南スーダンＰＫＯ 韓国軍に銃弾提供 政府、三原則例外の「緊急」(産経新聞) - goo ニュース
南スーダンに派遣されている日本国の陸自の銃弾１万発分を韓国軍に供給したことは、人道的な措置とはいえ、相手国が韓国なだけに、様々な議論を呼んでいます。しかしながら、一つ、評価すべきことがあるとしますと、それは、日本国政府が、この事実を明らかにしたことです。
報道によりますと、韓国側は、日本国から弾薬の供与を受けることを、表に出さないように要請したそうです。つまり、秘密裏に受け取ることで、自国の面子を保つと共に、反日意識の強い国内世論の批判を避けようとしたのでしょう。加えて、秘密であれば、日本国に対して感謝の意を示したり、負い目を感じる必要もなくなります。これまで、河野談話をはじめ、日韓関係において日本国のみが不利となる事柄は、国民に知らせることなく秘密裏に進行したケースが少なくありませんでした。この点、今回の事件は、韓国からの銃弾供与の要請自体は拒否しなかったものの、秘密化の要請に対して日本国政府が応えなかったのですから、”韓国甘やかし政策”から正常化に向けて、一歩前進したと見ることもできます（韓国国内にも伝わるように、外国語での情報発信も必要では…）。今後、韓国は、国民の目から隠れて、日本国の支援を密かに得ることはできなくなります。
韓国軍に対する銃弾提供の経緯がおよそ明らかとなったことで、今後は、この問題を、様々な角度からオープンに議論できるようにもなりました。そして、日本国政府による国民に対する誠実な情報開示は、秘密保護法に対する国民の不安を、全てではないにせよ、わずかなりとも低めることに役だつのではないかと思うのです（秘密保護法に反対していた勢力は、韓国のマイナス情報は秘密にしたかったのでは…？）。
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南スーダンに派遣されている日本国の陸自の銃弾１万発分を韓国軍に供給したことは、人道的な措置とはいえ、相手国が韓国なだけに、様々な議論を呼んでいます。しかしながら、一つ、評価すべきことがあるとしますと、それは、日本国政府が、この事実を明らかにしたことです。
報道によりますと、韓国側は、日本国から弾薬の供与を受けることを、表に出さないように要請したそうです。つまり、秘密裏に受け取ることで、自国の面子を保つと共に、反日意識の強い国内世論の批判を避けようとしたのでしょう。加えて、秘密であれば、日本国に対して感謝の意を示したり、負い目を感じる必要もなくなります。これまで、河野談話をはじめ、日韓関係において日本国のみが不利となる事柄は、国民に知らせることなく秘密裏に進行したケースが少なくありませんでした。この点、今回の事件は、韓国からの銃弾供与の要請自体は拒否しなかったものの、秘密化の要請に対して日本国政府が応えなかったのですから、”韓国甘やかし政策”から正常化に向けて、一歩前進したと見ることもできます（韓国国内にも伝わるように、外国語での情報発信も必要では…）。今後、韓国は、国民の目から隠れて、日本国の支援を密かに得ることはできなくなります。
韓国軍に対する銃弾提供の経緯がおよそ明らかとなったことで、今後は、この問題を、様々な角度からオープンに議論できるようにもなりました。そして、日本国政府による国民に対する誠実な情報開示は、秘密保護法に対する国民の不安を、全てではないにせよ、わずかなりとも低めることに役だつのではないかと思うのです（秘密保護法に反対していた勢力は、韓国のマイナス情報は秘密にしたかったのでは…？）。
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南スーダンの難民保護の為に武装しているのならば、装備には万全を期すべきでしょう。
自らの不手際が招いた失敗を隠し面子を保とうとする姿はみっともなく、我が国から弾薬を借りる前に、米軍から5千発の銃弾を借りていた事もバレてしまったようです。
