「ヘブンリーブルー」(天上の青)西洋朝顔の種類で日本種の朝顔より花持ちが良く
真夏でも昼頃まで咲いていることがあるそうです。
曽野綾子さんの小説『天上の青』で主人公が手入れをしている朝顔です。
「モミジアオイ」(紅葉葵)蘂が同じアオイ科だからなのでしょうか、ハイビスカスにそっくりでした。
「カリガネソウ」(雁草)7月に神代植物公園で見ていましたが、
ここ瀬田フラワーランドで見るのは初めてでした。
「ハナトラノオ」(花虎尾)トラノオという名がつく花は沢山あるのですが
この花は北米原産のシソ科の花とのこと。
今日は雨模様の肌寒い一日でしたが、まだ暑さが残っていた一昨日買い物のついでにいつも訪れる
瀬田フラワーランドまで行って見て来た花をアップしました。
咲き始めたばかりだったのですね。
これは 花びらが 開いて
ちょっと 感じが違ってくるんですね。
今年 名前を覚えて 好きになった花でした。
モミジアオイの赤い色、とても良い感じの色ですね。
私も向島で何回か見たことがあります。
同じ花でも時期によって随分感じが違って来ますね。
とても綺麗な色ですね
モミジアオイも
以前の庭に咲いてた懐かしい花
今年も たくさんの夏の花を楽しませて頂き
有難うございました
以前に住んでいらしたお庭には沢山のお花が
あったのですね。
モミジアオイ、きれいな赤ですよね。
西洋朝顔の「天上の青」、とっても綺麗な青なのですよ。
秋まで咲き続くのできっとどこかでご覧になれると
思います。
そろそろ秋の花に移りつつありますね。