朝、ゆうべは午前様、おさけくさいぞ
※絹ごしの冷奴には、作り置きの「薬味の酢じょうゆ漬け(後記)」をのっけた
※ラディッシュはまるのまんま3日くらい漬けた、すごく美味しい
※あさり汁は道志村で買った「七里味噌」を使った、赤だし風で美味
◆ごはん(ゆめぴりか)
◆あさり汁
・昆布・煮干し・本枯れ
・網走産のあさり、道志村の七里味噌
◆なっと(中札内・小葱)
◆青菜の玉子とじ
・茹で青菜(ほうれん草・青梗菜・わさび菜)
・こめ油でサッと炒め、めんつゆ(藪そば)をジュッ
・とき卵でとじる
◆ぬか漬け
・ラディッシュは3日、キュウリは一晩(冷蔵庫内で)
◆ひややっこ(豆太の絹ごし)
◆薬味の酢じょうゆ漬け(※常備菜)
・根深葱の繊切り(青いとこも)・生姜の繊切り(ほか茗荷など)
・せん人参の薄塩あえ(あったので使った)
・千鳥酢・うすくち醤油
・味の母・根昆布だし(ともに少量)
・赤とん輪切り
調味料は少なめに和え(考えてるよりうんと少ない)
ときどき混ぜながらしばらく置き...............
様子をみて足りないようなら追加する(しょっぱくならないように)

タッパーいっぱいあったけど、調味料を和えるとすぐ嵩が減る

小さい容器に移しかえ、冷蔵保存する
このまま食べても美味しいし、いろんなものにトッピングしたり
茹でた肉類やハムや練り物、キュウリやトマトを和えても美味しい
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◆ヨーグルト・キウイ・さくらんぼ・珈琲(あさげ前)
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昨夜は「ま~た」呑み会で、おっと不在だった
なのでちびちび呑みながら、常備菜をあれこれと拵えた

きんぴらとか、上記の酢じょうゆ漬け、下記事の牛肉の辛煮などなど
それから糠床の手入れしたり、お米研いだり、出汁の準備したり
外は相変わらずの「えぞ梅雨」状態で、窓からは湿った夜風が流れこむ
気温が低いから助かってはいるけど、それでも台所仕事は汗をかく
糠床は、冷蔵庫で休ませたり半日ほど室温に置いたりと
そのときの「たべる」状況に合わせて、保存状態を替えている
そんななか、まるまんま漬けといたラディッシュが、すごく美味しく漬かっていた
中心にも赤色が滲みだしてて、甘すぎず辛すぎずでイ~塩梅なのだ...........
そっか、これくらいシッカリ漬けたほうが美味しいんだな
なんてガタゴトやっていたら、コイチが肩の上にのって動かない
本当は「台所の出入り」は禁止だし、調理中に肩にのっけるなんて
人が聞いたら呆れられると思うけど、かわいそうで追いはらえない
なんでかっていうと
ここんとこまた体調が悪化してしまい、なのにすぐ飛ぶもんだから
落下してしばらく呼吸困難、昨夜もあたしの布団に落ちたから
そのまま枕んとこで寝かせておいてあげた(う〇〇されるけど)
たまに様子をみるとそのままジッとしてる、次にみるとその辺をうろうろ
次にみると「あたしの蔵書」を齧ってて、次にみたときは自分のごはん食べてた
ぴーぴー呼んでるな~と思ってたけど手が離せなくてほっといたら、きちまった
非常に動きづらくなるし、衛生上いろいろと気を使うから邪魔ったらないけど
話しかけながらユックリ作業をした(ふたりで)
これを書いている今も、別荘から出てきて肩にのっている
具合が悪くなると、不安になるんだか離れたがらない
こ~やって行きつ戻りつしながら、遠くへいっちゃうのかな
・・・
午前中、雨がやんだ
ち~ち~か~か~、野鳥どもが嬉しそうだ
あたしも嬉しい
また夜には「台風の影響」で雨になるらしいから
今のうちだ~ってんで、部屋中の窓を開け風をとおす
せんたっきを回しながら、走り回ってホコリを落とし
ダイソンと雑巾もって、わ~わ~わ~と掃除しまくる
脚立も持ちだして、上のほう掃除する
押入れの奥のほうのホコリも吸いまくる
はいつくばって床も拭く
いらないもんを捨てまくる
ふ~まんぞく
さて、おにぎり食べて昼寝するか
あっ、蝉が鳴いた、なんか変わった鳴きかただ










