プチ弁..........
◆ごはん(黒ごま)
◆梅酢れんこん
◆赤いウインナー油焼き
◆鮭かす味噌漬け
◆ゆで菜花
◆きんぴら牛蒡(白ごま)
サーモス.........
◆出汁◆水◆ヒガシマル◆春菊
◆みかん
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今朝もピーカン、曇ってくれるとWに行けるのにな
昨日はさすがにグッタリして、お昼っくらいからフテ寝
Wは止めようかな~と思ったけど、こういう時こそ歩かんと
で、4キロきっちり歩いた、い~汗かいた............
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ヒツウチがまた連続している、お正月からなんと病んでいることよ
おかしいなぁ、ほかの友人達と会ってるはずなんだけどなぁ
昨年は、この人「主催」で呑み会したって話だけど?(怖)
そっちにも相手にされてないのかなぁ、おかしいなぁ
そろそろ忘れてほしい、だいたいそっちから絶交しといてさぁ
バレてないと思ってんのか、ほんときもちわるいんですけど
と言ったところで、もう言葉なんか通じないのはイヤってほど解ってるけど(笑)
次に引っ越して番号が変わるまで、ひたすら我慢するしかないか...........
この人と同じ病気だと思われる年上の従兄は、何十年もちゃんとした治療もせず
とうとう妹んところで数日間にわたって奇行に及び、「入院レベル」と親戚に抗議して
やっと入院させたらしいけど、半年だったかな?精神科の半年って重症じゃんか
それまでは放置してて、おかしくなると車を運転して放浪してまわり(おそろしい)
銀行や郵便局に置いてある「広告紙」を紙袋いっぱい集めてまわり(夜も眠らず)
それを妹んとこへいってバラ蒔き、なんか喚いたりして大騒ぎしたらしい
この妹んとこには、こんな人がよく集まってきていて
同級生だった精神病の人は、長年にわたって入退院を繰り返し
何度か妹宅で心肺停止にもなり、心臓マッサージをしながら救急車をよび蘇生していたけど
最後はとうとう、風邪で臥せっているうちに、気づいたら亡くなっていたって聞いた
ラムネ菓子を食べるように薬を飲んでいたらしい
母親に忠告しても、ヘラヘラして聞く耳もたなかったんだとか
従兄の家族や親族もだけど、現実を認めず見ようとしないってのが特徴だよな
それで放置するもんだから、どんどん悪化していって大変なことになる
この亡くなった人は、亡くなる少し前に再婚して遠くの町に嫁いでいた
妹も結婚式に出席していたけど、お相手は嫁不足の農家だったとかで
ほんと気の毒な話だ、なんか誰も幸せになれなかった結婚で哀しくなった
先日も、仕事仲間の鬱病の人が急に入院してお見舞いに行くって言ってたし
とにかく「この手」の人達が、なぜか妹のところに集まってくる
この妹だか、なにかって~と「占い師」の所へ行くらしい
気のあう母は、「自称霊能者」「信仰宗教」などに傾倒するし
まず「根性」を治すほうが先決だと思われ............
幸あれ