知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

センター試験 英語

2016-01-28 09:41:56 | 教育
共通一次世代の私
センター試験英語を本気で解いてみましたが、
5割ちょっと…
出題の仕方は、リスニングを除いて、昔と大差ないと思うのですが
やはり単語を忘れているようです。
基本的構文は覚えていますが、ところどころに穴が開いてしまっている感じ。
不定詞をとるものと、動名詞をとるものの記憶違いなど
30年のブランクは大きいと痛感。
リスニングなど尚更です。

残念

ワールドホビーフェア 東京会場

2016-01-27 09:54:07 | 由無し事
日曜日にワールドホビーフェアに行ってきました。
息子の世界に入り込むためには、こういうイベントへの参加が避けられません。
当然、お金もかかるわけです。
なんせ、新しいおもちゃというか、最新の子供の世界の景気刺激策に行くわけですから…
ということで大人の私も楽しんできたのでした。

今日は合格発表の日

2016-01-26 09:48:20 | 教育
今日は娘の受験の結果が分かる日
滑り止めとはいえ、やはり気になるものです。
人生のうちでどうしても越えねばならない試練ですが
あまりにプレッシャーにならぬように見守ってきたつもりです。
郵送とインターネットでの合格発表だそうで
学校まで見に行かなくてもちょいそうです。
現実味を感じませんけど
結果が悪くて帰り道にとんでもないことにならぬようにしているのでしょうか。

小椋佳…日経新聞

2016-01-24 09:38:00 | 文化
小椋佳という人の人生というかプロフィールというか
自伝が日経新聞に連載されてます。
優秀な人はいつでも余力があるなと痛感します。
自分のようにアップアップで生きている人間には
小椋佳のような人生はあこがれです。
私には苦痛に思えるほどの人生の波を、
いとも簡単に越えてきた小椋佳という人の能力の高さに驚くばかりです。

私立高校の評価

2016-01-23 09:22:32 | 教育
私立高校にとっては大学の進学数がすべてです。
私なりに評価をすれば、ある優秀な生徒が私立大の合格数を稼いでいると疑いがあるので
国公立大学への進学数で評価せざるを得ないとおもいます。
昔は、東京六大学(東大は別)を一緒にして評価している時代もあったようですが、
今は慶応、早稲田の一部学部を除いて、受かって当たり前の時代です。
やはりセンター試験をまんべんなくこなした国公立という尺度が適切かと思います。
しかし、就職を考えると大学へ行かずとも語学の勉強できればいいのかなと思っています。

いよいよ明日は私立高校入学試験

2016-01-22 09:12:46 | 
明日娘の私立高校入学の試験
ここで滑り止めを確保して本番の公立高校を目指すというシナリオです。
公立高校の評判は年々低下している気がしますが、
地域の伝統を引きづる者には、ぬぐえない魅力があるのです。
経験から試験前に頑張れとは言わないようにしています。

今夜は眠れないかもしれません。