goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

本日の作業は・・・

2014年07月12日 | オートバイ


***H3C***

車両の引取りが明日に決まったので、陸送業者に引き渡す前に始動確認と軽く試乗!





特に問題もなく、普通に始動して普通に走ってくれた。

これで安心して引き渡せる!

自分の車両ぢゃぁないけど、いなくなると思うとちょっち寂しいかも・・







***研磨研磨研磨***



まとめてオイルポンプを仕上げているんだけど、とにかくシャフトの研磨に時間がかかってしょうがない!

たぶん表面処理的には、硬質クロームメッキだと思うので、簡単には削れないと思うけどね。

表面の傷を消すまでに3時間くらいかけて研磨していたので、指が痛くなっちゃった・・・


研磨が終わると、例の「栓」を抜き取って固定しなおす。

多少力をこめても抜けてこない「栓」は、無理には抜かずに接着剤を追加で流し込む。


とにかく、不用意に抜けないようにすればいいはず。







***枯死した***

HS1のクランクケースで気になっていたことは、左右の組み合わせ。

クランクケースって左右セットで加工されているはずなので、かりに右側に問題があっても左右セットで交換するべき部品。

この子のクランクケースは、なんとなく組み合わせが違っているように思えてならない。

旧いベースパッキンを剥がしてみると、合わせ面に段差が出ていた。

左右シリンダーは1体式ぢゃぁないけど、やはり段差はまずいのではないだろうか?

だからと言って、別の枯死したをバラしてまで交換するのか?


う~ん、悩む・・・(たぶん交換しないと思うけど)







***AS1赤***

フレームの再塗装をすることに決まった!

もしかしたらフューエルタンクも塗装することになるかもしれないが、もともと付いていたタンクには問題がある。

内部はコーティングされているんだけど、タンクを振ると「カサカサ」とかなり音がする。

でも、覗き込んでも逆さまにしても、なにも出てこない。

不思議に思ってよぉく見てみると、コーティングの浮いている部分がある。

もしかして、コーティングの内側でサビが再発して、コナコナが隠れているのかも?

無理やりサビ取り液を入れたらどうなるんだろうか?




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まんねんしつ

2014年07月12日 | 徒然なるままに・・・

先日入手したLAMYのsafariだけど、やっぱり「EF」ぢゃぁ細い・・・


ブルーブラックを入れたカミサンのネオンコーラルでも細く感じているので、ネオンコーラルを入れた僕のイエローはもっと気になる。


なんだか、色の関係がメチャクチャだけど・・・


んで、ペン先と言うか、ニブ単体なんて日本で買えるわけないと思って海外のサイトを探してた。


ところが!


日本でも扱ってる店があった!


それならワザワザ送料をかけて海外から買わなくってもね。


んで、早速「F」を注文して交換したというわけ!


これが、なかなか快適!


カミサンのネオンコーラルも一緒に交換して、二人とも大満足!






写真は交換後ね。

僕のイエローには、ブラックのニブを選んでみた。(わけわからん・・・)



写真だとわかりにくいけど、シルバーに比べて締まって見えるね!








次に狙っているのは、ペリカンのイエローデモンストレーター!


何度か買うつもりになったけど、売り切れて買えなかった。


まぁ、なんとか入手する方法は見つかったんだけど金額がね・・・


1万円超えの蛍光ペンはちょっちねぇ



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