知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

夏の終わりのハーモニー

2013-08-31 09:14:02 | 自由研究
題名だけで引っかかって訪問された方
すいません。
ろくなネタはないんです。
ただ、今年も8月31日がやって来て
明日から9月になる。
これから涼しくなってくれればいいなと
ただ、思っていたら
陽水&玉置の歌声がよみがえってきたのでした。
それで、夏の終わりのハーモニーと書いてしまいました。



KINDLE FIREの値引き

2013-08-29 09:08:27 | 市場・マーケット
タブレット、購入を考えています。
今、KINDLE FIRE の3000円値引きセールやってますけど
気になります。
正直、性能比較がよく分かりません。
ただ、鞄に入れて持ち運びができる7インチ
これしかないと考えています。
画面の大きさなら自宅のPCで十分ですから…
ということで迷っているところです。


XPの終焉

2013-08-28 09:00:51 | 技術
XPのPC使っています。
サポートが終了するとどれだけ危険なのか
分かるようで分かっていません。
ここでPCを買い替えるべきか迷っていますが、
メインに使っているPCはVISTAなので
XPのPCが使えなくなっても切迫感がありません。
この際、XPのPCにLINUXを入れてしまうというのも面白そうだと考えています。
快適なのか、そうじゃないのか
よく分かりませんけど…

はだしのゲン問題

2013-08-27 09:20:07 | 文化
「はだしのゲン」
少年ジャンプでリアルに見た世代です。
正直、ピカの後、倒れた家屋に挟まれて焼け死ぬゲンの家族や
放射能で死んでゆく妹、ウジ虫の湧く死体などを悲惨きわまりない描写に衝撃を受けたものです。
今、はだしのゲンがいろいろと批判を受けているようです。
南京虐殺事件の真偽は不明ですが
これを肯定した書き方が問題だそうです。

確か、後続の「ユーカリの木の下で」(?)間違っているかも知れませんが
この作品は明らかに南京大虐殺を肯定していたように記憶しています。

高校生の時、学校が中沢啓治氏を招きました。
その講演では、原爆体験の悲惨な話を生で聞き、その後、修学旅行で広島に行き、原爆の悲惨さをさらに実感しました。

中沢氏は、手に職を付ければ何も怖くないだから自分は看板書きになったと…そういっていました。
不確実な現代に通じる話です。
有名大学にはいるよりも手に職を付けた方が生きていけます。
今思い返すと良いこと言っていたなと思います。(あの頃は、学歴が勝ると信じていました)

その講演ではあまり左の話はなかったと記憶しています。
看板書きから漫画家へなった中沢啓治氏も今はもういません。

結果を出されると小言も言いにくい

2013-08-26 09:02:58 | 教育
夏休みの宿題に全く手を付けられないほど部活動に集中する娘に批判的な私ですが
昨日の県レベルの大会で勝ち残って、
次は関東大会だそうです。
そうなるとなかなか小言は言いにくいものです。
ますます勉強する時間がなくなります。
マクロでは良いことだとは思っていませんけど
今は何も言えないですね…

いよいよ夏休みものこり一週間

2013-08-25 09:08:38 | 自由研究
私としては早く夏休みが終わって欲しいという感じです。
しかし、我が家の小学生、ただ怠惰に過ごしています。
この時間、もったいないと痛感しますが
大人になったらゆったりする時間がないことを考えれば
今だけのゆとりの時間かなとも考えます。

でも3DSとかゲームに講じているのでは…
やっぱり、同情できません。

夏休みの宿題を手伝う中で美選の実力を見よ

2013-08-22 09:58:51 | 自由研究
私は美選です。
美選とは高校時代に芸術の科目に美術を選択したと言うことです。
絵心があるかと思っていましたが
実は絵心は全然ないのですが
小学生の宿題に手を出す分には美選の実力が発揮できます。
小学生では水彩絵の具を使用して絵を描くのですが
彼らは濃い色を使いたがります。
これを薄い絵の具で何層にも塗るという技を付加するだけで
見栄えは違うのです。
ということで美選の実力
そんな物ですけど宿題への協力で楽しんでいます。