持久走大会の練習

あと一月くらいすると持久走大会の真っ盛りになります。
個人的には、スプリンターの家計なので持久走は嫌いです。
やはり、短距離であっという間に勝負がつくことを望みます。
これから体育の時間とか走らされてばかりでいやな時期だったと記憶しています。
今思い出すと、体育のあと大汗をかいて、
シャワーも浴びずに授業を受けいていたのが信じられません。

サツマイモ品種 シルクスウィート

先日、商工祭というのがあって
そこでサツマイモを売っていました。
シルクスィートという品種があり、どんな品種か質問すると
紅東と紅はるかの中間くらいとのことでした。
結局なんだか分からないまま購入したのですが、「甘くておいしい」という結論
結構よい品種です。

しかし、紅はるかの方がもっと甘いので
紅はるかが出回らないかと羨望しています。

ナイキ レザー・コルテッツ

ナイキ　レザー・コルテッツ
少年時代欲しくても手が出なかった。
最近、シューズショップで見かける。
買おうかなと思うが、やはり今更という気がしないでもない。
生産地がインドネシアとかなので
それで記憶にある本当のレザーコルテッツじゃない気がしてしまう。
相変わらず、ソールの素材は減りが激しいようで、それは同じなんだが…

ザ・ムーン…少年漫画

ザ・ムーン
少年サンデーに連載されていたが、話の筋が難しすぎた。
今読み返してみると、実にジョージ秋山らしい。
そして、終わり方が悲惨というか中途半端というか
それもジョージ秋山らしい。
一時文庫本で出回っていたが、今はまた入手が難しくなった。
初期のジョージ秋山の作品は、総じて不気味。
しかし、銭ゲバ、アシュラ、この辺は人間の本質を描いているという点で
文学的価値がある気がする。

病理検査室見学して…

焼肉が食べられなくなるのは、私だけでしょうか。

医者という方々は、人間の臓物に毎日接しているのでしょう。
しかし、日々、焼肉とかを食べているわけです。
すごい精神力だと感じます。
特に病理医は、がんに侵された部位を刻んだりしているわけで、
特別にタフなハートを持っているとしか思えません。

古米はまずい

焼肉（カルビ）

それも比較的、高級な焼肉をランチでいただいた。

どんなに良い肉でも
コメがまずかったら台無し
これを実感した。
もう新米を提供する店がある中で古米を出されると最悪
とにかくコメがくさい。
せっかくの肉がそれに引っ張られてしまう。

月の家円鏡の死

少々遅れた話ですが、
橘家円蔵が死んだと聞いてもピンと来なくて
月の家円鏡といわれて顔が浮かんでくる。
「円鏡が死んでしまった」
これで実感のある人の死という情報が頭にインプット。
それで、何とも言えない寂寥感。
談志、圓楽、円鏡
人は死ぬものだが、そのうち自分の晩も来るなと思うこの頃。

マクドナルド…魅力がない

マクドナルドのやることは中途半端過ぎて魅力がない。
低価格路線から付加価値、高級路線への志向は必要だろう。
しかし、マクドナルドは店舗数が多すぎて、高級路線に切り替えるのは難しい。
そのためには店舗数を思い切り削減する必要がある。
フランチャイズが増加し、直営の比率が低いから削減は無理。
したがって、今のような中途半端なメニュー替えしかできない。
結局魅力がないので行かなくなる。

山田べにこ

温泉研究家？
最近見かけないけどどうしているんだろう。
普通の人に戻ったのだろうか？
まぁ、それが一番幸せかもしれない。

青森県…がんの死亡率

青森県はがんによる死亡率が日本一高いそうです。
死亡率といっても、罹患して死亡する確率ではなく
1000人当たりのがん罹患数です。
高齢者が増えているので、当然罹患数は増えていますので
国も都道府県も年齢調整死亡率という算出方法を用いて、がんの死亡率は低減傾向であると自己評価しています。
そういう中で、青森は好ましくない数字になっているようです。
青森県には辛いことです。
最下位を抜け出そうとしても、いずれどこかの都道府県が代わりに最下位になるわけでして、
最下位というものはなくならないものなので、あまりに気にしなくていいと思うのです。