大きな薬害になりそうになったし 社会問題になったので とりあえず撤収の厚労省でした。アジュバント 不妊化 ..... これからも彼らは手を代え品を代え 目的を果たそうとするでしょう。気をつけましょう。
今回は大きな犠牲をはらっての一歩前進となりました。
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以下転載
子宮頸(けい)がんワクチンの副作用について、専門家が議論する厚生労働省の副反応検討部会は14日、副作用の報告が相次ぎ、原因が判明していないことから、「積極的勧奨を一時控える」と議決した。定期予防接種は中止しない。今後、ワクチンの信頼性を確保するため、情報を集めて医学的評価をした上で、問題がなければ積極的勧奨に戻す方針。
子宮頸がんワクチンは4月から定期予防接種の対象となっていた。今後、対象者の小学校6年から高校1年の女子には、予防接種があることは伝えられるが、医療機関で接種する際には積極的に勧めていないことが説明される。厚労省の資料によると、2009年の販売開始から今年3月までに、運動障害など同ワクチンによるとみられる重篤な副作用が、「サーバリックス」で301件、「ガーダシル」で56件報告されている。100万接種当たりの発生数はそれぞれ43件と33件だった。厚労省の担当者は「接種の利益があり、完全にやめるわけではない。慢性的な痛みを訴えるケースが出ており、どの程度のリスクか情報開示できるレベルになるまでの間は、勧奨を控える」と説明した。
以上
前にUPした記事から
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.....子宮頸がん予防ワクチンについての事実です。日本で現在認可接種されているワクチンはガーダシルとサーバリックスの2種類です。どちらも、16型と18型のHPVに対するワクチンです。ここで質疑を見てもらうと、日本人の一般女性でHPVの16型に感染している人は0.5%、18型に感染している人は0.2%だと厚労省が発言しています。99.5%の人は感染していないウィルスのためのワクチンだった。
さらに副反応については、インフルエンザワクチンに比べて、
サーバリックスは38倍 そのうち重篤な副反応は52倍 ガーダシルは26倍 そのうち重篤な副反応は24倍。
また子宮頸がんについても、HPVウィルスは性活動のある女性の50%は感染し、感染しても90%以上は自然に排泄されると認めています。その上、適切に治療すれば治癒率はおおむね100%と発言されています。つまり、HPVはありふれたウィルスで多くの人が感染し、感染しても90%以上は自然に排泄してしまうもの。仮に持続感染しても適切に治療を行えばほぼ100%治る。
このウィルスのなかのしかも99.5%の人が感染していないタイプのウィルスに対して、インフルエンザワクチンの何十倍もの副反応が出るワクチンを打つという事はどういう事なんでしょう? しかも対象は小学校6年生から中学生、高校生。10代の若い女の子に打つわけです。厚労省が認めたこの事実をあなたはどう考えますか?
以上
なぜ 彼らはそうしたいのか。どうか曇りない目で考えてみてください。国や厚労省、薬品会社WHOは果たして”正義”の存在でしょうか。