サンダーバード…

サンダーバードは子供の頃からよく見ていた作品です。
黒柳徹子が出ていたり、いまさらながらに面白いと思うのです。むしろ、子供の頃は面白く感じなかったと記憶しています。
あの冒頭のうた、呼んでいるあの声はエスーオーエスだと言うのも実はききとれずにいたのです。
今は面白く感じるイギリスの文化です。

もうすぐ10月…今年の夏は過ごしやすかった

暑さ、寒さも彼岸まで…
彼岸を過ぎてもうすぐ10月
思えば今年の夏は早く終わってよかった。

これから涼しさから寒さへと向かうんでしょうけど
体力的に助かりました。

高齢の父も死なずに済みました。
これ本当に良かったという実感

薬用養命酒を購入

酒は苦手だが薬用として養命酒を購入した。
とはいえ酒なのだ。
つまりは赤い顔になる。
この飲用した効果は、血圧が上昇して、何となく活性化した感じになることだと思う。

生薬とアルコールの相乗効果だろうか。


何となく効いている気がする。

憲法第9条と安全保障法制

憲法第9条は、世界に名高い条文
でも、自衛隊ができたときから第9条は矛盾をはらんでいたとしか言いようがない。
理想と現実の差を修正する動きがあった。
安全保障法制
そういうことだと理解している。

夜中の蜘蛛

セアカゴケグモは毒性が気になりますが
この蜘蛛は、大きさが気になります。
まぁ、蜘蛛という名の昆虫は好きにはなれませんね。

今年はあきらめのベニハルカ

ベニハルカから芽が出たのが7月始め、8月上旬に畑に植えたベニハルカ
正直、2カ月遅い
当然身はならないと思うが
できる限る頑張ってみようと思う。

秋の実…柿

まだ熟しきっていないが、
江戸時代から敷地の真ん中にある柿の木
これに手を付けると祟るので誰も手をつけない。

柿も好きではない。
勧められても、まず食べない。

好きな人はお金を払って柿を買うというが
そういう考え方は１００％ない。

栗…ちょっとね

秋の食材…栗
あまり好きではない。
多分、天津甘栗を基本に考えるからだろう。
栗は甘いという観念が誤っていることに気づく。

シャーロット・ケイト・フォックス

シャーロット・ケイト・フォックス
スコットランド人の血はひいているらしい。
あの髪は染めているらしい。
時々髪の色と眉の色が異なっているのは滑稽だが
美人には相違がない。

中々、公募で白人のみとすると人種差別になるので随分と慎重に人選したのだろう。


任天堂３ＤＳのすれ違いＭＩＩ広場で金髪の欧米人キャラクターを造ると
シャーロット・ケイト・フォックスのようになる。
多分、個人的には容姿が理想の金髪の欧米人なのである。

ということで彼女は日本で掴んだチャンスを手放しはしないだろうから、
これからもお目にかかれるだろう。

また彼岸ですが…

また彼岸の時期
今年は盆に実家に言った後、一週間後に父が入院し、まだその余韻もあり、
彼岸をどうするか考えているところです。
頻繁に実家に行っていると、別に彼岸に行かなくても…と不義理なことを思ってしまいます。