老後をどう生きていくかを考える

実は、あと20年弱で年金をもらうようになるのですが
その額は大筋分かっています。
当然、その金額では楽な生活はできないのです。
したがって、今のうちからその対策に乗り出す必要があります。
ベストは不労所得を得ることです。
これをどう増加させるかということが課題になります。
短絡的に考えると債券投資は大したクーポンが期待できず、
クーポンを追って外債に投資すると為替リスクにさらされます。
となると潰れそうもない企業で配当が良いところをの株式を買うしかないのかなと思うのです。
されど東日本大震災のような災害があると
高配当で安定を誇っていた東京電力でさえ劣悪な業績で株価は下落
結局のところ老後の対策を打つことへの結論は出ないのです。
したがって、やはり地道に働き続けるしかないなと思います。

筋力増と体重増

例年、一定の時期に首が痛くなるのですが、医者に行っても原因はわかりません。
この対策として筋力強化を図り、そのために腕立て伏せを行っています。
しかし、筋力が増加しますと体重が増加しまして、
これは自分としても是としませんから
首の痛みが忘れられたら腕立てはやらなくなります。
徐々に筋力が低下して、また、首胃の痛みが発生します。
これを繰り返しています。
私、実に学習能力がありませんね…。

発達障害の疑わしき部下

人の気持ちがわからない人というのは、性格であってどうにもならない。
これ確かにどうにもならないわけですが
最近はそういう感知能力を持ちあわせていないという能力ないし病気の問題として扱おうとする傾向があると思います。
先日、部下から「こういう難しい仕事は、私のような人間には重い。」「私は悪くないのに、みんなから自分が悪いように言われていやな思いをしている。」という申し出がありました。
客観的に言えばまたあく難しい問題ではなく、普通の人の感覚で駆け引きをすれば容易に解決する仕事です。
どうも一部の認識能力がないというか、広汎性発達障害に属している可能性を感じました。

小保方晴子さんの残したもの

小保方晴子という怪人
かんたんに言うと思い込んだら突っ走るタイプ。
プレゼンテーション能力を持ち合わせているので周辺も暴走を止められないわけです。
ああいうタイプは政治家になると非常に怖いですね。
国を誤った方向に引っ張ります。
彼女が研究者で実に日本は救われました。

さて、彼女、早稲田にAO入試で入っていますけど
これからの社会はAO入試での学生を差別するようになるだろうと思います。
やはりオーソドックスな入試を通過したものこそ
普通の感覚を持ち、普通に社会人として立ち回るのです。

小保方晴子さんの残したものは
異端を過剰に尊重してはならないということではないでしょうか？
それはAO入試などを見直すものになると思います。

２月ぶりに髪を切りました

年度末、年度初めと忙しくて
床屋に行く時間がありませんでした。
消費税UPで理容料金も値上げされているかなと思ったのですが
値上げされていませんでした。
消費税分、お店がかぶっているんですね。
どうも有り難うございます。
年々、髪が薄くいなっているんですけど
もう禿を意識しています。
すっかり禿げになるのもこの夏過ぎタラでしょうか？

４月は長く感じますね

私は人事異動により職場がかわってしまったので
妙に矛盾した感覚があります。
慣れない仕事で時間があっという間に過ぎるという感覚では短く感じる一方で
日単位では「まだ、水曜日か」とか、なかなか日が過ぎていかないと感じます。

でも全体的には長く感じています。

マクドナルド高いですよね

最近はマクドナルドが高額化してまして
ちょっと利用に抵抗を感じます。
以前はマクドナルドには割安感があったのですが今はないです。
ちょうど昭和40年代後半のころ、ハンバーガーとラーメンは同じ値段というイメージがありますけど
そこまでとは言わないまでも
マクドナルドで食べても
その辺のラーメン食べても同じという感じ。
そう考えると牛丼や日高屋とか幸楽苑のラーメンは割安です。

調査捕鯨中止

子供のころクジラの肉って普通にありました。
好きでもないけど嫌いでもなかったですね。
以前、紀伊半島を旅したとき、クジラが以外と流通しているのには驚きました。
しかし、クジラが世界的に目の敵にされてとうとう調査捕鯨にも中止のようです。
ますます、クジラの入手は困難を極めるのでしょう。
ただ、私自身は25年前に晒しクジラで食中毒を起こして以来、クジラは苦手になってます。

非エリート教育というエリート教育

自分の子供には、将来苦労を負わせたくないということで教育に熱心になるわけです。
それで、公立教育よりも私立のエリート教育を選好するものです。
しかし、これが落とし穴というか
これからの社会、益々価値観が多様化し、かつそれを肯定する方向で進んでいるのです。
昔のように権威を背景に他人を納得させるということが難しくなりつつあります。
ハーベイロードの前提などあり得ないわけです。
そうなると私立のエリートの中で育った人間に問題解決能力は疑問ということになります。
結局、公立という射会の縮図の中でいろいろなパターンの人間と触れ合う中で
学問的にも人間的にも成長していく過程こそ本当のエリート教育ではないかと思います。
おそらく、一番よろしくないのは私立大学にエスカレートで進める付属校での教育でしょう。

女は気を抜くと太る（男もだけど）

久しぶり某幹部の秘書をやっていた方とお会いしました。
結婚したと聞きましたけど、まぁ、太ったこと…
さすがに太ったねとは言わないのですけど
女性も男性も結婚すると太るのは同じです。
ただ、原因は違うのかなと思います。
女は気を抜くと太るのであり、
男は家庭に食生活を合わせるから太るのではないのかなと感じています。
もちろん妊娠出産は別としての意見です。