
いまの白川沿いは、桜がきれいで柳を見ている人は案外すくない。
でもよく見るとびっくりするぐらい長い。
風にそよいく様がなんとも優雅。


でも柳の木ってなんか嫌がられますね。
幽霊に似ているとか。
風水的に細長い葉っぱが大きなマイナス。
風水では柳の葉に限ったことではありませんが、とがった、角のある雰囲気を敬遠しやります。


亀屋良長「芽柳」

きんとん、粒あん
↓本日(4月1日)ベランダからの桜。いま霧雨。今日は昼から降るかな。明日も。

↓朝食を食べながらこういう状態でみています。

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桜もいいですが、こちらにも注目したいですね。
長い枝が優雅です。
夜はちょっと不気味ではありますが。
柳の芽吹きも春の風物詩、京都の川には似合ってるのに
桜と同時期だから脇役にまわってますね。
芽吹いた柳が一番好きです!
おいで~おいで~と
揺れている姿は
見飽きる事がありません。
「芽柳」の色が素晴らしい。
相変わらずスッパリと
切り口が見事です。
この時の柳は風で大きく揺れていました。
白川沿いが最高です。
和菓子を切る時って、かなり真剣なんです。
気合いです。自分の身を切る感じがするんです。だから敬意をはらいながらなんです。
明日から、同日撮った桜が登場。お楽しみに。