知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

ドクターとの会話

2014-04-23 09:06:37 | 健康・医療
最近の仕事は、医者との会話の機会があります。
そこでの話題は「がん」です。
年中、私は自分ががんではないか不安に思っているのですけど
ドクター曰く、「がんが死に至る状態に及んでいると認識されるのが早いか遅いか」だけだそうです。
そういわれるとただなすがままに生きるだけだなと思ってしまう単純な私です。