神社にこういう表示がありますよね。

「数え年」といわれても、いまだにピンとこない。
計算ものに弱いからかな・・・。
そういえば西暦と和暦もそうだ。
どちらかにしてほしい。
何年度といういい方もややこしいと感じるのは京男だけかな・・・。
そういえば昔の友だちでやたら当時の出来事にくわしい人がいる。
私はほとんど覚えていない。
小学校3年ぐらいから先生の名前と顔を覚えていない。
でもあの時、あのお店で食べたコロッケの味とかしっかり覚えている。
幼稚園前に観た映画を覚えているとかはあります。
「読字障害」は生まれながらにあったのかな。
京男のように数え(単にそういう言い方をしますよね)がわからない人のために、受け売りをしておきます。

数え年(かぞえどし)とは年齢や年数の数え方の一つである。
生まれた時点、基点となる最初の年を「1歳」、「1年」とし、以降元日(1月1日)を迎えるごとにそれぞれ1歳、1年ずつ加える(例 : 12月31日に出生した場合、出生時に1歳で翌日(1月1日)に2歳となる。また1月1日に出生した場合は、2歳になるのは翌年の1月1日になる)。
12月31日に生まれたのと、1月1日に生まれたのでは、えらい違いやね。

そう言えば星占いを研究していた時があります。
普通の誕生日と受胎日の二種類だすんですよ。
計算する独特の方法があります。(いまなら直観でやるだろうけど)
この世に出てくるのが二種類あるというのが面白いでしょ。
普通の誕生日だけでは精度が低いんです。

仏教の一部では、胎児が母親の胎内にいる期間(十月十日〈とつきとおか〉)も年齢に加算するそうです。
こうなると訳がわからなくなりますね。
早産だってあるだろうに・・・そんなケースはどうするのかな?

そういえば学校の入学や卒業もいまとなってはわからない。
履歴書を書くことなんてあまりないしね。
学校をいろいろ行き過ぎて、わからなくなっている。
「最終学歴は?」と聞かれると「二条自動車教習所夜学」と答えます。
サラリーマンをしながら夜に教習所に行き、終わったら会社にもどって仕事を夜中の2時ぐらいまで働いていた。
だから夜学ねっ!
最終路上テストではじめて昼間走ったら、景色が見えすぎて運転しにくかった。
結局試験はパスしました。
それが最初で最後の自動車運転でした。(笑)
※思い出しました!最終学歴は、宝ヶ池自動車教習所二輪車コース卒業だ。結婚したてだった時、原付で会社に通っていて、下鴨神社西側でスピード違反で捕まった。悔しくて二輪の免許を取りにいったのでした。路渡カッパさん、免許をとってから買ったバイクがヤマハのセローなんですよ。

本来、数え年で行われてきた伝統行事である七五三や年祝い(古稀・喜寿など)も数え年・満年齢のいずれで祝ってもよいとされていることが多い。この場合、原則として数え年・満年齢のいずれを用いても同じ数字の年齢で行われるが、外的に還暦の場合のみ数え年で行う場合は61歳、満年齢で行う場合は60歳と行われる年齢の数字が異なる。ただし厄年には数え年を使い、「満年齢」を使うことはほとんどない。なお葬祭の際に記す「享年(行年)」は仏式や神道では数え年が使われるが、近年では満年齢が使用されつつある。「一周忌」を除く、「年回忌」の数え方は現在も数え年に準じている。
調べていても、ダンダンわからなくなってきたし。
どうでもいいや。
※一瞬の雪景色(.2012.2.18.8.am)
夜が明けると雪景色だった。これは久しぶりかも。でも後2時間もしたら融けてしまいます。いつもなら清水寺にいくんだけどな・・・。それは現時点では絶対無理。残念。

↑南側のベランダ

↑北側の仕事部屋からの眺め。このお寺の向こうに清水寺の舞台なんです。

↑明るくなっている所が妙に好き
Twitter→@kyo_otoko

「数え年」といわれても、いまだにピンとこない。
計算ものに弱いからかな・・・。
そういえば西暦と和暦もそうだ。
どちらかにしてほしい。
何年度といういい方もややこしいと感じるのは京男だけかな・・・。
そういえば昔の友だちでやたら当時の出来事にくわしい人がいる。
私はほとんど覚えていない。
小学校3年ぐらいから先生の名前と顔を覚えていない。
でもあの時、あのお店で食べたコロッケの味とかしっかり覚えている。
幼稚園前に観た映画を覚えているとかはあります。
「読字障害」は生まれながらにあったのかな。
京男のように数え(単にそういう言い方をしますよね)がわからない人のために、受け売りをしておきます。

