遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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全身が「コバルトブルー」に輝く珍しいアユ(体長10センチ)が発見され、栃木県大田原市佐良土の県なかがわ水遊園で特別展示されている。県水産試験場が県漁連種苗センターから試験用に取り寄せた1万5000匹の中から見つかった。

生まれつき脳下垂体中葉が欠如していて、体色を本来の黒緑色にするホルモンが分泌されないため、コバルトブルーになったとみられる。繁殖は不可能という。アユの寿命は1年とされるが、4年生きた例もある。

コバルトブルーのアユは、通常の体色の群れの中にあって、ひときわ目立つ姿で泳ぎ、入園者を驚かせている。同園は、元気なうちは展示を続ける方針。

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JAは自民の票田でしたが異変が起こっています。けれどもTPPは粛々と進むでしょう。野田政権とおなじで国民の意思 国民の健康 そんなものはどうでもいい 大事なのは宗主国アメリカ その影の多国籍企業の意思だけです。それに伝家の宝刀 不正選挙がありますから 国民ものJAもなにするものぞ......

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群馬JA にったみどり 政治団体を脱退

TPPで自民に不信感 JAにったみどり 政治団体を脱退 群馬

JAにったみどり(みどり市)が、JAグループ群馬の政治団体「県興農政治連盟」から脱退することが13日、分かった。JAグループはこれまで自民党を支持してきた経緯があるが、安倍晋三政権が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉参加を決めたことで、組合内に不信感が広がったことが要因とみられる。今月末が期限となっている平成25年度加盟申請を行わない形で脱退する見通し。7月の参院選は自主投票とする。JAにったみどりは、桐生、太田、みどり市の組合員(準組合員含む)約1万5千人で構成されている。

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安倍晋三政権に、「TPP爆弾」が忍び寄りつつある。参院選公示(7月4日予定)まで1カ月を切るなか、自民党の支持団体だったJA(農業協同組合)側が不気味な動きをしているのだ。参院選後の「安倍降ろし」まで示唆する農水族議員らの動向を、ジャーナリストの鈴木哲夫氏が暴いた。

JAの政治団体「全国農業者農政運動組織連盟(全国農政連)」は6日、参院選推薦を決める幹事会を開いた。ところが、47都道府県の約半分しかリストが上がってこない、異例の事態となった。混乱の理由は、もちろんTPPだ。農政連幹部はいう。

「地域事情や人間関係もあるが、根底にあるのは『手のひら返しへの不信感』みたいなもの。今は選挙前だから、自民党も『交渉次第では撤退も辞さない』と言っているが、これまでも農業分野は自由化を強いられてきた。『最後は米国に押し切られるのでは』という不安が常にある」そのためか、先の幹事会では、民主党の岡崎トミ子氏(宮城)と羽田雄一郎氏(長野)、みどりの風の舟山康江氏(山形)、生活の党の佐藤公治氏(広島)という、野党候補4人の推薦が決まった。


 経産省関係者はTPPの見通しについて、「実施的には、12カ国の総GDP(国内総生産)の8割を占める日米両国の主導で進むはず。5品目は死守できるだろう」と楽観的に語るが、外務省関係者は「米国は通商交渉に安全保障を絡めるなど、とにかく威圧的に出てくる。安倍首相が日米同盟を重視するあまりに差し込まれ、『米国は聖域をすべて守り、日本は1、2品目だけ』という可能性もある」と危機感を示す。

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大きな薬害になりそうになったし 社会問題になったので とりあえず撤収の厚労省でした。アジュバント 不妊化 ..... これからも彼らは手を代え品を代え 目的を果たそうとするでしょう。気をつけましょう。

今回は大きな犠牲をはらっての一歩前進となりました。

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子宮頸(けい)がんワクチンの副作用について、専門家が議論する厚生労働省の副反応検討部会は14日、副作用の報告が相次ぎ、原因が判明していないことから、「積極的勧奨を一時控える」と議決した。定期予防接種は中止しない。今後、ワクチンの信頼性を確保するため、情報を集めて医学的評価をした上で、問題がなければ積極的勧奨に戻す方針
子宮頸がんワクチンは4月から定期予防接種の対象となっていた。今後、対象者の小学校6年から高校1年の女子には、予防接種があることは伝えられるが、医療機関で接種する際には積極的に勧めていないことが説明される。厚労省の資料によると、2009年の販売開始から今年3月までに、運動障害など同ワクチンによるとみられる重篤な副作用が、「サーバリックス」で301件、「ガーダシル」で56件報告されている。100万接種当たりの発生数はそれぞれ43件と33件だった。厚労省の担当者は「接種の利益があり、完全にやめるわけではない。慢性的な痛みを訴えるケースが出ており、どの程度のリスクか情報開示できるレベルになるまでの間は、勧奨を控える」と説明した。

以上

前にUPした記事から 

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.....子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。ここで質疑を見てもらうと、日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだった。

さらに副反応については、インフルエンザワクチンに比べて、

サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍  ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍

また子宮頸がんについても、HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。

このウィルスのなかのしかも99.5%の人が感染していないタイプのウィルスに対して、インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つという事はどういう事なんでしょう? しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。10代の若い女の子に打つわけです。厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?

以上

なぜ 彼らはそうしたいのか。どうか曇りない目で考えてみてください。国や厚労省、薬品会社WHOは果たして”正義”の存在でしょうか。

 



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