先週末に、栽培品種リストの更新と鉢数の確認をしました。
我が家のように鉢の置き場所が分散している場合には、品種ごとに鉢数を記録しておくと、植え替え時期に鉢を探すのに役立ちます。
鉢数を把握していないと、後から見落としていた鉢が出てきたりするもので・・・
品種数は78品種、そのほか入手時から品種名が無かったものと、名札違いだったものを合わせた品種名不明が16種類。
新たに入手するのを控えめにしているとは言っても、年4、5種は増えるので、100を超えるのも時間の問題のような気がします。
鉢の数は、5号鉢 47、4.5号鉢 1、4号鉢 28、3.5号鉢 32、3号鉢 1。
8号プラ鉢(浅型) 1、7号プラ鉢(浅型) 6、プラ鉢(吊り下げ型) 9。
プランターは、約65cm 1、約55cm 2、約50cm 2、約40cm 1、約25cm 3。
10.5cmビニールポット 42、9cmビニールポット 42。
長さ50cm以上のプランターには、野生種らしきもの、‘春湖’と思しきものなど、自分の好みで群生美が感じられるものを選んで植えることで65cmプランターを大幅に減らし、今年の5号鉢増加分の場所は確保できました。
各品種一鉢を5号にするとなると、現在の品種数でもあと31増えることに・・・大丈夫かなぁ。
7号プラ鉢は昨年の開花時期事に知人宅へ持って行った分だけ減り、今年もその目的で植えているため、来年はさらに減る見込みで、来年も5号鉢増加に対応する場所が少しは確保できそうです。
鉢やポットの多くを育苗箱に入れているのですが、9cmポットはちょっとした隙間にも置けて、1芽植えるのならばまずまずの結果となります。
大きなものも含めてビニールポットは省スペース化には有効ですし、栽培にもなかなか好結果が出るようです。
他に、10.5cmビニールポットが73。
残った芽を、花を見に来られた方などに差し上げたりするために植えたのですが、どのくらい減るでしょうか。
残れば引き続き栽培することに・・・
今年の様子を見て来年の数を決めたいと思っています。
我が家のように鉢の置き場所が分散している場合には、品種ごとに鉢数を記録しておくと、植え替え時期に鉢を探すのに役立ちます。
鉢数を把握していないと、後から見落としていた鉢が出てきたりするもので・・・
品種数は78品種、そのほか入手時から品種名が無かったものと、名札違いだったものを合わせた品種名不明が16種類。
新たに入手するのを控えめにしているとは言っても、年4、5種は増えるので、100を超えるのも時間の問題のような気がします。
鉢の数は、5号鉢 47、4.5号鉢 1、4号鉢 28、3.5号鉢 32、3号鉢 1。
8号プラ鉢(浅型) 1、7号プラ鉢(浅型) 6、プラ鉢(吊り下げ型) 9。
プランターは、約65cm 1、約55cm 2、約50cm 2、約40cm 1、約25cm 3。
10.5cmビニールポット 42、9cmビニールポット 42。
長さ50cm以上のプランターには、野生種らしきもの、‘春湖’と思しきものなど、自分の好みで群生美が感じられるものを選んで植えることで65cmプランターを大幅に減らし、今年の5号鉢増加分の場所は確保できました。
各品種一鉢を5号にするとなると、現在の品種数でもあと31増えることに・・・大丈夫かなぁ。
7号プラ鉢は昨年の開花時期事に知人宅へ持って行った分だけ減り、今年もその目的で植えているため、来年はさらに減る見込みで、来年も5号鉢増加に対応する場所が少しは確保できそうです。
鉢やポットの多くを育苗箱に入れているのですが、9cmポットはちょっとした隙間にも置けて、1芽植えるのならばまずまずの結果となります。
大きなものも含めてビニールポットは省スペース化には有効ですし、栽培にもなかなか好結果が出るようです。
他に、10.5cmビニールポットが73。
残った芽を、花を見に来られた方などに差し上げたりするために植えたのですが、どのくらい減るでしょうか。
残れば引き続き栽培することに・・・
今年の様子を見て来年の数を決めたいと思っています。