数え年(かぞえどし)とは年齢や年数の数え方の一つである。
生まれた時点、基点となる最初の年を「1歳」、「1年」とし、以降元日(1月1日)を迎えるごとにそれぞれ1歳、1年ずつ加える(例 : 12月31日に出生した場合、出生時に1歳で翌日(1月1日)に2歳となる。また1月1日に出生した場合は、2歳になるのは翌年の1月1日になる)。
12月31日に生まれたのと、1月1日に生まれたのでは、えらい違いやね。

そう言えば星占いを研究していた時があります。
普通の誕生日と受胎日の二種類だすんですよ。
計算する独特の方法があります。(いまなら直観でやるだろうけど)
この世に出てくるのが二種類あるというのが面白いでしょ。
普通の誕生日だけでは精度が低いんです。

仏教の一部では、胎児が母親の胎内にいる期間(十月十日〈とつきとおか〉)も年齢に加算するそうです。
こうなると訳がわからなくなりますね。
早産だってあるだろうに・・・そんなケースはどうするのかな?

そういえば学校の入学や卒業もいまとなってはわからない。
履歴書を書くことなんてあまりないしね。
学校をいろいろ行き過ぎて、わからなくなっている。
「最終学歴は?」と聞かれると「二条自動車教習所夜学」と答えます。
サラリーマンをしながら夜に教習所に行き、終わったら会社にもどって仕事を夜中の2時ぐらいまで働いていた。
だから夜学ねっ!
最終路上テストではじめて昼間走ったら、景色が見えすぎて運転しにくかった。
結局試験はパスしました。
それが最初で最後の自動車運転でした。(笑)
※思い出しました!最終学歴は、宝ヶ池自動車教習所二輪車コース卒業だ。結婚したてだった時、原付で会社に通っていて、下鴨神社西側でスピード違反で捕まった。悔しくて二輪の免許を取りにいったのでした。路渡カッパさん、免許をとってから買ったバイクがヤマハのセローなんですよ。

本来、数え年で行われてきた伝統行事である七五三や年祝い(古稀・喜寿など)も数え年・満年齢のいずれで祝ってもよいとされていることが多い。この場合、原則として数え年・満年齢のいずれを用いても同じ数字の年齢で行われるが、外的に還暦の場合のみ数え年で行う場合は61歳、満年齢で行う場合は60歳と行われる年齢の数字が異なる。ただし厄年には数え年を使い、「満年齢」を使うことはほとんどない。なお葬祭の際に記す「享年(行年)」は仏式や神道では数え年が使われるが、近年では満年齢が使用されつつある。「一周忌」を除く、「年回忌」の数え方は現在も数え年に準じている。
調べていても、ダンダンわからなくなってきたし。
どうでもいいや。
※一瞬の雪景色(.2012.2.18.8.am)
夜が明けると雪景色だった。これは久しぶりかも。でも後2時間もしたら融けてしまいます。いつもなら清水寺にいくんだけどな・・・。それは現時点では絶対無理。残念。

↑南側のベランダ

↑北側の仕事部屋からの眺め。このお寺の向こうに清水寺の舞台なんです。

↑明るくなっている所が妙に好き
Twitter→@kyo_otoko
最近は西暦の方がすぐに浮かぶようになりました。今年は平成何年???何て思うことも・・歳のせいか(-。-;)
こちらでは自分の誕生日を凄く大切にしていて、自分の誕生日に何もイベントをしないと
回りから変な風に見られる。。。みたいな感じがあります。
日本人の誕生日の思いいれが希薄なのは数え年のせいですよね~。
私もあまり重要視しないな。自分の誕生日と女房の母親と同じ誕生日でしかも、自分たちの結婚記念日でもあるから、自分の分まで手が回らないのです。
しかも去年ぐらいから、毎日が誕生日で命日と思って生きているという感じなんですよ。朝、「生まれて良かった」と思います。
セローの前にモトラか何かに乗られてませんでしたっけ?
年号は年号で時代背景が分かる場合もあるのですが、やはり通しナンバー的に西暦でないと前後が解らなくなります。
なかなか難しいですね。
数え・・・脳出血の後遺症でわかりません。なんちゃって。
セロー、「中途半端な」いわなかった?TDRも変わったバイクでしたね。なんか普通のバイクに乗らないな・・・。
いまはしがないスクーター。でもそれにも乗れないし。