遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

4年生に語ったのは 豆子と魔物 ジャックとどろぼう

ふたつとも大いにもりあがりました。参加型は3年生までにしていたのですが まだ出だしですし とても子どもらしい子どもたちでした。

女の子たちのなかには シャイな子もそろそろいましたね。次回は1年生 たのしみ!!です。



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安倍さんの高支持率も捏造のようですね。

⇒ こちら

以下抜粋

自民党は選挙で勝てない政党になったのでしょう。
安倍偽総理の支持率が7割なら、地方選でも自民が勝つでしょうが、実際は自民ボロ負け続き。

自民は選挙に勝つためには、不正選挙をやるしかなくなった。

自民の地方選惨敗の要因として、電通マスコミは「地方組織の緩み」を挙げているが(※)、地方組織が緩んでいたら、国政選挙も戦えまい。実際に選挙を戦うのは、各候補者であり、その候補者を現場で支えるのが政党の地方組織なんだから、地方組織の緩みは国政・地方問わず全ての選挙での負け要因になる。

(※)参考:さすがにマスコミもごまかしきれなくなったか? ようやく大手紙が地方選自民惨敗状況を報道。
http://thot-diary.cocolog-nifty.com/gukumatz/2013/06/post-de20.html

そして自民党は地方組織の引き締め策をなんら打ち出せていない(もっとも先に引き締めるべきは安倍の下痢腹の方だろうが)。そして7月参院選まで2カ月を切っている。

こんな状況が劇的に改善されるとは考えにくい。

おまけに、サギノミクス賭博が終了したため、安倍偽総理の支持率捏造材料がなくなった。

要するに、このままでは自民党は7月参院選に負け材料だけを抱え込んで臨むことになるわけで、そんな政党が勝ってしまえば、当然、不正選挙を「また」やったからだ、ということになる。

ますます不正選挙への疑いを持つ人が増え、裏社会は袋小路に追い詰められる。



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安全な原発などありません。電力は足りています。フクシマの修復もできず 放射能 ダバダバ垂れ流しで 農地 水は汚染され 補償もせず で どうしてこんなことがいえるのだろう。

背広を脱いで 作業服を着て ヒバクを心配しながら廃炉作業にまず従事、家族とともに汚染された魚介を食べ 汚染された水を飲み それから再稼動を考えてください。

⇒ こちら

自民党内で原子力発電所の再稼働の機運を高めようという動きが広がっている。再稼働を念頭にエネルギー政策を議論する議員連盟が会合を重ねており、加盟議員は約90人に達した。「安全第一」を前提にしたうえで、経済成長には原発が必要と訴え、7月の参院選後に具体的な動きにつなげる構え。党内や政府側には推進論が強く出過ぎることに慎重論もある。

<自民党・電力安定供給推進議員連盟>計80名+10名 なんてまぎらわしい名称

会長に細田博之幹事長代行

高木毅・衆院議員・自民党・福井3区
山本拓・衆院議員・自民党地下原発推進議連事務局長・福井2区
大島理森・衆院議員・自民党元副総裁・青森3区
細田博之・衆院議員・自民党幹事長代行・島根1区  県庁所在地に原発がある 島根は縄文の聖地のひとつ。
甘利明・衆院議員・自民党経済再生担当大臣・神奈川県 13区
西村康稔・衆院議員・自民党内閣府副大臣・兵庫 9区
加納時男・元参院議員・自民党エネルギー政策合同会議参与・東電元副社長
中村裕之・衆院議員・自民党・北海道4区
江渡聡徳・衆院議員・自民党元防衛副大臣・青森2区
津島淳・衆院議員・自民党・青森1区
山崎力・参院議員・自民党・青森
田野瀬 太道・衆院議員・自民党・奈良4区
宮下一郎・衆院議員・自民党・長野県5区 .......

 



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日本は人権後進国だったんですね。憲法改悪で 日本の人権は中世より暗黒になるかもしれません。

⇒ こちら

以下転載

上田人権人道大使とはどんな人ですか? こういう質問から始まる衝撃的なメールを受け取った。そのメールにはおよそ次のような光景が書かれていた。

 すなわち5月21日、22日の2日間、ジュネーブで国連拷問禁止委員会の対日本政府報告書審査が開かれた。
その会議の最終日の終了時間が近づいてきたころ、アフリカのモーリシャスの委員(元判事)が、 「(日本の刑事司法は)『中世』さながらだ」と次のようにコメントしたという。

 すなわち、「弁護人に取調べの立会がない。そのような制度だと真実でないことを真実にして、公的記録に残るのではないか。誤った自白等が行われるのではないか。」と自白に頼りすぎる取り調べは中世の名残である。日本の刑事手続を国際水準に合わせる必要がある

 事件はこの後起きた。日本政府を代表して答弁した上田人権人道大使は次のように開き直ったという。「先ほど、『中世だ』という発言があったが、日本は世界一の人権先進国だ」と。さすがにそれは言い過ぎだと思ったのか、上田大使はあわてて、「人権先進国の一つだ」と言い直した。これに対して会場から苦笑が漏れた。

それを察知した上田人権人道大使は、なんと、「笑うな。シャラップ!」と叫んだというのだ。

会場全体がびっくりして、シーンとなったという。議長が慌てて、事態を収拾して終わったと言う。

 この会議を傍聴していたと思われる日本人が、この光景をインターネット上に流し、それを知った読者の一人が、こんな暴言を吐くような上田大使とはどのような人物かと聞いてきたというわけだ。もしこのようなことが現実に行われていたとしたら日本外交における一大暴言事件ということになる。

 上田大使という人物をうんぬんする以前の外務省根幹にかかわる問題だ。なぜこのような考えられない醜態が起きるのか。このような不適切な人物が大使になって、放置されているのか。

 それは人事を外務省が独占してきたからだ。 

 専門知識の無い者が平気で外交 をやっているからだ。

 外交官のくせに言葉が出来ない からだ。 

 外交が国民の目から遠ざけられている からだ。

 それをいいことに外務省が、自らの不祥事を隠ぺし、封印するからだ。

 いまからでも遅くない。メディアはこの上田人権人道大使の暴言を国民に知らせよ。そうすれば、外務省解体論が出てくることになる・・・

以上



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⇒ こちら

以下抜粋

オレゴン州での承認されていない遺伝子組み換え小麦の発見による日本政府のオレゴン州からの小麦輸入停止、世界的な大きなインパクト。

米国からは強い外交的圧力が来ている。TPP の行方も左右するかもしれない。

農林水産省の輸入停止を支持を表明しよう!



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