ここまでして面子を保とうとするには、もっと踏み込んだ事情があるように思われます。
考えられる事は南スーダンの政府軍と反政府軍に挟まれた時に銃弾を差し出し命乞いをしたのではないかと推察します。
古来より、戦が始まると城を捨てて逃げ出し大地に伏せて大声で泣き喚いていた民族ですから。
どのような言葉で表現してみても、臆病で卑怯で怯懦な民族でしか無い・・情けなさすぎて・・・
民や他者を守るより自分の安全が第一。
その情けない姿を覆い隠すために歴史の捏造もいとわない。
秀吉の軍と勇猛果敢に戦った・・事実は、秀吉の軍は明と戦う為、朝鮮半島は通り道であり、秀吉の軍勢が近づくと城を捨てて逃げ出したり、王を人質として差し出したり・・・全くもって情けない。
元寇の時は元の威を借りて、女子供に蛮行を働いたのであり、単独で戦う気力などはありません。
ついでに申しますと、元が強大な軍事力で帝国としての版図を広げ勢いづいていた事から、今なら日本を征服する事も可能と考え、台風の時期も知らないまま日本に攻め込む事を進言し台風に巻き込まれ海の藻屑と化したのが真実です。
弱いものには強く、強いものには絶対的に服従し略奪や蛮行を繰り返す、これが正体です。
屁理屈をこねまわし、大声で発言を妨害する原因も歴史にあります。
朝鮮では議論に負けると自死か、処刑されるか、一番下の奴隷に落とされてしまう。
命がけですから、内容が正しいか、正しくないかは二の次で相手に勝つことだけが正しいと、云う事になりますから、まともな政策も出来なければ、国家として独立する事さえ出来なかったのです。
そのようなひ弱さこそが、武芸や肉体労働を極端に嫌い見下す事に繋がり、文化の発達すらかなわず、歴史を作れない大きな原因であったのです。
その風潮は今も影を落としており、基礎技術などの分野は見向きもせず、形だけにこだわり国防の為の武器ですら、まともに整備をする事も出来ないのです。
ソウル大が米国のノーベル賞受賞者を教授として招いたのですが、マクロ経済の研究の講義の受講生は極端に少なく、数学の基礎さえまともに出来ていない為、匙を投げ1年で帰国されたようです。
学問の基礎が出来ていない為、統治時代に設置された水準点や測量の為の基準点となる杭を「日帝が朝鮮から優秀な人物が出ないよう風水を断ち切る為に呪いの杭を打ち込んだ」と言って引き抜く作業を繰り返していますが、韓国の地図を作る際の基準点は東京の基準点に頼っていて、東北大震災の影響でズレが生じても狂いの修正さえ出来ません。
最悪の選択はまだあり、監視衛星を兼ねた人工衛星を一企業が勝手に香港の企業に売却する事件も起きています。
いつも強いものの影に隠れこそこそと姑息な事しか出来ない連中ですから、まともに相手にしても仕方ありません。
在日は全員、強制送還し、入国する際は厳格な審査をする必要があります。
韓国を黙らせるには、我が国が国防の姿勢を整え韓国より強大である事を示す以外に無いでしょう。
ねむ太さまの推測が当たっているとしますと、韓国軍が、政府軍、あるいは、反政府軍のどちらかの勢力に弾薬を供給したことになりますので、南スーダンの紛争に拍車をかける可能性さえあります。また、PKO部隊から武器弾薬を脅し取る方法が有効であることが分かれば、両勢力とも、他国のPKO部隊に対しても、同様の方法を試みるかもしれません。紛争地帯で武装勢力に弾薬を提供し、PKO活動そのものをも危険に晒したのでは、韓国の部隊は、PKO（平和維持活動）どころか、逆に、平和破壊活動に従事したことになります。”韓国と組む国は敗北する”とするジンクスは、遂に、国連レベルにまで当てはまってしまうかもしれません…。韓国に関しては、徹底的に情報を公開し、自らの不明を自覚させるとともに、正確な情報に基づいて韓国という国を判断すべきです。捏造や歪曲がまかり通るようでは、日本国のみなならず、国際社会をも破壊してしまうと思うのです。