小笠原日記

夫婦で小笠原に移住予定です。どんな生活が待ち受けているか?とりあえず小笠原の生活を綴って見ようと思います。

懐かしい友人たち

2019-06-11 16:35:14 | Weblog
先週の土曜日、6月8日入港のオガマルで本当に懐かしい友人たち6名が来島した。

中学時代の友人の男性が一名、彼の高校の友人とその奥さん、そして高校の同期が三名、このうちの二名は夫婦。高校、大学(浪人時代も含む)時代、友人の友人みたいな関係でお互いに知り合い、山や海、そして飲み会etcまさに青春時代を共に過ごした連中だ。

やがて社会人になり、そしてそれぞれの家庭を持ち、そんな中でも家族ぐるみのお付き合いをさせていただいていた、懐かしい友人たちである。

時は進み、海外への家族での転勤、あるいは沖縄への単身赴任、そして父島への移住・・・

そんな友人たちも、僕も含め60歳半ばを過ぎ、サラリーマン生活も一段落し、父島への旅を思い立ち実現してくれた。

父島滞在中の天気予報があまり芳しくなく、気をもんでいたのだが、結果的には今日の出港日だけ雨にたたられただけで、他の日はまずまずのお天気、父島旅行を堪能してもらえたようである。」

初日は、半日の島内観光ツアー、二日目の日曜日は午前中桟橋での釣り、前浜ランチをはさみ午後は境浦でシュノーケリング。三日目は一日ボートツアー、この日は終日雨予報だったのだが、雨には降られず、南島の写真はピーカン、まさにボニンブルー、そしてイルカにもご対面、間近での水中写真もゲット、大満足の一日だったようで本当に良かった。

勿論、毎晩宴会で盛り上がり、昨夜は我が家で楽しい宴、本当に懐かく楽しかった。

お互い歳を取ったけど、またいつかどこかで再会したいものだ。

そのためにもまずは元気じゃないとね、僕も皆さんに負けぬよう健康管理頑張ります。



桟橋での釣り、なんと途中でメモリーカードが一杯ですの表示、3枚しか撮れず










我が家での宴




















PS

美浜さん、コメントありがとうございます

ご質問の件ですが、小笠原観光協会、あるいは小笠原観光局のホームページを参考にするのが良いのではと思います。

それから申し訳ありませんが、僕のつたない技量ではコメントの削除方法が分かりません。