遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ゆうべ 娘がつくった 食事は美味でした。

九州産かぼちゃのサラダ ひじきごはん すいとん そして 春巻き?

青じそと照り焼きのチキンとチーズを巻いてカラリと揚げてあった。

「おかあさん これ チキンじゃないの テンペよ」

あっと驚きました。それは長野から取り寄せたテンペの照り焼きだったのです。

わたしはほとんどお肉をいただきません。....重くなる にごる感じがする.......

でも 先住民のひとたちは肉食だった。いったいなぜだろう?

先住民は野生の動物たちとたたかい そのいのちを感謝していただき 自分の血肉とし生きるエナジーをもらう。

現代でわたしたちが口にするのは家畜です。

狭い場所で飼われ経済原則によりえさをあてがわれ クスリをあてがわれ ひたすら肥育され 出荷される家畜たち。

そこに命の尊厳は皆無です。

なかにはコンビニ弁当ノカラごと粉砕したものを食べさせられる豚もいるそうです。

狂牛病のもとはおなじ牛の骨粉を食べさせたことでした。

そうでなくとも 飼料の多くはアメリカのとうもろこし 遺伝子組み換えかそうじゃないかは神のみぞ知る。

牛はほんらい 草食 とうもろこしを食べると潰瘍になる.....クスリ

アメリカのとうもろこしが世界の畜産をかえたそうな.....

尻尾を切られた牛 牛がどんな殺され方をするか 豚がどんな殺され方をするか「知って」いますか?

スーパーの白いトレーに乗せられた発色剤でピンク色をした肉切れには

動物たちの無念の想いもこもっている.....わたしにはそう感じられるのです。

もちろん 良心的な飼育者はおられます。.....それをさがすのはひとつの方法。あんなに安価ではないけれど。

なにを食べるか 選択するか それはひとりひとりの自由です。食事は愉しいものですね。

けれども わたしは あるとき 断末魔の牛の叫びをキャッチしたときから....まず牛肉が それから豚肉が

食べられなくなりました。

 

 



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3.11の影にいるイスラエルを忘れてはならない。スタックスウィルスを忘れてはならない。民主党政権が売ってはならないものをイスラムに売ったとしても イスラエルはしてはならないことをしたのだ。......ユダヤは悪をもって善をなす.....稀代の霊能者が語ったこのことばの本当の意味はなんだろうと思いながら こうして火種を撒く国を許しがたく思う。

⇒ こちら

イスラエルは米国の要請に従い、シリアの戦闘員らに近代的な武器を供与した。25日、インターネット新聞「ダマスポスト」が独自の情報源をもとに伝えた。それによれば、蜂起軍に送られた武器は、イスラエル国内で直接製造されたもので、イスラエル空軍の輸送機2機によりトルコに届けられた。その後武器は、シリア国境にある特別な倉庫に移され、そこから戦闘員らにすでに分配されている。

 新聞が指摘しているように、イスラエルからの貨物の中には、対戦車ロケット弾や中距離ミサイル、小型銃器、高精度狙撃用ライフルが含まれている。先週の土曜日ドーハで行われた所謂「シリアの友人達」と呼ばれる会議では、反政府勢力に武器を緊急供与する事が決められた。

⇒ こちら

イスラエルのスパイ機関である「モサド」はシリア人とシリア政府と戦っている外国勢力が支援しているテロリストらを支援するため、アルジェリア人の青年らをリクルートしシリアに派遣しようとしている、とアルジェリアの新聞が19日報じた。、

匿名を希望する情報筋はアルジェリアのアル・ファジル紙に対して、アルジェリア内の活動家らのサラフィ・グループはモサドの監督の下にあり、これらのグループはアルジェリア人の青年らを「シリアの聖戦」と彼らが呼ぶ戦いに向かわせようと、そして一般市民の殺害、騒擾活動を行わせる為、勧誘活動をしていると語った。この情報筋は、サラフィ・グループはチュニジアの彼らの宗教的信徒と直接的接触を維持していること、またカタールから金融的・軍事的援助を受けていると語った。

今週始めには似たような指摘がオーストリア高官によって暴露された。彼は兵站的、軍事的、および医療的支援がイスラエルによってシリア内のテロリスト・グループに対してなされている、と指摘した。

 「イスラエルはシリアとの国境を非常に頻繁に越えて、シリア側の国境の村落に介入し反乱勢力とテロリスト・グループに対する、さまざまな兵站的、軍事的、医療的支援活動を行っている」とオーストリアの高官が匿名で17日、パレスチナの週刊誌アル・マナールでのインタビューで語った。

彼は更に、イスラエルとテログループは、シリアと占領されたパレスチナ領土の間の国境地帯に、彼らの間の活動を調整し反乱グループに対する援助を容易にするための合同作戦室を持っている、と語った。この高官は最近多国籍軍としてゴラン高原に派遣された者であるが、彼はイスラエルは野戦病院と臨床センターで負傷した反乱軍兵士の治療にあたっていると指摘した。



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